看板女優たち
昨日はリキマルサンシャインの稽古のあと、柴田家に寄り、三枚看板女優たちと飲んだ。
子供を寝かしつけたあとの女子トークがとても面白かった。
Posted by 堀田 on 9月 5th, 2011 :: Filed under 未分類
昨日はリキマルサンシャインの稽古のあと、柴田家に寄り、三枚看板女優たちと飲んだ。
子供を寝かしつけたあとの女子トークがとても面白かった。
最近、実家に帰った時の朝飯は、白いご飯にただやわらぎをぶっかけるだけ、というのにしている。
目玉焼きとかもあるのだが、やわらぎのうまさにはやはりかなわない。
皆さんもぜひ、やわらぎ飯試してみてください。
体の柔らかさをアピールする次男坊。
今日はリキマルサンシャインの稽古に行ってきた。会うたびにメキメキと成長する子らに会うのが楽しみだ。こいつらもそのうち髭を生やしたり就職したりして大人になっていくんだなぁ。
写真みたいに土下座することのないように祈っている。
北くんのブログの写真のボカシが怖いので、自分も鈴木さんでボカしてみようと思ったら、顔が爆発する瞬間の人みたいになった。ごめん、これはこれで怖いわ。
なんか、面白いギャグを言ってるようにも見えるけど。まあ、がちょーん的な。
最近の子役の子の利発さと演技のうまさっていったらほんとすごいものがある。
しかし、子供の演技特有の嘘くささというか、これが子供ですみたいな紋切り型の演技スタイルというものが、ドキュメンタリー的に撮られたものでないとどうしても存在してしまう。
あれはまあ、脚本とか演出のせいもあるのかもしれないけれども、それ以上に、親の責任がでかいと思う。
僕も一応、子役の子に演出をつけたことがあるのだけれども、台詞を覚えさせるのは親が手伝ったりしているみたいで、撮影に入る時に既にガチガチにステレオタイプな演出とセリフ回しが親によって加えられていた。
しかも、かなりの回数反復させられているみたいで、そのやり方がなかなか抜けない。
なので、自分の子供をいい子役にさせたいという人は、礼儀とかにうるさくしたり、宣伝を一生懸命したりみたいな、子供の能力や価値を上げることを頑張るだけじゃなくて、脚本とか演出の狙いを的確に理解できる読解力を親自身が養った方がいいと思う。
どうでもいい話ですが、書くことが思いつかなかったので書きました。
昔から座ってる時の姿勢がはんぱなく悪い。
自分でもまるまってるなあ、かなり丸いなあと自覚しているが、なかなか治らない。
時々シャキッと正してみたりするが、持続しない。
このままどんどん丸くなって人間ダンゴムシになるのかもしれない。
びびると小さく固く丸くなる。
…悪くないな。
また電車を逆方向に乗ってしまった。戻るときの虚しさたるや。
逆方向に乗ってしまうのを防ぐのは自分が気をつけるしかないと思うが、乗り過ごしについては、降りたい駅についたら携帯のバイブが鳴るとか、なんかそういうサービスは将来的にできるような気がする。iphoneアプリとかでもいい。
まあ、酔いつぶれて電車の床に転がっちゃう様な人はバイブなんか鳴っても意味ないだろうけど。。
G党です。
ペナントレースも終盤に差し掛かり始めてきたが、ぶっちぎりだった首位ヤクルトの背中がついに見えてきた。巨人の長野(ちょうの)選手の活躍が目覚ましい。
長野と書いてチョウノと読むのは珍しいと思うけど、最近は長野があまりに活躍しているから、逆に会社にいる長野(ナガノ)さんをチョウノさんと呼んでしまいそうになる。
話しかける度に「チョ、」「チョ、」って言いかけていて、「チョ、チョ、チョウノさん」と間違えて呼び切るのも時間の問題である。
電話で諸々やり取りしている際に、明らかに電波は悪くなっていないのに「もしもし、電波が悪いですね。もう一度よろしいですか?…なるほど。…えー、もしもし、電波が悪いですね。もう一度よろしいですか?」とやられるとかなり腹がたつ。
聞き取り漏れたものを、電波のせいにしてもう一度言われる技なのか知らないが、電波が悪くなっていないことはこちらとしてもわかっているわけで、はっきり言って、バレバレだ。
普通に「すいません、少し声が遠いので、もう一度いいですか?」みたいに言われた方が、すいませんという気分になる。
実は僕も使っていた技なわけだが、あれはもうやめようと思う。
今日、駅のホームで一人キレまくっている女の人を見た。
持っているガラガラやる小さいトランクみたいなやつをガンガンと地面に叩きつけ、そのまま置いていき、さらには手に持っていた紙袋みたいなやつをホームに投げ付け、ヒールの部分で何度も踏んでぶっ壊していた。
小さいトランクは見知らぬおばさんが「これあなたのじゃない?」とか言って持っていってあげていたが、そのまま蹴り飛ばされ、踏み付けた紙袋は、OLさんが「壊れちゃいますよ」とか言ってとってあげたが、そのまま叩きつけられていた。
人間、イライラすることもまあ生きていればあるだろう。
しかし、いちいち公衆の面前でキレないで欲しい。
しかも、誰かと言い合いになったとかじゃなくて、一人だろう。
どこにでも行けるだろうに。
迷惑とか以前に、そのかまってちゃん精神というか、お姫様精神というか、そういったものに腹がたつ。
そんなにかまってもらいたいなら、金払ってホストクラブにでも行ってくれ。
もしくはせめて、おもしろいような方法でやってくれ。
タダで見知らぬ他人に甘えんなよな。
めんどくせえ奴だ。
書いていて思い出したが、昔、電車の中で独り言をずっと言っている人を見かけたのだが、その独り言でやっていた一人漫談みたいなのがめちゃくちゃうまくて、吹き出してしまったことがあった。
僕以外のおっさんとかおばさんとかも笑ったり拍手したりしていた。
あの人すごかったなー。