ピクトさん
ピクトさんが我が家で流行っている。とくにこの足元に注意のマークが大人気だ。もちろん携帯の待受である。開く度に滑っている彼が出てくる。彼が滑ってくれるおかげで、僕は最近滑り知らずだ。
Posted by 柴田 on 9月 10th, 2009 :: Filed under 未分類
ピクトさんが我が家で流行っている。とくにこの足元に注意のマークが大人気だ。もちろん携帯の待受である。開く度に滑っている彼が出てくる。彼が滑ってくれるおかげで、僕は最近滑り知らずだ。
鈴木は最近、訳あって馬車馬のように働いている。
ついに今日、鬼の18連勤が終了した!!!
バイト終了とともに崩れ落ちる鈴木。
いよいよ明日は待ちに待った休日だ!!!!
前回の休みはエチュ1明けで夜の会議まで爆睡してしまったからな。
明日の目標は早く起きることだ!!!!
3日連続で飲んでいる。
しかも一人でパソコンやりながちチビチビやっている。
今時のOLもそんな感じらしい。
悪くないよね。
羽田空港に行ったら唐ワンがいた。
TVチャンピオンの「ゆるキャラ選手権」で見たことある。
和む。
握手したい気持ちもあったが、それは小さい子供に譲った。
今日は色々と作業があったため、一足早く劇場入りした。
で、見つけた。
楽屋の前に貼られた紙。
誰がどう見ても僕が一番下だ。
しかし、こうやって名指しで楽屋を指定されたのは初めてだ。
非常に気持ちがいい。
いやー、ほんと、楽屋って最高ですね。
今朝、卵を割って驚いた。
双子だ。
噂には聞くが体験したのは初めてだ。
当たり前だけど、こんなちっこい殻の中で二匹がモコモコ押し合いへし合い育つんかぁと思ったら、なんか「うわぁ」と思ってしまった。
そしてそれより「うわぁ」と思ったのは、パカッと双子の黄身が出てきた時、驚きもそこそこに「モブログの写真をっ!」と急いで携帯までドタバタ走った自分だ。
黄身が逃げる訳でもないのにねぇ。
劇場の楽屋で映像の修正をしている北川。
後ろ姿に哀愁が漂っている。
土曜日には庄司さんと楳図さんが王様のブランチに出るみたいです。
仕事中にはたいてい何かを飲んでいるので、机にコップが溜まっていく。第三者からすれば、その溜まったコップの数で、どれぐらい徳尾が仕事をしたかが分かると言っても過言ではない。
これって、何かに似てるなーと思ったけど、木の年輪しか思い浮かばなかった。
全然似てなかった。
知っての通り鈴木は聖人である。
今日も一日一善!!!
バイト先の従業員用トイレのゴミ箱が山盛りだったので捨ててあげた。
が、しかし、ごみ袋がちゃんとはまっていなかっただけで大した量じゃなかった…。
ぐーって押し込めば良かっただけなのね…。
慣れないことはするもんじゃない。
2度と過ちを繰り返さないためにごみ袋をぐーって押しといた。
今日は一日中編集をしていた。
それで一日が終わった。
一日が終わったが編集は終わらなかった。
すごくブルーになった。
そもそも僕は編集という作業が好きではないし得意でもないし、編集うまくなろうという努力もしていない。
カット編集くらいは関係あるが、基本的に映画と編集はあまり関係ない。
編集頼みなのはむしろPVだろう。
まあ確かに最近は編集に頼った映画というものもたくさんあるけれども、そういうのは本当はアニメでやるべきだ。
高校生の頃、休み時間に教室の隅でアニメについて熱く語りながらカードゲームをするオタクと呼ばれる人たちがいた。
そして僕は、彼らみたいにはならないように、アニメを一切見ない生活を送ってきた。
もし僕が、あの時オタクになっていたら、編集が好きになって、今日の作業もすぐに終わっていたのかもしれない。
あー、カードゲームやって、よっしゃーとか叫びながら、50mを12秒くらいかけて走る人になっておくべきだったな。
とくお組 第15回公演「海に浮かぶメトロポリス」、情報解禁です。
毎回各公演ごとに、内部で略称をつけている。
マンション男爵なら「マンション」、宇宙ロケットなら「宇宙」、S極とペンギンの夏なら「S極」、
エヌ氏の晩餐会なら「エヌ氏」、マンモスなら「マンモス」・・・
こうやって書いてみると略称というより先頭のワードを言っているだけか。
マン男(マンダン)とか言わない。
今回は「海」だろうな。
写真で伝わるだろうか?
クリーニング屋が二軒並んでいるのだ。
なんとも地味な同業の争いというやつだ。
値段が安い方が圧倒有利だし、ちょっと態度が悪ければすぐ客は隣に流れるだろう。
意外にシビアな戦いだ。
コンビニならば、「ファミチキが好きだから、ちょっと態度が悪くても隣のローソンには行かないの!」という事はあるだろう。
しかしクリーニング屋はそうはいかない。
こうなったら、「毎週水曜はベリーダンスをサービス!」というくらい積極的かつ攻撃的なビジネス戦略を立てるしかないのではと思う。
というかどっちの店が古いのか知らないが、後から来た店、場所選べよ。
最近よく見るアルコール消毒のやつ。
拭くタオルがないと手がびちゃびちゃになるんじゃねぇの?
っと、水道感覚で考えていて、今までやったことなかった。
試しにやってみた。
プシュッと手にひと吹きして両手で揉んだらあっという間に蒸発して乾いた手になった。
液体があっという間に気体になる。
ちょっと不思議体験。
そうでもないか。
今後使いまくろう。
宣伝美術の飯塚とすかいぷ会議。
死闘だが、身から出た錆的なとこもあるので、歯を食いしばるのだ。
多摩テックいきたい。
今日は飲みに連れて行ってもらったのだが、作業があるため終電で帰った。
で、その終電内でなんとかブログを書こうと写真を探していたのだが、見つからない。
諦めて携帯を閉じた時に、飛び出してきた画像。
つまり待ち受け。
それがこれである。
そう、僕の携帯の待ち受けはこれだ。
勘違いしないで欲しいが、僕は外人好きでも幼女狂いでもない。
これは、好き気味な映画の写真だ。
まあ気になったら見てみてもいいと思う。
なんて映画なのかは書かないけれども。
先週末の早朝の駅前だ。
なぜか今年は夏祭りに行きたかったのだが、結局行けずに夏が終わってしまった。
もはや秋祭りでもいい、祭りに行きたい。
どっかで収穫祭とかやってないのだろうか?
そういえば地元の祭りは10月だったから、小さい頃は祭りと言えば10月だったなぁ。
ちょうどプロ野球が日本シリーズやってる頃だ。
僕の至福の時は耳掻きをしている時だ。
それくらい耳掻きが好きだ。
カサコソ音がしながらも、さしたる収穫もなく、あの匙状の部分が戻ってくると悶えてしまうくらい好きだ。
「耳掻き欲」は僕の「欲求四天王」のうちの一人だ。
だから日々、くまなく、隅々まで掻ききる究極の耳掻きを志向してやまないのだ。
僕の思う理想の耳掻き。
1、コピーロボットで分身を作り、自分自身の視覚をもって耳掻きさせる。
2、耳鼻科が使っている吸引式の耳掻きマシンを使う。
…ダメだ。
道具が一般家庭では揃わない。
最近は、カメラが付いていて自分で見ながら掻ける耳掻きがある。
それを使えば?と思うかも知れない。
ダメダメ。
コイツの実態はオモチャみたいなもんで、全く話にならない事はハンズでチェック済みだ。
という訳で今一番オススメの耳掻きは、写真の耳掻き。
デイリーヤマザキで売っていた、二本セットで百円たらずの「名も無き耳掻き」だ。
こやつの匙は一味違う。
角度が深く、えぐりがハンパないんすよ。
軽くサクッと掻いただけで、ザクッと取れます。
もう「パワーショベル」と名付けたいくらいっすよ。
これ、ホントに。