赤坂
写メのモノクロ設定が気に入った。
それだけで何だかいいもん撮れた気分だ。
夜の赤坂。
あたかも森山大道が撮ったような出来だ。
いやー、いい仕事した。
Posted by 高良 on 6月 7th, 2009 :: Filed under 未分類
写メのモノクロ設定が気に入った。
それだけで何だかいいもん撮れた気分だ。
夜の赤坂。
あたかも森山大道が撮ったような出来だ。
いやー、いい仕事した。
カメラ小僧になった気分で電車を撮る。
なんの変哲もない東西線の車両だ。
僕にとっては何の変哲もなくとも、きっと鉄道マニアには、注目すべきポイントがあり、そそる何かがあるのだろう。
その人なりのこだわりがある。
人はそれぞれ。十人十色とも言うべきか。
そこまで考えると、頭の中ではドラゴンボールのピッコロさんがネイルと融合する時の「オレはオレでありたい!」というセリフが浮かばれる。
あー、舞空術で劇場とか通いたいもんすね。
そうです。ちょっとだけ酔ってるので頭に浮かんだワードを片っ端から打ってみているのです。
明日はリアルラスベガス楽日です。
まだまだ頑張りますよ!
本番三日目。
今日も満員御礼!雨なのに。
ありがたいことだ。ほんとに。
昔はお客さん全然いなかったもんなぁ。
写真は酒を飲みまくり、しゃべりまくる柴田さん。
満席でご機嫌なのだ。
という日記を昨日アップしたつもりが下書き保存のままだった。
今日で4日目が終了。
あすは楽日で衣裳で使った小物を販売するそうです。
そんなバザーもありますので、お時間に余裕のある方はぜひお越しくださいませ。
闇の中に一人の男が浮かび上がる。
コーラだ。
彼はデフォルトで、こういったドヤ顔をしている。
かっこよさとかわいさとドヤを併せ持つ、不思議な男だ。
3日目が終了しました。お足元の悪い中、非常にたくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございます。日曜日がまだまだ空席がありますので、是非宜しくお願いします。
劇場の向かいに「蕎介」というそば屋があって、みんな休憩のときにこの店の読み方は「そ介」なのか「ば介」なのか、という議論になった。要するにそばを漢字で書いたときにどっちが「蕎」なのか、ということを誰も知らなかったのだ。
こたえは「きょう介」だった。意外だ。意外すぎる。
まあ、どう考えても「ば介」はない。
リアルラスベガス、三日目終了!
モブログや朝ワイでハンドルネームしか知らなかった方とお話するのは
「あー、あなたが!」
という、ちょっとしたオフ会のようで面白い。
さて今日は、ビビンバのお話。
今回赤坂での公演という事で、めちゃくちゃ旨いという韓国料理のお店を教えてもらった。
なので昼に行ってみた。
「おんがね」というお店で、石橋貴明曰わく「日本一ビビンバが旨い」という。
写真は石焼きカルビビビンバ。
これがまぁ旨いのなんの。
文字では伝わらないと思うので是非行ってみてほしい。赤坂レッドシアターから徒歩五分程度です。
ただ残念なのはこの石焼きビビンバ、平日ランチタイムのみの提供である事。
なので明日以降はとくお組行きついでに、というのができないが、それでも何かの機会に行ってみてほしい。
店のおばちゃんが口ずさむ韓国語の歌も、内容は全くわからないが、とても楽しげでこれもまた良しなのだ。
今日電車で、画面全体に白い紙を貼っている携帯を使っている人を見た。
後ろから画面をのぞきこんでみたが、真っ白い紙しか見えなかった。
あの人は何を見ていたのだろう。
バチバチ色々打っていたが、何を打っていたのだろう。
昔、さみしい奴だと思われたくなくて、メールなどきていないのに携帯を開きながらキャンパスを歩いたことがあった。
よくわからないが、そんな感じのあれなのかね。
先日、黒木さん、篠崎とモッカモッカ事務所を訪問したときの一枚。
明らかに細野さんのピースが篠崎の首を突き破っている。
お見事!!
四年ほど履いていた靴がワニになってしまった。ぱかーっと口を開いてなんか言いたそうだったので、接着剤で封じ込んだ。それでもぱかーっと開いてくるので、さるぐつわをしてやった。本番でこいつを履いているのは言うまでもない。
ここのところ、家によく人が来ていた。
コーラなんて毎日来ていた。
今日は久々に家に一人。
パソコンのハムノイズと心臓の音だけが響く部屋の中。
さみしい。
ことはない。
むしろ最高だ。
僕は一人が大好きだ。
とりあえず全裸になってみた。
次は大声で歌いながらシャワーを浴びてみよう。
シャワーから出たら、独り言を叫びながらプロ野球チップスを食べてみよう。
徳尾です。
連日、たくさんのお客様にご来場いただきありがとうございます。日曜日がまだまだ空いているようで、どうかお友達やご家族の方をお誘い頂けると嬉しく思います。2回観ていただけると1回目と違った角度の物語が明らかになったり・・・(って、そんな脚本は良いのかどうか分からないけど)。
楽日までどうぞ宜しくお願いします。
先週、篠崎が買っていた「婚カツおむすび」がとんかつおむすびなのは許せるが…
ルーキーズは納得できない。
試合に勝つ?
北川くん家に最近よく行く。
マザー3を見つけた。
貸してもらった。
やり始めちゃうと多分ハマって本番行かなくなっちゃうので、ラスベガスが終わるまで我慢だ。
でもちょっとだけ…。
明日はコウラ不在のリアルラスベガスになります。
ってことにならないよう頑張ります。
今日もきっとラスベガス関連のブログが多いであろうから、僕は修正液の話をします。
この修正液というやつは、小学生の頃絶大な人気を誇っていた。
テープ型、ペン型を問わず所有者は何故か誇らしげで、ボールペンとかで書き損じると
「あ、間違えちゃった!」
と、わざと声高に叫んでいた。
僕はそれを聞き、よくムッとしたもんだ。
なんだ?
貴様がすごいのではない!修正液がすごいのだ!と。
人生を修正できるわけでもあるまいに!と。
僕がデーモン閣下だったなら、間違いなく言っていただろう。
「貴様を蝋人形にしてやろうか!」と。
本番前のトイレから。
赤坂レッドシアターにて本番30分前に撮影。
この角度で気付くのは、蛇口の先っぽにはフィルターが付いていて、悪いものをろ過しているようだ。
そんなことはもっと前の段階でやってほしい。
リアル・ラスベガス、お待ちしてます。
リアルラスベガスの初日やら赤坂の話はみんな書いてるので、僕はマグロの話をします。
マグロという魚はなんと素晴らしいのだろう。皮から目玉まで食さぬ所なしだ。
同じく、食さぬ所なしの鮭は「神の魚」と称される。
そういう意味ではマグロも「神の魚」だ。
いや、もはや神だ。
世界情勢により、日本はマグロの漁獲高を制限されてしまった。
これにより、「寿司屋で気軽にマグロを頼めない」とか「マグロの刺身が家庭の食卓から消える」などと言われるが、最もなじみ深い、シーチキンマヨネーズおにぎりだってマグロだ。
そこは大丈夫なのかと心配してしまう。
それだけ生活に密着しているマグロ。
魚ヘんに有と書いて鮪。
なぜ、マグロを食するのですかと問われれば、僕は迷わず答えよう。
「そこにマグロが有るからです」と。