今日は雨だ。
よく言われることだが、傘を縦でなく、横に持って歩く人ってのはなんなのだろう。
人に刺さったらどうするつもりなのだろうか。
きっと、想像力というものが全くない人たちなのだろうな。
とか言ってみたが、本音を言えば、そんなことよりもあの持ち方に関してはかなりムカついている点がある。
ああいう人たちって、あの持ち方、なんかかっこいいと思って持ってる感あるよね。
あれなんなんだろうな。
あんな安いビニール傘の持ち方くらいでいちいちかっこつけないで欲しい。
松屋の牛丼をナイフとフォークで食べるくらいバカげた話だ。
ほんと世の中かっこつけマンが多すぎるな。
Posted by 北川 on 11月 11th, 2011 :: Filed under
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裸足でローファーを履いている男子高校生を見かけた。
学校では脱ぐ勇気がなく、どこかその辺のトイレで脱いだのだろう。
足にはくっきりと靴下の跡がついていた。
学校ではワイシャツの裾を出す勇気がなく、帰宅時にだけ、もはやグチャグチャになったワイシャツの裾を出す男子高校生。
帰宅時にだけ、ワイシャツのボタンを開け、中に着ている赤いTシャツを見せる男子高校生。
帰りに付けたためまだ乾いておらず、ビタビタに濡れたジェルの付いた髪の男子高校生。
帰宅時の電車で見かける他校の女子高生にモテようとして考え出された、ちょっとワル風の技の数々。
僕は、人生の先輩として、そんな技を繰り出す彼らに、今日はこの場を借りて言ってやりたい。
いいか。
そんなものは、モテとは一切関係ない!
というか、お前が帰りにしかそういう格好をしていないのは、周りに完全にバレているぞ!
だって、他の部分が超ダサいからな!
というか、その部分もかなりダサいぞ!
いいか。
変なことはするな。
見苦しいだけだ。
もういいから、とにかく勉強しろ。
俺と一緒で、どうせ運動できないだろう。
だから、いい大学入って、いい会社入れ。
そうすればモテる。
今は耐えろ。
きっといつかモテる。
頑張れ。
Posted by 北川 on 11月 11th, 2011 :: Filed under
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あいた時間は喫茶店に行って考え事をしている。
今日は分散して予定があったため、結果的に三軒も喫茶店に行った。
だから今日は喫茶店だけで1500円近く使ってしまった。
バカみたいな話だ。
もう行くのはやめよう。
缶ジュースくらいの値段にならないもんかな。
全然関係ない話だけども、飲み物ってスチール缶で飲むのが一番うまいよね。
Posted by 北川 on 11月 10th, 2011 :: Filed under
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なんだか一日が終わるのが早い。劇団の仕事したり、自分の作業をしてたり、塩やきそばを作っていたらすぐ一日が終わる。
今日のビックイベントとしては下北沢にとある劇団関係の手続きをしにいってきた。
手続きの中で「世田谷区民を三名、全体で五名のメンバーの住所を書け」というお題があって、世田谷区民である堀田、鈴木、菊池の三名の住所はあらかじめ押さえていたのだが(準備しといて正解だった)、残り二人分の住所を書くのに筆が止まった。一人は自分(徳尾)でもいいというので、残り一人、じゃあ片っ端から電話していこうとメンバーに一人ずつ電話することに。
北川・・・電波の届かないところにいるか、電源が入っておりません。
忙しいんだな。しょうがない。
柴田・・・ただいま、携帯の受信を控えております。
なんでやねん!!
・・・とまあ、昼間っから電話に出られる方がめずらしいし、仕方あるまい、ということで最後にダメもとで一番出てくれる率の低そうな篠崎に電話することに。
篠崎「・・・はい」
出た!!はぐれメタルより可能性低そうなのに、出た!!
ということで篠崎に「いきなりだけどごめん、住所を教えて」と用件だけ伝え、充分怪しまれながら住所を聞き出すことに成功。「悪用しないから、じゃあね」と電話を切って、こちらは無事に手続きを終えた。
受付のおばちゃんも僕の電話を聞いていたのか、「こちらも悪用はしませんので」と含み笑いをしながら書類をどっかに持っていった。
とにかくスムーズに事が運んでよかったです。
Posted by 徳尾 on 11月 9th, 2011 :: Filed under
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七五三の季節なので千歳飴を買った。
長い棒の飴。
この長い棒の飴を見ていてふと疑問がわきました。
千歳飴と金太郎飴って、同じものか?
どちらも長い棒の飴だし。
いや、でも金太郎は子供の日か?
子供の日は、ちまき…。
んん〜。
やっぱり、同じか?同じだな?同じだ!
千歳飴と金太郎飴は同じ!
飴!同じ!
もう悩まない!
Posted by 柴田 on 11月 9th, 2011 :: Filed under
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映画を見に行った。
横浜聡子監督の新作短編二本が流れるやつだ。
そうしたら、偶然会場に横浜監督が来ていらしたので、本当に一瞬だがお話することができた。
「ジャーマン+雨」以来のファンというか、僕の中でジャーマン+雨は好きな映画のかなり上位に食い込んでくるほどのものなので、とても感動した。
もしかしたらまたいらしていたりするかもしれないので、よかったら皆さんもぜひどうぞ。
映画もイマジネーション溢れる不思議なやつでおもしろいので。
Posted by 北川 on 11月 8th, 2011 :: Filed under
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会議7箇条。
うちの会社の会議室に貼られている会議の心得7箇条だが、何故か会議室の入口ドアの外側に貼ってある。
なので、扉を閉めたら全然目に入らないので、せっかくの7箇条も全く意味がない。
壱「時間どおり集まること」だけが唯一会議前の心得だが、遅刻してるやつは読んでる時点でアウト。
Posted by 堀田 on 11月 8th, 2011 :: Filed under
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なんかちょっとした記事書いたりみたいなものがたまりにたまってしまっている。
かなりのストレスだ。
僕は会社で書類をまとめる、といった仕事をした経験がないので、なんとなくそういったものに憧れていたのだが、実際にやったら、たぶん一週間くらいで発狂してしまうんだろうな。
色々考えないといけないこともあるのに、全然考えられない。
早く終わってくれ。
Posted by 北川 on 11月 8th, 2011 :: Filed under
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おととい、高良に会ったのだが、左眼にできていたモノモライが最終段階に入っており、お岩さんみたいになっていた。瞼に膿的な何かが溜まって、後は病院に行って出すか、ほっといても身体に吸収されるって感じな段階。
わりと前に「同時に両目がモノモライになりました」などと言っていて、まだ治ってなかったようだ。
高良といえば、アゴ(ago)なワケだけど、最近イラストで入賞を果たした際に、同じく入賞されていた方にagoeraさんという方がいらっしゃった。もちろんペンネームなのでしょうけれど、agoでeraだぞっ!これは尋常じゃないぞっ!なんて冗談を高良へのアゴいじりの流れでしていたら、「マジでやめてください、お会いしたこともないし!」と、怒られてしまった。当たり前ですね。agoera様大変失礼致しました。
僕が反省している横で、堀田尋史が淡々と高良のアゴいじりを進めている。彼は「高良のアゴいじり」をライフワークとしており、もはや生活の一部だ。高良もしっかりといじられている。こっちもライフワークとなるのだろう。
高良の顔を見てみる。左眼は腫れており、お岩さん。でも、いずれは治る。アゴいじりに関しては僕の付け焼き刃的ないじりは堀田先生にかなわない。というか、高良も彼ぐらいにしか許していない。
僕は、思わず、
「これからは、鼻に注目していくよ。」
と、告げていた。
高良の鼻はデカいのだ。
Posted by 篠崎 on 11月 8th, 2011 :: Filed under
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スピードラーニングをやっているが、今のところほとんど効果がない。
辛抱強く続けたら意味があるのかもしれないけど、とりあえずまだいきなり英語が口から飛び出してきたりはしていない。
あと半年くらいかかるのかなー。
とりあえずは、リスニングなんとかしたいとこだな。
何言ってるんだか全然わからないもんな。
Posted by 北川 on 11月 7th, 2011 :: Filed under
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以上、花王の提供でお送りいたしました。
Posted by 徳尾 on 11月 7th, 2011 :: Filed under
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高良を何気なく撮ったら、有名なだまし絵みたいになった。
最近は日に日に顔全体がアゴとか鼻みたいになってきている。
少女か老婆かアゴ怪人か。
Posted by 堀田 on 11月 6th, 2011 :: Filed under
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かっこいい機械が好きだ。
だが、かっこいい笑いはあまり好きではない。
モテそうな感じがあるからだろう。
ふざけたり騒いだりしているものも、いわゆるリア充感とか、異性を意識している感じがあると、一気に見ていて嫌な気持ちになる。
かっこいいものは、とにかくかっこよさだけ追求していて欲しい。
笑いの領域に踏み込んで、釣り場を荒らさないで欲しい。
楽しい人とおもしろい人は違うとはよく言ったものだ。
文化祭的なもので騒ぎまくっている人を駅で見かけて、そう思った。
Posted by 北川 on 11月 6th, 2011 :: Filed under
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今日も街のゴミ拾いをした。
まあ、相変わらずタバコだの空き缶だのが捨てまくられていて、タバコ会社はこのごみをどうにかするべきだ、と黙々と拾いながら考えた。まあ、声に出してたら完全に異常なんだけどもね。
ポイ捨てするやつはダメだけど、ここまで捨ててあると業者の責任がないとは言えない気がする。
でまあ、ゴミのなかにはレアなやつもたまに引き当てるというか拾い当てるときがあり、今日は写真のこれ。
これ、ライターのガスボンベ。一本、二本ならわかるが、10本入ってた。全部使い切ってあり、それにまぎれてタバコの空き箱が一つだけ入っていた。
タバコ一箱吸うのにこんな数のボンベ使うのは、相当ライターの付け方が下手なやつ以外ありえない。
ということは、ライターじゃなくて、自分で吸っちゃう系のアレな奴ってことになる。
しかもこの数だと、かなりやばい奴な感じだ。
家の近くにそなんがいると思うと、日が沈むのが早いこの時期は気がきじゃなくなる。
まじこわいわ。
皆様も夜の独り歩きはお気をつけあそばせ!
Posted by 柴田 on 11月 5th, 2011 :: Filed under
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新幹線の移動は疲れる。
出張でよく新幹線に乗るけど、起きていようが寝ていようがかなり疲れる。
ていうか寝ていた時の方が疲れている場合だってある。
これは明らかに揺れのせいだと思うが、昨日改めてじっくり揺れを感じたらかなり揺れていることに気づいた。
これが家のベッドだと考えたらとてもじゃないけど寝られやしない。
もし家のベッドを新幹線のシートと同じくらい揺れさせる装置(震度7が体験できる車みたいなやつ)があったら、笑っちゃうくらい揺れてると思う。
ああ!だからリニアなのか!!!!
でもリニアの開発費のチョロッとを使って、まずは浮くシート(名付けてリニアシート)を開発した方が、間つなぎとしてはいいんじゃないかと思う。
Posted by 堀田 on 11月 5th, 2011 :: Filed under
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ニコニコ動画を見てたら、ニュースのヘッドラインみたいなのに「勝間和代『私を嫌う人は真面目なのに成果の出ていない人』」というのが出てきた。
これって「関西人はガラが悪い」とか「最近の若者はロクでもない」みたいなのと同じぐらい雑な決めつけだと思う。やっぱりこの人ってそんなに賢くないんだなって印象だ。嫌いじゃないよ。頭が悪いと思ってるだけ。
よく2,3人の意見だけで「みんなそう言ってる」とか言う人がいるが、こういうのってすごく損というか、危険だと思う。こういう人は個人と大衆の境目が分かっていなくて、少数意見も自分の都合にあえば「みんなそう言ってる」「みんなそうだ」と言い出す。
子供の頃に近所の2,3人がファミコンを持っていたら「みんな持ってるから買って」と言っていたのと同じだ。子供は視野が狭いからそれでいいけど。
職業柄、特に「みんな○○って言ってるよ」なんて助言をしてくる人には「みんなって誰?何人?」と聞くことにしている。何時何分何秒地球が何回まわったとき?みたいな感じで。
Posted by 徳尾 on 11月 4th, 2011 :: Filed under
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トイレを改札の中に作るか外に作るかは駅長判断だろうか。
電車に乗っていて急な腹痛になったとき、降りた駅のトイレが改札内だとありがたい。
外を歩いていて急な腹痛になったとき、立ち寄った駅のトイレが改札外だったらほっとする。
どちらも逆だったときは一瞬ためらう。それが命取りになりうる。
トイレを駅に設置するときにどちらにするかって何を基準に決めてるのかしら。
まぁ、単純にスペースの関係かな。
つまんねー世の中だぜ。
Posted by 堀田 on 11月 4th, 2011 :: Filed under
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ヤモリが現れた。
イモリは指が4本でヤモリは5本。
だから、こいつはヤモリだ。
きったない網戸でお恥ずかしいが、
風呂場の脱衣所の窓の網戸だ。
ちょうど全裸になった所にトテトテ現れ、一瞬おおうっとなったが、相手も全裸。対等。なので激写することにした。
苦手な方もいらっしゃると思うが、僕はかなり長いこと見てられる。つまり、好きだ。なんというか、癒される。全身プニプニしているし、指の感じが超可愛い。目玉もキョロキョロしたりしてかなり表情が豊かだし、なにより害虫を食べてくれるし。
全身プニプニと言ったが、実際あまり身体は強くないらしく、敵に対して勇猛に噛み付いたはいいが、自らの顎が砕けたりしちゃうらしい。
それなのに「家守」とかいって、かっこいい名前もらってるし。
まったくもって威圧感が無い。
そこが堪らなくシンパシーを掻き立てる。
好きなら飼えば?と言われそうだけど、いづれは死んじゃうから嫌なんですよね。性格的にマメじゃないし。
しかも、弱いくせに生きた虫しか食べないんですって。新鮮なやつ。グルメで手がかかる。
たまーに、ふらっと「おう、帰ってきたよ。」みたいな関係がちょうどいい。
来てくれるのを待つ現地妻のような日々。悪くないでしょ?
だって来てくれたんだから。
Posted by 篠崎 on 11月 4th, 2011 :: Filed under
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賞状とトロフィーが届いた。
これを手に入れるために、多くの髪の毛と、青春を犠牲にしてきた。
まあ、こういうことをやっていなかったらモテたのかというと、そんなことは悲しいことにないだろうから、青春は実際には犠牲にしていない。
あと、アンケートも届いた。
書いてくださった方々、本当にありがとうございました。
まあ、ボロカスに言っているものもけっこうあったのだけど。
しかし、昔はそういうのをかなり気にしていたのだけども、最近はなんか全く気にしなくなってしまったんだよな。
年とったのだろうね。
というか、僕程度の奴では、世の中の人全員に好かれるなんてそもそも無理だからね。
そんなことできてるなら、もうとっくの昔からモテまくってるだろうし。
まあ僕は、今までの人生で色んな女の子に、ゴミを見るような目で見られてきすぎたんだろうね。
で、いつの間にか、好かれるということは諦めてしまったのだろうな。
ほんと女の子の冷たい感じの目って半端じゃなく冷たいからなー。
生ゴミ見る時の方がまだ温かみある時あるもんな。
あれはかなり傷つくよな。
しかも、男は傷つかないものだと思ってんのか、実際に「傷ついた」って言われなきゃわからないとかいう理屈に甘えてんのか、なんだかわからないけども、男の傷になかなか気付いてくれないから、結果的に傷口にバンバン塩塗りたくってくる感じになったりするもんな。
いやー、こわいわ。
だから今は、他人に会った時ってのは、とりあえず怒られて殴られないようにだけすると、それだけ考えて動いている感じだね。
まあ暗くなってしまったけれども、まだ色んな作業が残っているんで、唐突にここで終わりにします。
あと、暗いことを書いていますし、女性にひどい目にあわされたみたいな感じのことを書いてしまっていますが、僕はそれなりに明るく生きていますし、かなりの女好きなので大丈夫です。
なんか心配してもらいたくて書いているわけじゃなくて、なんというか、ちょっと度を越してるかもしれませんが、ギャグみたいなものです。
Posted by 北川 on 11月 4th, 2011 :: Filed under
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ガチで雪男を探しているやつらがいる。
これぞロマンだ。
ネッシーは捏造、宇宙人は猿のミイラ、などUMAが科学や暴露でかなりダメージを受けている。CGではなんでも作り出せるし、心霊写真なんて誰でも作れる時代になってしまった。
矢追純一の特番を見れば怖くて眠れなくなり、。ギボアイコの心霊現象でまじでビビりまくったあの頃がなつかしい。
そんななか、21世紀になってもガチで雪男を探しているこいつら、ほんとかっこいい!
何て言うか、現実と幻想の境目ってのが、たまらないんだろうなあ。
いるかもしれない、あるかもしれない、そんなワクワクに心踊るんだろうなあ。
コツボネは、そんな「いるかもしれない人たち」だから興味を引かれるんだろうなあ。
Posted by 柴田 on 11月 3rd, 2011 :: Filed under
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