とくお組モブログ
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マグロ

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リアルラスベガスの初日やら赤坂の話はみんな書いてるので、僕はマグロの話をします。

マグロという魚はなんと素晴らしいのだろう。皮から目玉まで食さぬ所なしだ。
同じく、食さぬ所なしの鮭は「神の魚」と称される。
そういう意味ではマグロも「神の魚」だ。
いや、もはや神だ。

世界情勢により、日本はマグロの漁獲高を制限されてしまった。
これにより、「寿司屋で気軽にマグロを頼めない」とか「マグロの刺身が家庭の食卓から消える」などと言われるが、最もなじみ深い、シーチキンマヨネーズおにぎりだってマグロだ。
そこは大丈夫なのかと心配してしまう。

それだけ生活に密着しているマグロ。

魚ヘんに有と書いて鮪。

なぜ、マグロを食するのですかと問われれば、僕は迷わず答えよう。

「そこにマグロが有るからです」と。


Posted by 永塚 on 6月 4th, 2009 :: Filed under 未分類
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