京本
夏になり長く伸びた髪がうっとおしい。
切りたいとは思っているのだが、なかなかタイミングがない。
写真でみると相当長いのがわかる。
まるでヤンキーの子供か京本政樹だ。
なんたることだ。
知らず知らずのうちに後頭部の京本化が進んでいることに僕は今、驚きを隠せないでいる。
テレビで京本を見ていると「どんだけ伸ばすんだこの人は」と思うが、意外や意外。
京本になるのはすぐだ。
そして自分ではなかなか気付かない。
皆さんも気をつけてほしい。
「人の京本見て、我が京本なおせ」だ。
Posted by 永塚 on 7月 15th, 2009 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
7月 16th, 2009
真夏に京本髪を見ると、無性に切ってやりたくなりますね。
実際、高校のときに、ハサミを持って後輩の後ろまで忍び寄ったことがあります。
気づかれて未遂におわりましたが。
永塚さんも、気をつけて下さい(笑)
7月 16th, 2009
それはコワい…
気をつけます(汗)
話はちょっと違いますが、大学の時キャンパスでバリカンを見つけたので、その場で友達に丸刈りにしてもらった事を思い出しました。
すると、近くで練習してたダンスサークルの人が突然の断髪式に驚いて
「え!?何してるんですか?
……私も剃っていいですか?」と言ってきたのでその人にも剃ってもらいました。
一期一会、いい思い出です。
7月 16th, 2009
↑のコメントを読んで、
学生時代「トイレに行く」と言って
授業を抜け出したクラスメイトが、
ボウズになって戻ってきたことを思い出しました。
思ったよりもウケては、無かったです。
7月 17th, 2009
ウケてなかったんですか…それは辛い…
丸刈りはウケ狙いでやっちゃダメですね。大体周りは驚いてひくか、心配するかに流れますから。
実際僕は、丸刈りにした翌日が姉の結婚式だったので姉はブチ切れ、母親は取り乱し、カツラのレンタル業者を本気で探しにかかりましたから。