修正液
今日もきっとラスベガス関連のブログが多いであろうから、僕は修正液の話をします。
この修正液というやつは、小学生の頃絶大な人気を誇っていた。
テープ型、ペン型を問わず所有者は何故か誇らしげで、ボールペンとかで書き損じると
「あ、間違えちゃった!」
と、わざと声高に叫んでいた。
僕はそれを聞き、よくムッとしたもんだ。
なんだ?
貴様がすごいのではない!修正液がすごいのだ!と。
人生を修正できるわけでもあるまいに!と。
僕がデーモン閣下だったなら、間違いなく言っていただろう。
「貴様を蝋人形にしてやろうか!」と。
Posted by 永塚 on 6月 4th, 2009 :: Filed under 未分類
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6月 4th, 2009
一番最初は筆で塗るタイプでしたね。
待ちきれずに半乾きのところへ書き足してしまい、ぐちゃっとしてはきーっとなってました。
蝋人形はのっぺりしてて怖いです。
6月 4th, 2009
乾くの、待ちきれないですよね〜。あと平らに塗れなくてボコボコになっちゃたり…
蝋人形は僕も苦手です。
「蝋人形館で一晩過ごせ」は最悪ですが、
「蝋人形を助手席に乗せてドライブしろ!」というレベルでもキツいです。
なので閣下の発言は恐怖そのもの、さすが悪魔と言わざるをえんのですね。
6月 4th, 2009
今思ったんですが…
修正液を「シュウセェキ」って言うのってこの辺だけですかねぇ…?
6月 4th, 2009
いやいや、それはきっと全国ネットですよ〜。
僕も「シュウセェキ」って言いますし。
なかなか「シュウセイエキ」とは毎回言ってられないですよね…