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発言の影響力

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勤労感謝の日。

うちの会社では年に何回か表彰式があって、司会進行を各部門の若手がやるのが通例なのですが、先日その若手が「明日の表彰式でなんかネタみたいなことやらなきゃなんですよ…」って言っていて、ワケを聞けば、上役に「なんかやるんでしょ?まさか普通にやらないよね?笑」というようなことを言われたから、とのこと。本当にくだらないです。

そんな圧をかけたら、若手は何かやらないといけないのかな?と思うに決まっていて、たとえ上役は冗談のつもりでも軽々しく言わないでほしいです。自分の発言の影響力をもっと考えるべき。あんた偉いんだから!と思います。

僕が若手の頃は、イベントがあるたびに先輩に指示されてゲームや芸の準備でドンキで買い物したり、当日は被り物をしたり半裸になって踊らされたりしてましたし、本業そっちのけで意気揚々と準備する諸先輩を見てクソだと思ってましたが、令和の現代においてもそういう文化を残そうとする発想に寒気がしました。

そんなものは完全に無視するべし!と言ったものの前日だったのと、実際いいラインをついたネタで上手く終わらせていたので、誰も怪我をせずに済んだのですが、できれば未来の後輩たちのためにもガン無視してほしかったです。終わったあと「すごくよかった!打ち上げいくか?」とその偉い人は上機嫌で、こうやって裸の王様になっていくのだろうと下級大臣としては虚しい気持ちになりました。

コンプラ重視の昨今、eラーニングでいろんなテストを受けるのですが、もし「表彰式の司会をやる若手社員に上司が『何かやるんだよね?普通にやらないよね?』と冗談で言ったが、具体的に何も指示をしておらず、また当日もウケたので問題ない。◯か×か。」って設問があったら間違いなく×なわけで、ぜひ偉い人たちには自分の言動がeラーニングのテスト問題にされたらどうなるかを考えて行動して欲しいです。


Posted by 堀田 on 11月 23rd, 2023 :: Filed under 日常
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