週刊誌ノート
脚本を書く上で最近欠かせないのが、無印の「週刊誌ノート」だ。これには思いついたことも書くけど、基本的には舞台図と絡めた人物の配置や動きを描くために使っている。
映像の世界で言う「絵コンテ」みたいなものだろうか。絵で描いておきたいものは、まだなかなかパソコンで描きづらいので紙に書くしかない。後々、稽古で演出するときのミザンスもここに全部描いていく。ここに立って、ここまで歩く、とか。
つまり、これを紛失してしまうということは即ち、胸の星を失くしてしまったドロンパのようになってしまうことに等しい。
たとえが古くてわからなかったと思いますが、力が出ないということです。
Posted by 徳尾 on 11月 27th, 2011 :: Filed under 未分類
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11月 28th, 2011
あぁ…![]()
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“胸の星を無くしてしまったドロンパ”で爆笑してしまった
昭和丸出しだった