
ようこそ世界へ!
劇団スタッフに赤ちゃんが生まれた。母子ともに健康ということで大変すばらしいことだ。とくお組がなければ付き合わなかったかもしれないカップルの子であるから、この子はとくお組の子といっても過言ではない。
しかし、まだ生まれて数時間しか経っていないというのが驚きである。いきなり肺に空気が入って来て、いろんなものが見えて、聞こえて、もう大パニックだろうけども、少年よ、これが世界だ。
早くおじさんと一緒に遊んでくれ!
Posted by 堀田 on 6月 12th, 2013 :: Filed under
日常

楽しい旅でした。
前々から旅行が苦手とこのブログで書いて来たけれど、この土日の撮影合宿は楽しかった。お金持ちと一緒に旅をするとうまいもんがたくさん食えるということも分かった。
しかし旅行は疲れますね。特に帰りの車を運転する人とかすごいと思う。後半、徳尾さんの助手席に座ってナビをしてたけれど、車を運転する人はこんなにもいろんな物事に気をつけながら運転しているのかとびっくりした。ちょっとでも間違えたら即死だというのに、何時間も運転するなんてすごいと思う。
よく車も自転車と同じだとかいう人がいるけども、運転の慣れとかはそうかもしれないけれど、万一ミスったときの死のリスクは自転車とは比べ物にならないと思う。だって自転車は60km/hとかですれ違うとかないだろうし、車線変更とか、割り込みとか、比較にならないくらい簡単だと思う。だって子供だって乗れるんだぜ?
そういう意味だと車なんかよりも飛行機の方がよっぽど簡単なんじゃないかとすら思えてくる。車を運転できる人は、きっと慣れれば飛行機だって運転できます。
Posted by 堀田 on 6月 11th, 2013 :: Filed under
日常
昨日、今日と軽井沢でDVDの撮影をしていた。
その移動の車内、中島さんがおニャン子の真赤な自転車を教えてくれて、帰宅後すぐに購入したのだが、これが超いい。
常々思うことだが、一生のうちに一度でいいから、こういう曲がエンドロールで流れる映画を撮りたい。
ギャグとかアンチテーゼ的な感じで流れるのではなくて、ガチンコで、しかるべき感じで流れる映画を撮りたい。
これこそが僕の憧れた青春なんだってことを示したいし、そんな青春を振り返って、「すごく楽しかったね」って言って笑うんだけど、少しだけ胸がきゅっとするっていう、僕が憧れた大人の姿を、なんていうんだろうか、その映画にみんなの青春を重ねた見ることで、その僕が憧れた大人の姿の感情みたいなものを追体験してもらいたい。
これができたら、何も無かった僕のくそみたいな青春も全部昇華されて、きっと死ぬ時も、笑顔で「いい人生だったな」って思うことができる。
いやー、しかしほんと染みるわ。
まあ、こんな青春一つも送っていないし、そもそも俺、男だけど。
でも、なんか染みるんだよなー。
Posted by 北川 on 6月 10th, 2013 :: Filed under
日常
長いこと苦しめられ続けていた仕事がさっきようやく終わった。
ここ一週間は、ほんとめちゃくちゃきつかったのだけども、今日に至っては、激しい二日酔いの中でのスタジオ缶詰めで、ほんとまじで死ぬかと思った。
寿命縮まった気すらする。
いやー、ちょっとほんと、この世にこんなにきついことあるの?ってくらいきつかった。
僕は弱そうに見せて実は心はタフだと自分では思っているけども、もう折れるところないんじゃないかってくらい何度も実際に心が折れまくった。
はー、とりあえず、帰ってイスぶっ壊したり、外の壁思いっきり蹴ったり、ペットボトルを全力で床に叩きつけたりしてストレス解消するかな。
いやー、しかし、一週間くらいは壊れたこの心は治らないだろうな。
一週間後からは、お酒飲んでもベロベロにならないで済むようになるかも。
最近、必ずベロベロになるからなー。
Posted by 北川 on 6月 5th, 2013 :: Filed under
日常

呉服屋の息子に生まれたかった。
と思うくらい和服が好きだったりする。いや、全然着たことないし、着方も何も知らないけれど、洋服よりも和服を着て日々生活したいと思うくらい和服がいい。なんか和服はもっと日常的にならないのかしら。
太陽にほえろで山さんが家だと普通に浴衣着てたりするんだけど、ああいうのいいんだよなあ。家とかで普通に着る浴衣とかないかしら。甚平ではなくて浴衣がいいんだが。しかもそれが「普通」という状態になりたいのだが、どうしてもよそ行きの格好になっちゃうんだろうな。周りにもそんな人いないし。
そういう意味ではやっぱり自分が呉服屋の息子だったら、和服を着て出歩いていても「あそこはあれが普通」みたいになって、自らも自信を持って普段着として着られるのに。そういう看板みたいなのがほしいなあ。つくづく一般サラリーマンの家庭に生まれたことに、ありがたさと平凡さを感じてしまっている。呉服屋も大変だろうけどな。
Posted by 堀田 on 6月 4th, 2013 :: Filed under
日常
ここ数日、まじで発狂するんじゃないかっていうくらいきつい。
徹夜で作業を二日した後、二時間くらい待って一時間作業という流れを繰り返している。
今は待ち時間だけれども、本当に人がいたら理由なく暴力を振ってしまいそうだ。
あらゆる映像の仕事には、気軽に修正を頼まれるという地獄が常につきまとう。
あと、納期ギリギリまで無意味に粘らさせられる、という地獄もあるかな。
発注する側の気軽な修正依頼の裏には、作業自体は一瞬でも、まるまる一晩書き出しとチェックをしなければならないという地獄があり、不安を解消するために納期ギリギリまで無意味に粘らさせられる修正依頼の裏には、絶対こんな修正意味ねえよ、と思いながらも徹夜して修正しなければならない地獄があるのだということを、ちゃんと理解した上で依頼して欲しい。
ほんとこのままいくとハゲちゃうよ。
Posted by 北川 on 6月 1st, 2013 :: Filed under
日常

以前、かわいい受け付け嬢がいるとお話しましたが。
先日、そのかわいい受付嬢が応接フロアの担当になっていて、お茶を出す出さないの件で話しかける必要性が(運よく)出てきたので、初めて話したのだが、予想通りすんごいかわいかった。思えば学生時代もこういう子好きだったなあ、と思い返し、こういうドストライクの異性のタイプというのは多分一生変わらないのだろうなあと思いました。
以上です。
Posted by 堀田 on 5月 29th, 2013 :: Filed under
日常
今日、というかもう昨日なのだけど、仕事の映像の提出締切で、データにエラー出まくって、かなりギリギリになってしまって、すっげーやばかった。
映像のデータ提出の時は毎回こうやって何かしら追い詰められている気がする。
ちょっとした作業した後は二、三時間
、ただ待ってるだけっちゃだけなんだけども、エラー起きてたりすると、また二、三時間待って、チェックしてって繰り返さないといけないのがまじできつい。
作品が長い場合は、チェックにもかなり時間かかるし。
待ってる間寝てればいいのかもしれないけど、個人的には、一時間半くらい寝て、起きて、眠気眼で一、二時間チェックっていうのの繰り返しとか、寝ないでいるよりきつい。
いやー、超きつかったなー。
さっきコンビニうろうろしてた時とか、頭がぐわんぐわんしてきて、なんか脳がいかれてきている感じがしたし。
それのせいかわからないけど、なんか最近、すっげー頭悪くなってる気がしているわ。
昔というか、去年くらいですら、もっと頭まわってたんだけどな。
自覚症状のない鬱状態みたいなやつになっていて、脳の機能が低下してるのかも。
あと、最近、酒飲むとたいして飲んでなくてもベロベロになるくらい酔うんだけども、なんかストレスたまってんのかもなー。
早いところ、一つのことだけやっていればいい状態になりたいわ。
色々頼まれすぎ。
まあ断ればいいし、事実、けっこう断っているけど、それはそれでストレスたまるしなー。
僕の得になりそうで、しかもストレスなくできるものを誰かが勝手に選んでくれたら最高だよな。
Posted by 北川 on 5月 23rd, 2013 :: Filed under
日常

乙武さんの問題。
日本では障害者に守られるべき人権みたいなものがすごく日本的に処理されることが多くて、今回もその良い例なんではないかと思う。つまり、海外では店側が圧倒的に叩かれて終わるようなところも、日本では「乙武さんのほうにも、配慮が必要だったよね。傲慢な気持ちなかった?」という話になる。
日本では助けるほうは「思いやり」が必要で、助けてもらうほうは「感謝」が必要、ということが前提になっているけど、本来は人権と国民性(儀礼)みたいなものは切り離して記号的に考えるべきだろうと思う。
料理人に差別意識があったかどうかなんて分からないけど、少なくとも「うちで料理を食べたい人にはそれなりの儀礼をクリアしてもらう」という思想が根底にあって、結局のところ障害者に対する扱いと、ドレスコードのようなことが頭の中で一緒になってしまっているのだと思う。両者の違いは簡単で、障害は本人の努力でどうすることもできないけど、ドレスコードは本人次第でどうにかなるという点。
まあ、障害者かどうかは関係なく、乙武さんのしたたかさみたいなものは苦手ですけど。ブログのタイトルもOTO ZONEだし。ZONEて。
Posted by 徳尾 on 5月 22nd, 2013 :: Filed under
日常

手作りクッキーがめちゃくちゃ好きだ。
市販のどんなクッキーよりも、断然素人が作った手作りクッキーの方がうまいと思っている。昔からずっと思っているのだけど、素人クッキーの何がいいのかをうまく表現する言葉が見つからなくて非常にやきもきしている。
しっとり、でもないし、さっくりでもない。なんか、市販のものよりは密度が高いというか、硬いというか、ぱらぱらこぼれないけど粉っぽいというか、あの食感がすごく好きなのである。手作りクッキーで失敗している人を見たことがない(失敗してたら持って来ないのだろうけど)。
ただ残念なことに、こればっかりは買えるものではないので、滅多に食べることはできない。ぜひメーカー各社はあの食感にトライしてほしい。素人ができるんだから絶対できるはずだ。その際は分かりやすいように「素人が作ったクッキー」とかいう名前にしてほしい。
Posted by 堀田 on 5月 17th, 2013 :: Filed under
日常
今日は久々にいい感じのアイデアが出た。
昨日、あまりに足の靭帯が治らないから生まれてはじめて鍼に行ってみたのだけど、そうしたら「足の靭帯なんかいい。それより全身がむくんでいる。これはかなりやばい」とか、「脳圧が常軌を逸している」とか脅されまくって、「夜中にトイレに行きたくならないか?なっていたらもはやアウト」とか「偏頭痛が頻繁にあるんじゃないか?あったら限界」とか言われて、正直どっちも心当たりあったから完全にビビって、「いやー、心当たりないですねえ」なんて言ってとりあえず誤魔化したんだけども、そうしたら全身にすごい量の鍼刺されて、ほんと頭なんて20本くらい刺されて、まあとりあえずかなり不安にさせられて帰った。
が、それからというもの、かなり身体の調子がいい。
一日で一回も首や頭が全く痛くならなかったなんて、ほんと数年ぶりのことだ。
いやー、鍼すごいわ。
頭に鍼ぶっさされていいアイデア出たんじゃねえかな。
Posted by 北川 on 5月 17th, 2013 :: Filed under
日常

昨日は、劇作家協会の座談会に行ってきました。
次回公演は徳尾が所属する「日本劇作家協会」の提携を受けて行う演目なので、特に宣伝まわりに関しては劇作家協会がいろいろとサポートをしてくれています。その一環としての座談会でした。
僕は普段、脚本家や劇作家と交流することがないので、「本が書けない悩み」とか「プロデューサーが(人間として)無茶苦茶」とか「脚本だけ提供した場合は、稽古場にどれぐらい行くのか」とか、座談会には収録できない話題で盛り上がりました。
座談会に出席されていた僕以外の劇作家は基本的に「脚本は書くけど演出はしない」という方針の方達ばかりで、それは僕にとって興味深いものでした。僕は自分で演出することを想定した本しか書けないので、脚本だけで成立させるにはどういう工夫が必要なのか、というヒントを、少しもらったような気がしました。
ふつう、一般的な物語というのは、「テーマ」という太い骨があって、その周りに肉を付けていきます。僕はそういうやり方があまり得意ではないし、面白いと思わないので、いつも目指しているのは「おいしい骨なし肉」なのです。これはこれで、へたにやるとまとまらなくてグズグズの肉になってしまうので、難しいといえば難しいのですが。
よく分からないことを書きましたけど、まあ、笑いにしろ物語の方法論にしろ、「分かりやすいのに、マネされにくい」ということが大事だと思っています。
Posted by 徳尾 on 5月 16th, 2013 :: Filed under
日常

「肉を切らせて骨を断つ」と言いたい。
僕の好きな格言のうちの一つに「肉を切らせて骨を断つ」というのがある。ご存知の通り、自らの一部を犠牲にすることで相手の隙を作り、逆に致命傷を与える様を言うわけだけれど、これが日常生活でなかなか使う機会がない。
演劇祭とか仕事のコンペとか、そういう競い合うもので勝ったあとに、「肉を切らせて骨を断つ、だよ」とか言いたいのだけど、そういう勝ち方なんて全然ないからかなり難しい。
同じような話で「敵を欺くには味方から」というのも言ってみたいけどなかなか言えない。言ってみたいなあ。
Posted by 堀田 on 5月 14th, 2013 :: Filed under
日常

32歳になりました。
Twitterやfacebookが普及したおかげで、いままで以上にたくさんの方々にお祝いのお言葉をいただきました。中には写真のようにわざわざケーキを買ってくださった方もいるみたいで。誕生日は嬉しくないのですが、ありがたさは歳を重ねるごとに強く感じるようになりました。ありがとうございます。
実は31歳の最後の日に、ずっと追いかけていたちょっと大きめのお仕事が獲れて、祝勝会だということで上司や後輩たちとお寿司を食べに行きました。そこで「今日は堀田に蟹を食わせてやろう」となり、太いカニカマみたいなサイズの蟹を食べ、「うわっ!何スかこれ!うっめえ!」と入社10年目とは思えない若いリアクションをしてしまいました。
今年は27歳くらいのつもりで元気にやろうと思います。27歳って若けー!
Posted by 堀田 on 5月 10th, 2013 :: Filed under
日常
今月末までけっこう忙しい。
そういう時によく思うのは、忙しい時に限って、色んな予定が入るということだ。
あー、この時期にあの話きたら絶対やばいよなーとか考えてると、だいたいその時期にその話はくる。
ちょうどみんな暇な時期なのかはわからないけれども、だいたいの予定ってかぶりがちだよね。
まあ、一年を通してみんなほとんど同じ感覚で動いているわけだから、すごく当たり前なことを言っているような気がしてきたけれども、そう思った。
Posted by 北川 on 5月 9th, 2013 :: Filed under
日常
高尾山は何度も登ったことのある山だが、本日はじめて往復歩きだけで挑んだ。
行は途中から地面がビチャビチャになってきた。かなりの難関。帰りは楽してリフトに乗ろうとしたら50分まちとかのだき混雑だったので、仕方なく1号路を下山。これがめちゃくちゃ急な坂で足パンパーン!高尾山侮れねーなー。最近休みになるたびにアウトドアしてるなー。健康的だ!
Posted by 柴田 on 5月 4th, 2013 :: Filed under
日常

大外刈りがしたい。
実は、4日に一度くらいの頻度で、無性に大外刈りをしたいと思ってしまうことがある。我ながら何故だかわからないけど、歩いてるとき、電車に乗っているときなど、比較的ぼーっとしているときにふと大外刈りを仕掛けたくなって、脳内で実際にぶん投げている。
もちろん柔道の心得はないので、どうやってやるのかは知らないのだけど、とにかく無性にやりたくなる。何がいったいそんなに駆り立てるのか。おそらくだが、写真にあるように人が宙に浮く状態を作りたいのだと思う。すごくダイナミックで面白いじゃないか。大外刈りという技の名前もダイナミックで面白い。こういうビジュアル的に乱暴な表現ってすごく面白いと思ってしまうんだよなあ。
実際に腕力のある奴がこういう考えの持ち主だと周りはたまったものではないと思うが、幸いにして僕は非力なので誰にも迷惑をかけないで済んでいる。ただ脳内ではバンバン投げているので、僕と会話している人はたまに投げられていると思ってください。
Posted by 堀田 on 5月 3rd, 2013 :: Filed under
日常
最近、大学で映像の授業の助手をしている。
まあそこで生徒からすっげーナメられていてキレそうというのがあるけれども、それは置いておいて、よく思うのは、みんなすぐ、技法的というか、実験的なものに走るなあ、ということだ。
そこにすら達していない人も多いけれども、まあよく思う。
確かに僕もそんな時期はあったのだけれども、そんなどうでもいいような実験的な手法が作家性を示すってことはないからなー。
なんか、クラスで一番詳しい奴、みたいな玄人ぶった人(玄人ではない)にはウケるかもしれないけど。
おっさんになったのか、もっと単純にやればいいのにと思ってしまうんだよな。
まあ、単純にやって評価されるのはけっこう困難だから、ついつい技法的なところとかに逃げてしまうわけだけどね。
でもやっぱり、技法ってのは逃げだからね、少なくとも、こんな新しいことやってんだみたいに、大々的に言うものでもないよな。
ほんと、とんでもないくらいめっちゃくちゃ技法突き詰めてる人っているし、だいたいのことはもうやられちゃってるよ。
Posted by 北川 on 5月 2nd, 2013 :: Filed under
日常

ゴールデンウィークの予定がゼロ。
もうすぐゴールデンウィークだけれど、とくお組の会議が一回あるだけで、あとは本当に用事がない。去年はザキさんのお芝居の稽古にずっと行ってたけど、それがなかったら仕事をするつもりでいた。今年は稽古がないので、マジで仕事したりしそうだ。せつねー。
僕は趣味らしい趣味もないので、昔っから休日の過ごし方に困っている。お芝居をやる前、つまり大学一年生のときは、本当に何もやることがなくて廃人の一歩手前まで行った。今となっては公演がない期間は、家族もいないもんだから、本当にダラダラしてしまうか、それが嫌で仕事するか、みたいになっている。何かすごい勿体ない気がしている。
社会人になってよく学生時代を振り返り、あんなに時間を持て余していたのが信じられない、という話になると思うけど、もし将来家族とか持った日には、こういう何もないゴールデンウィークが大変懐かしいものになるのかもしれない。そして、あのときもっとあんなことやこんなことをしておけばよかった、とかなるのかもしれないですね。
せめて、ゴールデンウィーク中は早起きをしたいと思います。
Posted by 堀田 on 5月 1st, 2013 :: Filed under
日常
遅れましたが、ご来場くださった方々、ありがとうございました。
最近、自分の左側が呪われている気がする。
左手の指にイボができたのを皮切りに、左足に生まれて初めて水虫をうつされ、それが治ったと思ったら左足の指にでかいタコができ、さらに先日は、左足の靭帯を損傷した。
こわいなー。
左側だけお祓いしようかな。
Posted by 北川 on 4月 29th, 2013 :: Filed under
日常