かなり個人的な意見で申し訳ないが、「〜しませう」みたいなあれがあまり好きではない。
なぜ好きではないのか。
それは、全然おもしろくないからだ。
いや、なんと言ったらいいのか。
とにかく僕は、あれを言われたり、書かれたりしても、それに対してとるリアクションの引き出しを持っていない。
だから好きではない。
おもしろくないから笑うことができないし、「せうってなんだよ」とか「平安辺りからタイムスリップしてきたんですか?」とか言っていたらこっちの体力がもたなくなるくらい頻発するネタだし、無視するにしてはドヤがきつすぎるしで、もうとにかく手の施しようがない。
というか、これは女性を敵にまわしてしまう発言かもしれないが、女性は基本的に、そういったギャグなのかなんなのかよくわからない言動が多すぎる。
女性同士だったら「なにそれ、かわいい〜」みたいな感じで適当にリアクションとって流せるのかもしれないが、男の場合は、意味もわからないままただ口角を上げ、「ははは」と乾いた声を発するくらいしかできない。
男にモテたい女性は、まずは「せう」をやめてみるといいと思う。
きっと、この子は話しやすいなと思われて、大量の男に話しかけられるようになるはずだ。
Posted by 北川 on 10月 19th, 2011 :: Filed under
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ぼくは相手の表情や口調や態度から、今自分に対してどういう感情を持っているか、ということが分かりすぎてしまうため、苦しさが倍増することがある。
これはたぶん長年、チマチマと演技について向き合ってきたからだと思う。一般の人は演技がうまくないので、嘘で「いいですね~」と言われても「全然良くないと思ってるジャン!」と、こっちにはバレバレだったりするのだ。被害妄想とかではなくてね。
もし、人間がテレパシーを使えたら、見たくもない相手の考えが丸見えになって、家から歩いて電車に乗っただけでデブだのハゲだのキモイだの思われて、すぐに発狂してしまうと思う。大袈裟にいえば、相手の表情で分かることもテレパシーみたいなものだ。
だから、最近はホントにバカなふりをして気づかないようにしているというか、出てきた言葉はそのまま受け取って、それ以上のことは考えないようにしている。
できることならば、頼むからもっと演技をしてくれ、と思うのだが。
Posted by 徳尾 on 10月 19th, 2011 :: Filed under
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不機嫌な赤ちゃん。
すごくイライラしているようすの赤ちゃん。こんな大人な顔を実際の赤ちゃんもするもんなんだろうか?
なんで俺がこんな可愛らしい服を着なけりゃならんのだ、この王冠みたいな帽子はなんだ、とでも言いたげだ。
この店の赤ちゃんマネキンはみんなこんな感じでムシャクシャしてた。
すごい営業妨害だと思う。
Posted by 堀田 on 10月 19th, 2011 :: Filed under
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大堀こういちさんのお誘いで。
「フォークシンガー小象の裸電球コンサートイン南青山」へ。
外苑前にこんなライブハウスあったのね。
ってかライブバーだな。
ライブバーとくお組。
もちろんパフォーマンスは最高だった。
完璧だ。
こんなのやりたいな。
そういえば大堀さんはこないだの公演でヴァリニャーノ役になる時、かつらを被るのだが、おばさんに見えるからと言ってメイクさんに眉毛を濃くしてもらってたな。
どちらかと言うと小象スタイルの方がおばさんに見えるが…。
ベテランさんのこだわりを垣間見た。
Posted by 鈴木 on 10月 19th, 2011 :: Filed under
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実は10日にiPhone4sを予約した。
まあ、いまだに連絡ないが。
結婚式とか、そういった場で、人から映像をもらって編集したりすることが時々あるが、最近はiPhoneとかで撮った映像を渡してくる人とかけっこういる。
で、そういう人ってたいてい、「最新のかっこいい機械で、すっごくきれいでかっこいい画撮ってきましたよ。まあ、ちょちょいと編集しちゃってください」みたいな顔をしてくる。
あれに半端でなく腹がたつ。
あんな小さいレンズですっごくきれいでかっこいい画なんて撮れるわけがない。
もし撮れるなら、みんなiPhoneでテレビも映画も撮っている。
だいたい、iPhoneで撮影するなら、iPhoneで適当に編集すればいいだろ。
お得意のアプリであるだろ、そういうの。
iPhoneで適当に撮ったから、パソコンでうまいこと誤魔化してくれってのならわかる。
でもたいていそういう人ってのは、iPhoneでかっこよく撮ったのを、さらにパソコンでかっこよくしちゃいましょうって感じなんだよな。
しかも、そういう人の要求してくるものって、だいたいがめちゃくちゃ浅はかで、あざといんだよな。
なんかそういう人って、最新の機械を買ったり、最新の情報を得たりすることをクリエイティブな作業だとどういうわけだか勘違いしているんだけども、別にそれって、何も生み出してないからな。
ほんとなんなんだろうなあれは。
まあ、僕も海外にいるという悪条件の中でも、速攻でiPhone4s予約したんだけど。
Posted by 北川 on 10月 19th, 2011 :: Filed under
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ぼくだってMac欲しいけど。
でもどう考えてもぼくの仕事はWordで済むので(もっといえば、メモ帳でいい)、今あるWindows機をこの先もこらえて使い続ける所存だ。
Windowsと言えば、夏にJの舞台を演出したときに、映像作家さんが小さいWindowsのノートパソコンでチマチマと編集していたので、え、Macじゃないんすか?と聞いたら「Mac使ったことないんだよね。premiere(プレミア)なんだわ」と言っていたのが意外だった。すごく外見はMacをバリバリ使いそうだったから。
最近は引き算の考えで、iPhoneで原稿書いてますお。
Posted by 徳尾 on 10月 18th, 2011 :: Filed under
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iMacが最高にかっこいい。
きたくんの日記にある通り、僕の買ったiMacはスペックも多分いいし、何より大画面でデスクトップなのに省スペースでかっこいい。かっこいいから家の中に存在しているだけで満足である。
実は北くんとは住空間に関して共通する部分が多くて、基本的に二人ともかっこいい系が好きだ。今の部屋も北くん家を参考にして部屋作りをしているし、Macも北くんが持ってるのを見て憧れていた節がある。
その北くんにうらやましがられてしまった。背中ばかり見ていたつもりが、いつの間にか追い越してしまったようだ。
先を行くものとしてアドバイスをしよう。今月の20日までにネットで買えば、アップルローンが超低金利で使えるぞ。12か月払いならたったの1%、2年払いでも3%位ですむぞ。
ちなみに20日を過ぎると一律9.4%に急上昇だ。急げ北くん!
Posted by 堀田 on 10月 18th, 2011 :: Filed under
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ほっちの記事を読んで思い出したが、僕もかなりiMacが欲しい。
今は二年くらい前のmacbook proの13インチで編集してるが、そんな小さいノートパソコンで編集してる人なんてあんまりいない。
それに、最新のiMacの一番安いやつでさえ、僕のパソコンより遥かにスペックがいい。
ブートキャンプ使えばWindowsも使えるし、なにより超かっこいい。
本当はMac proが欲しいけども、新しいの出そうだしなー。
いやー、迷うな。
うらやましい。
Posted by 北川 on 10月 17th, 2011 :: Filed under
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最近帽子ばかりかぶっている。
ちょっとした外出、芝居観劇、運動会…。
夏場は熱中症が気になるから、でごまかしていたが、実際は寝癖かくしだ。
僕の髪はぬたっとしていて、ある程度ながくなると曲がりはじめるのです。
現在、どうしようもない状態に突入しちゃってます。
だから帽子が手放せない。
サラサラストレートになりたい!
憧れのサラサラストレート!
Posted by 柴田 on 10月 17th, 2011 :: Filed under
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Macにしてしまった。
ただかっこいいから、普通デザイナーズマンションにはMacがあるだろう、という理由だけで、パソコンをMacにしてしまった。
アップルローンというやつを使って分割払いだ。高い買い物も、分割にすらば意外に買えてしまう。世の中本当にうまくできている。
とはいえ、Macにしたものの、特にクリエイティブな作業をするわけでもないので、インターネットの設定と写真やら音楽やらのデータを移したらもうやることがなくなってしまった。
でも本当に省スペースだから、モノを極力少なくしたいCITY派としてはピッタリなのである。
とりあえず、まず最初にということで、ひたすらKARAのPVとか観ていたよ。
かっこいいMacとかっこいいニコルとの相性は抜群だぜ!
Posted by 堀田 on 10月 17th, 2011 :: Filed under
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個人的な体験で言うと男女にかかわらず、好かれる人(モテる人)は「文句」を言わない。それはブログにしろtwitterにしろである。もっというなら、twitterなどやっていなかったりする。
もちろん、好かれる人だって人並みのネガティブな思考を持っているだろうし、性格が悪い人もたくさんいる。ただ、それを公の場で表現するかしないかの違いである。
だるい、嫌い、どうかと思う、許せない、なんだかなあ、うーむ、失望した、~の方がよかったなあ、などなど、これらは発してもどうしようもない「文句」で、発信者の価値をただ下げるだけである。(ちなみに北川がよく天気にキレているのは言うまでもなく「芸風」である)。
逆に考えてみれば当然だが、自分の好きな人はこんなこと言わないだろう。
いやはや、先月から拷問みたいなものを受け続けてそろそろ死んでしまいたくなっていますが、今月を乗り切ればなんとかなるでしょうか。
いやーだるい!最悪!
Posted by 徳尾 on 10月 17th, 2011 :: Filed under
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高良の仕事を少し手伝うことになったので、その打ち合わせをした後に、軽く飲んだ。
そうしたら、なんか盛り上がってしまって、結果的にベロベロになってしまった。
昨日まで韓国で毎日飲んでいたのに、全然酒に強くならないな。
しかし、まあ彼とは大学一年からだから、もう相当な付き合いになるけれども、同じことをやってきたり、同じものを見てきたりしてきただけあって、飲んだりするとつい饒舌になってしまうね。
まあ僕は実は、家でベラベラ常に独り言を言っているくらい、饒舌な人間ではあるのだけれども。
饒舌な人間は信用されないからな。
気を付けよう。
Posted by 北川 on 10月 17th, 2011 :: Filed under
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今日は外苑前に用事があったので、ついでにズッキーさんのレストランに顔をだしてみた。
入口から厨房が観えるのだが、すでにズドンとズッキーさんが働いていた。
「主演俳優、働いとるなー。」
などとヘラつきながら席についたら、ズッキーさんの後ろで、黒ぶち眼鏡の若手が働いていた。遠目からではあるが、かなり似ている。
ズッキーさんには既にフォロワーがいるようだ。
さらにヘラついていると、ズッキーさんが「よくきたな」と迎えてくれた。
直々に注文を取ってくれようとしてくれたのだが、注文を打ち込む機械の操作がわからず、結局は店長と交代。
お茶目ぶりを発揮し厨房へ。
偽ズッキーと色白ガールに迎えられズッキーさんは仕事に戻る。ガールはあの細腕でフライパンをふるったりするのだろうか?
僕は、テンションがあがり、昼さがりだというのにビアーを欲する。
店長「じゃあ、鈴木のオゴリにしときましょうww」
私「うへへー!おねがいしまーすww」
旨いパスタに舌鼓を打ち、冷たいビアーで喉を潤すという至福の時間を過ごさせていただいた。
すっかり満足しヘラつき過ぎたので、帰ることに。厨房を観るとズッキーさんの姿が見当たらない。休憩にでも行ったのだろうか。挨拶のひとつでもしたかったので心残りだったが、そのまま会計をすまし、混んできたこともあり慌ただしく店を出た。
しかしながら、すこぶるリフレッシュさせたいただいた。
ズッキーさん有難う!
あと、
ビアー代がきっちり0円になっていたことをここに記しておきます。
Posted by 篠崎 on 10月 16th, 2011 :: Filed under
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毎年毎年べつに飲みたくないのだが、解禁だ!今年はいい!なんて騒がれるとついついどんなもんか気になって買っちゃうわけよ。
でまあ、毎年毎年飲みやすいね、うまいねとかなんとか、ワインの味もろくに知らないのにあーだこーだ言って、満足しちゃうんだよね。
言葉の魔力ってのはつくづく怖いわ。
惑わされまくりだわ。ほんと。
あー、解禁。
つかっちゃおうかな〜。
特別感出るしね。
自分解禁。
まあ、今更なにも解禁するものないんだけど、むしろ禁じるもんばっかなんだけど、なんか一つ解禁してみるわ。
解禁搾り出してみるわ。
Posted by 柴田 on 10月 16th, 2011 :: Filed under
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無事、帰国しました。
いつも思いますが、移動ってのは座ってるだけだとしてもなんか疲れますね。
ぱっと思い付いただけですけど、たぶん寝っ転がって爆睡してたとしても、それなりに疲れるんじゃないですかね。
自分の力で移動していないとしても、移動ってそれなりに身体に負荷かかってるくさいですよね、一応移動してるわけですから。
まあでも、そんなことはあり得ないですかね。
普通に座り過ぎで血流悪くなってるだけでしょうね。
いやー、かなり意味ないこと書いてしまいました。
まあ、いつもだいたい意味ないこと書いてますが。
Posted by 北川 on 10月 16th, 2011 :: Filed under
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仕事の関係で芝居を観に行ったら、パンフレットに鈴木さんに似た人が出ていた。たぶん鈴木さんを初めて見た舞台ではこんな役だったと思う。「あれ!?・・・マジ!?」と思ったのだが、よくみると髪の毛がしっかりしていたので違うなと思った。
この方は劇中の生バンドみたいなやつの楽器をやってた人なのだが、最後にカーテンコールで出てくると、鈴木さんの2倍ぐらい身体の大きい人だったので全然違かった。
鈴木さんはそろそろ定年なので、後任はこの人にしようと思う。
Posted by 徳尾 on 10月 16th, 2011 :: Filed under
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なんとなくの帰り道、ふと目に映る看板。
「きき酒会」
なんのことはなく、そのまま素通りした。
歩くこと数歩、俺のコンピュータがはげしく唸りをあげた。
次の瞬間、光りの速さで踵を返していた。
もちろん、さっきの看板の詳細を確認するためだ、
しっかり写真まで撮った。
日程より、値段より、場所より、「きき酒会」という単語だけに全てをもってかれた。
俺は戻るという行為が大嫌いだ。
忘れものに気づいても戻るのがやだから、あえて忘れたまま。ゲームでもダンジョンが嫌いだし、セーブしてなくてまたやりなおすくらいなら、ゲームやめるくらい、繰り返したり戻るのが大嫌いなんだ。
しかし、俺は踵を返した。
ほぼ無意識に、返された。
「きき酒会」
ここまで人を惑わす単語があるとは…。
ここまで人を動かす言葉があるとは…。
人生、まだまだミステリーワールドだな、おい!
Posted by 柴田 on 10月 16th, 2011 :: Filed under
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秋田に行ってきた。
出張で二日間秋田のITフェアに出展してきたのだが、会場に写真のパネルがあって笑ってしまった。顔がないのにとても楽しげなのがわかる。
当然こいつに顔を入れて写真撮ってる人は全然いなかったけど、秋田はいいところだ言うことはよくわかった。
Posted by 堀田 on 10月 15th, 2011 :: Filed under
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季節の変わり目ですね。
雨や風がびゅうびゅうな朝でした。
クソがぁ!とか罵りながら生きていたら、昼過ぎから概ね良好。変化し過ぎ。(@東京都町田市)
こんちきしょーがっ♪───O(≧∇≦)O────♪
こんな時期は体調を崩す人が多くなると思うのだけど、自分もそのうちのひとりだ。知恵熱的な発熱が続いたり、変な汗が止まらなくなったり。突然のプチゲロに苛まれたり。眼球が痙攣したり。1番嫌いなのは脳がぎゅうぎゅうな感じになること。あくまで感覚的なものだと思うのだけど、頭蓋骨内の圧力が高まり脳味噌が圧縮されている感覚だ。海馬あたりがイーッってなる。常時、蚊が耳周りを飛んでる感じ。無音だけど。
要するにストレスが身体にガンガンかかっているってことだと思うのだが、同時にメンタルも大いにやられて困る。
冬が近づきつつあるというだけでやられてるというのに。
これを解消するために、僕の身体は、というか、僕自身の奇行が増える。
言葉で表現しづらいんですが、
「新しい言語を叫びながら手足をバタつかせホバリングを試みる」といった身体的なものから、「涅槃を試みようとする」というメンタル的なものまで。
書くとチープ?なひとり遊びといった感じだが、本人に遊んでる感覚は無いわけで。
意味もなくイライラしてるし全ての物事がネガティブに響いてくる毎日を身体が受けとめ必死にポジティブな何処かへ向かおうとしているのだと思っている。脳内に火花を散らして。
毎年、きっちりやってくるからもうしょうがないやと。ならば、全力で奇行したるわと。
ネガティブがポジティブに変化する瞬間は世界の終わりと始まりが同時に訪れる瞬間だ。その、終わりと始まりの間のゼロ地点には多くの真実が眠っているということも事実だ。
どうせなら、ひとつでも多くの真実を携えて冬に向かおう。迎えよう。
なんかすいません。
すごくくだらないことをややこしく書いてしまって。
みなさんもイライラしたら
クネクネしたりして、うちゅー!だとか好きなこと叫ぶと楽しいですよ。
オススメです。
Posted by 篠崎 on 10月 15th, 2011 :: Filed under
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きたくんの写真の色味から察するに、実際はこういうところらしい。かっこよすぎる。仕事で海外に行くこと自体が羨ましいし。メンバーにメールや電話をすることがほとんどないので、あらためてお疲れ様でしたと言いたい。焼肉食べたい。
最近のモブログを見ていると、柴田のブランコ写真と釜山とのギャップ、堀田の夜中の会社と篠崎の昼間の映画館、鈴木とSABU監督、そして僕はデニーズ。もはや「メンバー」という言葉ぐらいしか共通点がないけど、これが同じ舞台に立ったりするのがいいんだよな、としみじみ思った。
とくお組は空母、みんなは戦闘機。と昔はメンバー内でよく言ったものだが、それが来年あたりはもっと強くなってくるといい。理想はNEWSだ。いや、違うか。
Posted by 徳尾 on 10月 15th, 2011 :: Filed under
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