kimikaze2
案の定、次の日の皇風の取り組みは見なかったけど、最後まで頑張って欲しい。
相撲は力士の勝ち負けの成績に応じて、先の対戦相手が変わる。つまり、番付が下位でも、勝ち続けて優勝争いに食い込んでくれば、なぜか終盤で大関や横綱と当たらされることになる。こういった「場に応じた」組み合わせは相撲協会が考えてるんだと思うが、はっきり言ってなんじゃそりゃ、と子供の頃は思っていた。
組み合わせは初日から千秋楽まですべて最初に決まっているべきだろう。途中から明らかにバランスを取り始める組み合わせなんて、そんなもんフェアじゃない。(もちろん、途中で怪我をして休場する力士はいるけれど)。まあ、百歩譲ってそれがありだとするなら、八百長であんなに騒ぐなってな感じだ。
でもね、相撲は好きですよ。ランクをしっかり付けて差別(区別)しているところがいい。行事も幕下の方は裸足だし。
Posted by 徳尾 on 5月 18th, 2012 :: Filed under 日常
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