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和田アキ子さんでおなじみの煮込みラーメン。
子供の頃「あれ、ブツブツ切れまくって美味しくないらしいよ」と伝聞調で親に言われ、それから不味いものとして心得てきた。
ところがどっこい、初めて食してびっくり。
全く切れる気配もないし結構うまい。
十数年で煮込みラーメンが進化したのか、親がデマを流したのか。
はてさて、前者と信じたい。
Posted by 永塚 on 1月 14th, 2010 :: Filed under 未分類
和田アキ子さんでおなじみの煮込みラーメン。
子供の頃「あれ、ブツブツ切れまくって美味しくないらしいよ」と伝聞調で親に言われ、それから不味いものとして心得てきた。
ところがどっこい、初めて食してびっくり。
全く切れる気配もないし結構うまい。
十数年で煮込みラーメンが進化したのか、親がデマを流したのか。
はてさて、前者と信じたい。
コーヒーカップのある公園の目の前に、ドーナツ型のロータリーがある。
ここはあの、ジブリの耳をすませばの舞台になった場所だ!
地球屋があるところ。
だが実際には地球屋なんてかけらもなく、郵便局みたいなのが建っている。
勿論、猫のムーンもいなければ、せいじ君もいない。
たとえここに雫ちゃんが来ても、僕はなにもできない。
だって自転車の二人乗りができないから。
バランスとれなくて転んじゃうから。
…
15歳のおれへ
自転車の二人乗りを死ぬ気で練習しろ!
夜勤から帰ると部屋の電気がついていた。
家を出るとき消し忘れたのかと思いきや、ベッドには篠崎が。
終点に乗り遅れたらしい。
うちはホテルじゃない。
御殿場に行った。
富士山がすぐ隣、の気分で望めた。
存在感あり過ぎる。
納得しちまうなぁ、何かに。
何かよく分からないけど。
しっかし寒かった。
今日、外付けハードディスクにデータをうつしながら風呂に入っていたら、急にガリガリガリガリ!とすさまじい音が聞こえた。
工事か?くらいに考えていたが、音がやまないので、急いで風呂から出てみると、外付けハードディスクが、とんでもない音を出しながらブルブル震えていた。
やばいと思ってコードをひっこぬこうと外付けハードディスクに触ったら、やけどしそうになるくらい熱くなっていた。
まじで恐かった。
超ブルーになった。
昨夜スト高で黒木さんと盛り上がった「ガラスの仮面」。
放送終了後ついついまた手がのびてしまった。
うちの「仮面」はワイド版、一冊にぎっしりつまったボリュームがお得感をそそる。
しかし逆を言えば一冊抜けるとポッカリどころかボッカリと穴があく。
7巻がない。
ものすごい穴だ。
もはや取り組んでる芝居が違う。
「あたし演じてみせるわ!」と意気込んでいた芝居がとっくに過去のものになってしまっている。
同じワイド版でも2巻が抜けている「GSスイーパー美神極楽大作戦」とはえらい違いだ。
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寒い。
最近朝が寒くて起きられない。
コートを着ようがマフラーを巻こうが寒いものは寒い。
ただまだコートやマフラーがあるからいい。
まだ、太平洋側だからいい。
大昔の農民で、しかも北陸とかに住んでた人たちはどうやって冬を越していたのだろう。
家もすきま風ピューピューだろうし、
布団もワラ敷きのすかすかだったろうし、
それにさらに日本海側のドカ雪にでも降られたら、
もうひとたまりもないじゃないか。
よくそんな状態で頑張ってたなぁ
昔の人はタフだったんだなぁと思ったが、
その分寿命も短かったんだろうと思う。
現代人が長寿なのは医療技術の向上のせいじゃない。
きっと暖房の技術が上がったからだ。
タヌキ屋敷の先の公園にあった。
これはやばい。
回すしかない。
全力で?
もちろんさ。
さあ乗れ!
全力で回すんだ!
ぐるんぐるん
…
ぐるんぐるんぐるんぐるん
お…
ぐるんぐるんぐるんぐるんぐるんぐるん
おええええ
止めろ!だれかこの回転を止めてくれ!
おえええ
まじ気持ち悪い。
コーヒーカップはしばらく回ったあと、ゆっくり止まった。
一日中吐き気が治らなかった。
書いていると、思い出して気持ち悪くなった。
思い出し嘔吐
本を読みたい。
今僕が読みたいのがこの二冊。
原監督のインタビュー記事とヨーロッパ企画の伊藤さんに薦めてもらった本「キャッチャーという人生」だ。
前者は数ページの量なのでそのうち読めると思うが、
後者はじっくり読み込みたいのに全くそんな時間がなくてがっかりする。
はやく下北のお洒落なカフェで
「キャッチャーという人生」を読みたい。
のんびりとした昼下がりにオープンテラスでカプチーノを飲みながら、
「キャッチャーという人生」を読みたい。
新年明けて早々に仕事がしんどいよ。
このやろう。
いやぁこれは実に不況のせいだな。
俺の責任じゃない。
っていうのは只の言い訳に過ぎないんだな。
みんな同じ条件だもんな。
ぶつぶつ
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ここ数日、顔を左側に向けると痛い。
というか、痛くて左側を向けない。
寝違えたのかな、くらいに考えていたので放置していたが、一向に治らない。
色々考えてみたが、寝起きの痛さが特にやばいので、おそらく寝ている間に異常に肩に力が入ってしまっているのだと思う。
枕が合わないのだろうか。
寝方がおかしいのだろうか。
ストレスがやばいのだろうか。
寝ている時くらい、肩肘はらずに生きていける世の中になって欲しいもんですな。
たぶん運動不足がよくないよな。
暖かくなったら運動したりするかな。
ゴルフでもやって石川遼君でも目指すか。
ハゲカミ王子なんて呼ばれちゃったりして。
今回の芝居は、パリのすし屋の従業員アパートが舞台である。
そこで役作りのためにすしを食べた。
よし、こうなったら毎日すしを食べていこう。
本番は銀座あたりですしを食べてから臨むつもりだ。
iPhoneが欲しい。
欲しすぎてやばい。
今、この世で一番欲しいものは、お金でも平穏でも幸せでも愛情でも笑顔でもなく、iPhoneだ。
なんでソフトバンクなんだろうな。
ドコモふざけんなよ。
早くドコモからも出せるようにしてくれよ。
急がないと乗り換えちまうぞ。
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恐怖のエレベーターシリーズ。
エレベーターには普通、万一止まってしまったときのために非常連絡ボタンがあると思うが、
うちの会社のエレベーターは、そのボタンが非常に押しやすい位置にあって困る。
火災報知器みたいにプラスチックのカバーがあるわけでもなく丸裸の状態で
しかも僕のおでこの位置にちょうどある。
疲れているときに「ふー」とかやって頭をもたげようとすると、
ちょうど頭突きする形で難なく押せてしまうのだ。
実際一度、朝の混雑時に頭突きしてしまい
「どうしましたー?」
と緊急センターに繋がってしまったことがある。
周囲の視線を目一杯感じながら
「どうもしませーん」
と返さなければならないのは恐怖である。
ファミリーマートのモンブラン。
二色である所を見ると味は違うと思われる。
きっとそうなんだろう。
だが残念な事に違いがわからない。
「違うかなぁ」くらいにしかわからなかった。
なんだか悲しくなった。