最近忙しかったり、修行いってたりで書くの遅れてしまいましたが、GetNaviという雑誌(三月号なので、もう次の号出ちゃってるかもしれません)の映画コラムのコーナーで、市橋俊介さんという漫画家の方が、僕の映画を取り上げてくださいました。
漫画まで書いてくださってるので、気が向いたらぜひどうぞ。
あと、いま公開中の横道世之介という映画でメイキングを担当しています。
テレビとかでメイキング映像とか流れたらぜひ。
ちなみにこの映画、非常によい作品ですので、気が向いたらぜひ劇場で。
さわやかで軽やかなタッチですが、だからこそ、人間の最も美しい瞬間が詰まっています。
そもそも、ポスターからして最高じゃないですか。
でも、個人的に一番感動したのは、エンドロールに自分の名前が載っていたのを見た瞬間です。
あんまり関係ない宣伝ですいません。
時間できたらまた書きます。
Posted by 北川 on 2月 24th, 2013 :: Filed under
日常
写真は全く関係ない寺です。
約一週間、修行に行ってきました。
血もこおっちまうんじゃないかってくらい寒くてほんと地獄でしたが、なんとか乗り切りました。
修行に行く前日、スタジオ入って諸々の指示出ししないといけなかったんですが、それに納品するためのデータがエラーが起きまくってしまっために、完全に徹夜した状態でスタジオに入ることになってしまい、ほんと一日中やばい状態で指示出しして、終電で奈良に向かい、夜中の1時に奈良着いて、朝から修行、という超強行スケジュールでした。
あんなにきつかったのは、ほんと久々です。
僕は今年に入って、もう三回おみくじを引いていますが…すいません、ちょっと疑われそうなんで書きますが、今から書くのはこれはほんと、嘘じゃなくてまじで、ほんとの話です。
僕が今年に入って三回引いたおみくじ、ほんとこれまじで、三回とも凶だったんです。
確率的に考えて、こんなことってあり得ます?
僕は寺の子なのでわかりますが、凶なんて、そんなにたくさん入れておかないですよ、普通は。
まあ、今で凶なら、小吉とかになったらとんでもないことになるぜって自分を慰めてますけどね、ほんとちょっとへこみますよ。
なんなんですかね、あれは。
むしろ一個も入れておかないで欲しいですね、あんなもん。
あと、修行中は携帯電話取り上げられるんですが、今日、返してもらって電源入れたら、迷惑メールが100通くらいきていてすごくつらかったです。
いやー、まあ頑張りますよ。
僕が言うのもあれですが、神頼みなんかしてても、ほんとしょうがないですよ。
Posted by 北川 on 2月 23rd, 2013 :: Filed under
日常

キングダムという漫画に大いにハマっている。
週刊ヤングジャンプで連載中の「キングダム」という漫画にかなりハマっていて、もう毎週毎週が楽しみで仕方がない。ぶっちゃけ、キングダムを取り上げられたらもう死んでしまうと思う。それくらい面白い漫画なのだ。
もちろん単行本も持っていて、おととい最新の29巻が発売された。柴田さんもザキさんも早く読みたがっていて、今日も稽古場で貸してあげようかと思ったんだが、既に僕が二回目を読み始めてしまっているので貸せなかった。二人は僕が三回目を読み始める前のちょうどいいタイミングで言ってくれないとずっと読めないだろう。
一応、作者は60〜70巻までは行く、と言ってくれているので、あと数年は安心して読めそうだ。あとおすすめは「からくりサーカス」という漫画。伏線の張り方が半端ないからぜひ読んでほしい。
Posted by 堀田 on 2月 21st, 2013 :: Filed under
日常

室外機の仕組みがよくわかっていない。
室外機については当たり前のように知った顔をしているが、エアコンに付いてくるもの、という程度しか実は理解していない。こんなことを書くと常識のない人と思われるから嫌だけど、こいつの仕組みがよくわからないのである。
室外機は、冷房を付けると暖かい空気を吐き出して、暖房を付けると冷たい空気を吐き出すような印象を持っているのだけど、違うだろうか。そもそもエアコンを付けるとなぜ室外機でもって空気を外に出すのかがよくわからない。密閉空間に大量に空気を送り込むと、気圧が高まる(?)ので、その分空気を外に出す、とかなんだろうか。じゃあ一体室外機から出している空気は部屋のどこから吸い出しているのだろう。
また冷房のときは熱い風を・・・とかいうのもよくわからない。何でそうなるんだ?まあ、こういうのはインターネットで「室外機 なぜ」とかで調べれば分かっちゃうんだろうけど、それが億劫でここ数年気になっているけども全然調べていない。
Posted by 堀田 on 2月 19th, 2013 :: Filed under
日常
最近、全然更新していません。
すいません。
バレンタインでなんと31歳になるけれども、30代ってほんと半端じゃなく時間が流れるのが早いね。
これじゃあほんと、次に気が付いた時は90で死ぬ瞬間、とかあり得るなー。
全然関係ないのだけど、今日、街中で猫を見かけた。
で、気付いたのだけれども、僕はけっこう猫が好きなはずなのに、かわいいとか、そういう感情が全く湧いてこない。
何も感じない。
なんでだろう、と考えてみたが、たぶん僕は、猫を愛することを恐れてしまっている。
昔、実家で二匹、猫を飼っていたんだけど、僕はそいつらのことを心の底から好きだった。
今は二匹とも死んでしまったけども、ありゃほんと、死んで一ヶ月くらい立ち直れなかったよな。
あれからだね、猫をかわいいと思ったら、後で傷付くぞって思っちゃってるのは。
悲しい話だね。
僕はもうすぐ31だけれども、猫一匹愛せない人間なんだ。
31でこれじゃあ、たぶん一生なおらないね。
悲しいことだよ。
Posted by 北川 on 2月 13th, 2013 :: Filed under
日常

iPhoneに変えました。
前のスマホがぶっ壊れていて、使い物にならなかったので、まだ支払いが少し残っていたけれど思い切ってiPhoneに変えた。
Twitterが見られない、写真が撮れない、過去に撮った写真が見られない、メールの受信が1〜3日ほど遅れる、地図で自分のいる位置が出て来ない、ネットがくそ遅い、突然再起動する、などなど、もうほとんど電話としてしか使えない状態だったので、もったいないけど仕方がないと思って変えた。
ところが機種変は時間がない中でやったため、アドレス帳の移行とかそういうのは全部あとで自分でやります的にしてしまったので、今になって面倒で全くやれていない。いや、SDカードリーダーがMacだからか読み込んでくれないのでどうしようもない。
このまま電話帳を移行できなかったら、もう電話としてすら使えなくなってしまうので要注意だ。
Posted by 堀田 on 2月 12th, 2013 :: Filed under
日常

駅から家まで913歩。
今日、なんとなく帰り道で、駅から歩き出したときに「1、2、3・・・」と数え始めてしまって、そのままやめるにやめられず、結局913まで数えてしまった。こういうのは、早めにやめてしまわないと、400くらい超えたあたりから、引くに引けなくなってくる。途中、青信号が点滅して、走りたくなるところを、「歩数が変わってしまう!」とか思って渡れなかった。全く意味がない。
万歩計の開発者の情熱だけが分かった。
Posted by 堀田 on 2月 5th, 2013 :: Filed under
日常

パンとごはん。
僕のパン好きはもう何度か書いたと思うが、パンバー(食べ放題)とかがあるとずっとパンを食っているほど好きである。ごはん(ライス)とパンを選ぶときは、必ずパンを選ぶし、どちらが好きかと聞かれたら迷わずパンを選ぶ。と思っていた。今日までは。
ふと「じゃあパンとごはん、一生どちらかしか食えないとしたらどちらを選ぶか」と自問自答してみたところ、ごはんが食えなくなると、いろんなものが食えなくなることが判明して愕然とした。カレーライス、カツ丼、天丼などの丼モノはもちろん、チャーハンまで食えない。かといって、パンを禁じれば、サンドイッチやパンケーキまで駄目になる。パンケーキは微妙だが、まあ駄目だろう。
こうなってくると、どうしてもごはんを選ばざるを得なくなる。日本人である以上、ごはんを禁じると、パン以上においしいもの全般への影響が計り知れないからだ。寿司も食えない。
それでもパンの方が好きなんだよなあ。
Posted by 堀田 on 2月 4th, 2013 :: Filed under
日常

PRONTOに行きました。
お酒を飲もうと思って、ビームオランジーナみたいなのを頼んだら、「ビームキャンペーン」なるものでクジが引けるというので引いたところ「E賞」が出た。AとかBとかじゃないから大したものではないだろうけど、何がもらえるのかなと思ったら、「少しお待ちくださいねー」と言われたので、待つことに。
ところが店内が忙しいみたいで忘れられてしまったらしく、いつまで経ってもE賞が出て来ない。ぶっちゃけ期待もしていないからいいっちゃあいいんだけど、注文するついでに別の店員さんに「すみません、E賞って結局なんですか」と聞いたら、「ちょっと確認してきます」と言いながらE賞のクジを持っていってしまったので、また待つことに。
ところがその店員さんも忘れてしまったのか、結局全然E賞が何か分からない。なんかそんなにE賞が欲しい訳じゃないんだけど、こっちの質問に答えてもらっていない訳で、なんか注文が通っていないような気持ち悪さもあるし、と思ってまた店員さんを呼んで「あの、さっきのE賞ってのはいったい何だったんですか」と手元にもないE賞のクジをジェスチャーしながらさらに質問するはめに。なんかすごいE賞ほしい人みたいになっててすごい不本意。
結局E賞は、ビームというお酒のロゴが入ったステッカーだそうで、店員も「そんな大したものじゃないッスけど」みたいな顔していた。知ってたよ。
Posted by 堀田 on 2月 3rd, 2013 :: Filed under
日常
最近はほんとまじきついです。
おかしくなるとかじゃなくて、もうぶっ倒れそうです。
なので、ほとんど更新してないです。
すいません。
今日、飯を食べに行ったら、べちゃべちゃの米が出てきた。
すごく萎えた。
僕は、米はかたくなければダメだ。
ダメというか、やわらかいのがいいという人の味覚が信じられないくらい、僕の中でやわらかい米は無い。
米が立っている、なんて言葉もあるし、まともな飯屋に行って出てくるのはまず間違いなくかたい米だし、どう考えても、米はかたく炊く方が正しい。
やわらかい米が出てくるのは、客のほとんどいないきったねえ定食屋か、王将とかで明らかに失敗した形で出てくるべっちゃべちゃのやつくらいだ。
新潟とかで米食べたこともあるけれども、「やわらかいのが好きな人も、ぜひかたく炊いてください」とか言われたし、たぶん米を育ててる人もかたく食べて欲しがってると思う。
よくこういった議論で、「あなたはどっち派?」とかあるけど、やわらかいのとかたいのは、どっち派とか、そんな比較対象になるほど対等な関係ではない。
どちらかというと、「合っているか」「間違っているか」だ。
やわらかい米は「間違っている」、と僕は思う。
やわらかいのが好きな人いたらごめんなさい。
でも、最近ちょっと感情ぶっ壊れていて攻撃的なもので、書いちゃいました。
Posted by 北川 on 1月 27th, 2013 :: Filed under
日常

写真は篠田麻里子に限りなく近づいた生田斗真。
今日はふと思い立って映画館にレ・ミゼラブルを見てきた。観ておかないと「え、観てないんですか」とか仕事で言われるのも面倒だしっていう。急に歌い出すのは苦手かな~と思っていたら全編歌いっぱなしで、もう麻痺してなんかありなんかもなって思った。それより「STOP 映画泥棒」が新しくなってたけど、なんかエグザイルみたいになってて格好悪かった。前のに戻してほしい。カップヌードルの肉ぐらい元に戻してほしい。
レミゼラブルもそうだけど、洋画を見るとこのキャストは日本だと○○になるなとか、そういうことばかり考えてしまう。集中力がない。家で映画観てても途中で飽きてネットばかりしちゃう。たまに集中してガーッと見入ってしまう映画もあるけど。そういうのは確実に自分に跳ね返ってくる。そういう演劇を作らなければね。
Posted by 徳尾 on 1月 25th, 2013 :: Filed under
日常
毎日、あいてる時間は変わらず編集している。
あいつはバカだ、とか言われるからあまり言わないことにしているけど、僕は時間をかけて編集する時は、基本的には音声を切って、完全無音で編集している。
で、それが終わったら映像を切って、音声だけで編集して、最終的に合わせて調整、そんな感じにしている。
まあ、MAとか途中での他の人のチェックとか諸々入るとその手順ではいけないし、だからお前の映画はつながらないんだ、とか言われたらそれまでなのだけれども、なんか音と映像を一緒にして編集すると、音に流されたり、映像に流されたりしてよくわからなくなってくるので、そうしている。
だからどうしたってことはないのだけれども、最近全然書いていないのに、書くことが思いつかなかったので、無意味に手口を明かすだけのしょうもないことを書いた。
Posted by 北川 on 1月 19th, 2013 :: Filed under
日常

観に行けなかったお芝居とか、映画とかの内容が知りたい時、たまにネットの評論なんかで想像を膨らませたりすることがある。(ほとんど一般の人のです)。
中には観劇や映画鑑賞を年間何十本もこなしているような人がいて、自らの評論を「辛口○○」と題して、概ね厳しいコメントを寄せているものがある。どんなスタイルで書こうと自由だし、辛口なものを読んでなるほど、と思うことももちろんあるのだけど、基本的に辛口なことを書くのは簡単である。
当たり前な話だけど、甘口辛口に関係なく人が気づかないようなところに光を当てて評論をすることが一番難しい。わざわざこんなことを書いたのは、なんか辛口を書いている人は辛口であることに文章の優越性を感じていると思ったから。でも、それは簡単。「伝わらなかった」みたいなことを書けばいいのだからね。
基本的に作り物に弱点は多い。そして、気づいた弱点を拾い上げても救われることはない。人が見つけられなかった長所をすくい上げるのも評論だと思うんだよね。
当たり前なこと言ってるけどね。 90ミニッツがあんまり評価されてないけど、まともな評論もないなと、そう思って書きました。(作品は見てませんが・・・)。
Posted by 徳尾 on 1月 17th, 2013 :: Filed under
日常

すれ違う人の会話が耳に残ることってあると思いますが。
今日、仕事から疲れて帰ってきて、三軒茶屋の夜道をトボトボ歩いていたら、正面からお洒落イケメン風の2人組が歩いて来て、すれ違い様に「三茶は女友達しかいないっすよ(嘆)」みたいなことを言っててムカッと来た。一体それのどこが問題なんだ!
死ねバカやろう!
Posted by 堀田 on 1月 16th, 2013 :: Filed under
日常

先日はとくお組のメンバーが集まり会議を行った。
寒さと雪で喫茶店を3件はしごするという日だった。その中のひとつ、アパートの中をそのままカフェにしたような店に入った。
出た後に気づいたのだけど、その店の窓には小津安二郎の世界だとか、ゴダールがどうとか、渋めの映画に関するチラシが貼ってあった。
きっとマスターが映画好きなのだろう。店の中では僕がずっと北くんに根掘り葉掘り映画の話を聞いていたので、マスターはもしかしたら厨房で「北川監督・・・・・・!!!」と驚きの表情だったかもしれないと思った。
そういえば、店内には自分たちの客しかいなかったのに、マスターは堀田君の紅茶のオーダーを忘れるというミスがあった。それはきっと、北川監督のミルクティのオーダーを取ったときにパーン!と全てが飛んだからではないかと思っている。
これ以上書くと北くんがむしろ不快な気持ちになってくることを僕は知っているので、面白いところで留めておく。これぞ大人の技である。
Posted by 徳尾 on 1月 15th, 2013 :: Filed under
日常

永塚みたいなやつに会った。
顔の似ている奴は性格も似ている、と昔からザキさんが言っていたのだが、今日会った永塚くんみたいなやつも、動きとか、しゃべり方とか、永塚みたいな奴だった。
どちらかというと、コントをやっているときの永塚の動きにそっくりだった。途中でハマってしまって、笑をこらえるために、ずっと唇を噛んでいた。
なんか背格好まで近かったんだよな。中途半端なイケメン具合も。
Posted by 堀田 on 1月 13th, 2013 :: Filed under
日常
写真は内容と関係ありません。
新年早々、精神が壊れ始めてきている。
人と話していると、なんだか話してもらっているような気がしてきて、すさまじく卑屈な気持ちになり、その場から早々に退散する、最近、そんなことを繰り返している。
例えば、寺の関係の人と話す機会があったとする。
「ああ、この人は、坊さんとして問題のある、俺みたいな奴と嫌々話しているのだ。なんてこった。この事実に気付いてしまった以上、もう心を開くことなんてできない。」
そんな気持ちになる。
例えば、映画の関係の人と話す機会があったとする。
「ああ、この人は、商業映画を撮ったことのない俺みたいな奴と、本当に仕方なく話しているのだ。ちきしょう。もうこの人の前で、心の底から笑うことなんてできない。」
そんな気持ちになる。
自信家とかにはならなくていいのだけども、人並みくらいの自信が欲しいね。
Posted by 北川 on 1月 12th, 2013 :: Filed under
日常

日に日に寒くなっていますが。
4月くらいになれば春が来てまた暖かくなるというのが分かっているので、まだなんとか我慢できるけども、もし5月とかになっても全然暖かくならず、むしろどんどん寒くなっていったらと考えると怖い。
でも昔は氷河期ってのがあったんだよな。いつまで経っても暖かくならないからすっごい不安だったんだろうなあ。マンモスたち。
Posted by 堀田 on 1月 12th, 2013 :: Filed under
日常

チャーハンが好きな後輩がいる。
よく会社の人たちと夜遅くにご飯を食べに(というか飲みに)行くのだが、中華料理を食べるときが結構多い。中華と言えばチャーハンは王道だし、絶対注文するものではあるけど、会社の人と行くと必ずと言っていいほど、ある後輩くんがチャーハンを頼む。その行動から察するに、どうやら彼はみんなよりもちょっとだけ、チャーハンが好きらしい。みんなよりもちょっとだけ、早く食べたいと思ってしまうのだろう。
繰り返しになるが、チャーハンは絶対どのみち頼むはずなのだけど、あまりにそいつが毎回注文するものだから、みんなから「お前チャーハン好きだなあ」と言われるようになった。チャーハンはみんな好きなのだが、そのちょっとした差でチャーハン好きキャラにされてしまっている。本人も「チャーハンは間違いないです」と言っているが、それはみんなそう思っている。でもちょっとした差で、彼はチャーハンキャラなのだ。
しかも僕は彼のあだ名を「チャーハン」にしようとしている。僕もチャーハンは大好きなんだけどね。
Posted by 堀田 on 1月 10th, 2013 :: Filed under
日常
昨年末から、あいてる時間はずっと編集をしている。
あけましておめでとう、とかメール諸々で書いたりしているけれども、正直全然年があけた感じがしない。
これまでもこういう感覚はあったけれども、今年のが最も強い。
なんか毎日、起きてるんだか寝てるんだかみたいな状態だし。
しかし編集って、ほんと基本的に時間とやる気次第のところあるよな。
その気になれば一コマ一コマ精査してできるけれども、そんなの時間くそかかるし、なにより疲れるから、まあなんとなくの感じでやることになるわけで、そういった点で、編集苦手だよね。
面倒くさいのってつらいからね。
だめだ、なに書こうとしてたか忘れちゃった。
新年早々すいません。
Posted by 北川 on 1月 7th, 2013 :: Filed under
日常