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映画化

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今日母親からメールがきた。
これでもかというくらいのデコレーションの中に文章がただ一文。
「タンタン、映画化。」

僕は小さい頃からタンタンが大好きだった。

タンタンはベルギーの絵本の主人公で、十代の少年記者という設定。
明朗快活、頭脳明晰で運動神経も良い。そんなタンタンが愛犬スノーウィと世界各地を飛び回る冒険活劇だ。

ただ、今になって思うこのタンタン。
十代のくせに銃は撃つわ、酒は飲むわ、おまけにインターポールに強力なコネがあるという熟成ぶり。
つまりタンタンとは、ベルギーを代表する早熟少年だ。

それがあのスピルバーグを監督に3Dで映画化される。
気になるね。
どんなんなるんだろね。
ただし、タンタン役はえなりかずきでないことは確かだし、この情報も結構前から流れている。


Posted by 永塚 on 5月 15th, 2009 :: Filed under 未分類
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2 Responses to “映画化”

  1. yuko
    5月 16th, 2009

    タンタンは、おでこのあたりも早熟ですね。
    もう、Mになってきてる。
    まだまだ、ノスタルですね。

  2. 永塚
    5月 16th, 2009

    いやぁ、ノスタルのつもりはなかったんですが、やっぱ滲み出ちゃいますねぇ。

    M字、確かに!
    ということは、鈴木さんや鶴瓶師匠と通じるわけですね。
    なんか、将来学校のテストとかになりそうですね。

    ・問題:M字で著名な人物を三名挙げよ。

    ・正解:笑福亭鶴瓶、鈴木規史、タンタン

    「え!?三人目ってインリンじゃねーの?」

    「おめー、それ引っかけだぜ!」

    「やられたわー!」

    と、生徒達の間でも人気の話題に。

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