日本のおうち
不動産のチラシを見るのが好きだ。
間取りって面白い。
この間取りで生活したらどんなだろうと想像がかきたてられる。
しかし、なかにはギャグみたいな、どうやって生活するんだみたいな、ほぼ半分が廊下みたいな間取りもある。
日本て狭いな。
土地が無いんだな。
必死で空間を確保しようとしてるのがにじみ出ている。
アメリカ人からしたら信じられないだろう。
映画「ホーム・アローン」で自宅に押し寄せた強盗を見事に撃退したマコーレ・カルキンですらも、日本の住宅に立てこもったら速攻で捕まるだろう。
ものの五分も持たないと思われる。
「マコーレは日本住宅で三時間逃げきれるのか」みたいなチャレンジ企画をドキュメンタリーで映画化したりしないだろうか。
間取りをチェックしたり、上手くいかずにイライラする光景がぜひ見たい。
Posted by 永塚 on 4月 14th, 2010 :: Filed under 未分類
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4月 15th, 2010
玄関で靴を脱ぐ時点でイラついてそうですよね(笑) でも忍者屋敷みたいな家だったら面白そう。
それにしてもカルキンくん、子供の頃は可愛いかったのに今はオッサンみたいですよね…。
4月 15th, 2010
カルキンくんは莫大なお金を稼いだ一方で両親が離婚したりと、それで老けていったようです。
忍者屋敷、めっちゃ住みたいですね〜。
どんでん返しやら、抜け道やら。
最高のロマンでしょう。
こっそり人に自慢したくなりますね。
ボソッと。
「部長…うち、実は忍者屋敷っす」
「………マジで?!」