鬼の所業
仕事の関係で資格試験を受けた。
結果はご覧の通り。
試験時間190分という長丁場な上に、問題文一つ一つの言葉の定義すら定かではないという、苛立つ事この上ない試験だ。
だから不合格でもいいのだ。
それに問題集も参考書も何もない、つまり「勉強のしようがない」試験なのだ。
だから不合格でもいいのだ。
また、問題は持ち帰れないし、どこが正解、不正解だったかもわからない。
わかるのは点数と合否のみ。
だから次が不合格でも仕方ないのだ。
しかし、この一、二週間以内には再度受験する事になるだろう。
なぜなら、年内に合格しなければ、せっかく稼いだお金がボッシュートになるからだ。
合否の前に、この試験受からなきゃ没収ってマジなのか?
そこが未だに信じられない。
鬼だ。
Posted by 永塚 on 12月 18th, 2009 :: Filed under 未分類
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