朝ワイ用にホワイトボードを購入。明日から使っていきます。
しっかしダメだ。
どうやら僕は間違えて二枚買ってしまったらしい。
確かにウェブ決済が上手くいかずやり直すハメになったので、その流れで二枚購入という事になっていた可能性が高い。
はっきり言って僕に非はない!
ま、そんな事言ってもしゃーないんだろな。
明日、素直に返品します。
Posted by 永塚 on 5月 18th, 2009 :: Filed under 未分類
朝ワイ用にホワイトボードを購入。明日から使っていきます。
しっかしダメだ。
どうやら僕は間違えて二枚買ってしまったらしい。
確かにウェブ決済が上手くいかずやり直すハメになったので、その流れで二枚購入という事になっていた可能性が高い。
はっきり言って僕に非はない!
ま、そんな事言ってもしゃーないんだろな。
明日、素直に返品します。
定額給付金の通知が来ている。
僕はこの手の手続きが苦手だ。
結構めんどくさがりなので、結局申請せずに損をしたりする。
実は運転免許の更新もリアルラスベガスの本番週くらいが期限なのだが、
忙しいのもあってまだ行けてない。
早くせねば。
そういえば会社の交通費の請求も結構していないのでもうアウトかもしれない。
先日も休日出勤の手当てを貰い損ねた。
あーMOTTAINAI。
今日も一日稽古だった。ラスベガスがどんどんリアルに。
先週から始まった「とくお組放送大学東京」の中で、鈴木さんが3日目に「壁歩き」に挑戦した。そのときのモデルになった写真がこれだ。
ネコでもできる壁歩き。是非挑戦してみてください。
今日は24:00~HPにてラジオ「ミッドナイトサファリ」です。宜しくお願いします。
今日は編集作業でほぼ家にいた。
たまに外に出ると何だか新鮮な気分。
イラストレーターとか、家で仕事している人は常にこういう感じなのかな。
煙草の量が増えるのが厄介だ。
お茶いっぱい飲んじゃってトイレが近くなるのも厄介だ。
猫は僕を警戒しながらも、少しは興味を持ってくれているんじゃないかと思った。。
写真は都内の中学のグラウンドだ。
小学生の頃、よく先生に「都心の学校のグラウンドは砂じゃないんだよ。だから砂のグラウンドを使えることは幸せなんだよ」なんて言われたが、都心の中学もおもいっきり砂のグラウンドじゃないか。
嘘教えやがって。
思えば僕は、小学生で世界地図を教わらなかったため、高三までオーストラリアはヨーロッパにあると思っていた。
中学の頃行ったオーストラリア旅行も、ヨーロッパに行った思い出として僕の胸に刻まれている。
ふざけた話だ。
そんな、間違いだらけの思い出だけど、僕にとっては何ものにもかえ難い、大切な思い出なんだ。
世の中のお父さんは頑張り過ぎである。
会社では毎日クタクタになるまで働き、家に帰ったら妻や娘から邪魔者扱い。
頑張っても報われないのに、何故そんなに頑張るのだろうか?
答えは1つ。
愛する家族のためである。
トイレの中でびちょびちょに濡れてクタクタになったトイレットペーパーを見ながら、そんな事を考えた。
今日は実家のお父さんにありがとうと言ってみよう。
よし、スッキリした。
トイレを出よう!!
今日も稽古前に畑に行って、棒やらなにやらをおったてた。
自分で選んでおいてなんだが、きゅうりの名前に違和感がある。多分うどんこ病に強いんだろうけど、なんかなあ。名前聞いただけじゃきゅうりってわからないからかな。
資料探しでドリフのDVDを見まくっている。
時代を感じさせる。
子供がわーきゃー楽しそうに声あげていて、何か平和だなぁと思った。
志村けんがやっぱり凄い目立っている。
舞台セットが面白い。
今日は稽古後、ザキさんと柴田さんと焼肉を食いに行った。
柴田さんが王将に行きたい王将に行きたいと稽古中からずっと言っていたので連れて行こうとしたら
我慢しきれず、途中の焼肉屋・安々に寄ってしまった。
この三人で飲むのも結構珍しい。
乾杯のくだりになると突然柴田さんが
「昨日はうちの嫁の誕生日ということで、かんぱーい!」と言って乾杯した。
愛妻家なのか、家に帰りたくないのかよくわからないが、
素敵な発言だと思った。
昔から大体裸足で過ごしてきた。
真冬のフローリングでも、指先がアジサイの色になっても裸足だった。
いわゆる裸足族だ。
だが僕は扁平族でもある。
扁平さんである事は27年間、百も承知だが、こうして写真で客観的に見るとまぁヒドい。
その形の不細工さに呆れてしまう。
ハンバーグか。
小さい頃、マンガとかに出てくる足跡の絵が不思議で仕方なかった。どうして、そんなバナナみたいな形を描くのか、と。足跡というのは楕円じゃないか、と。
もし、砂浜で楕円の窪みが点々と続いていたら気をつけてほしい。
決してミートパティを点々と落とした跡ではない。
僕が、歩いた、跡だ。
ちょっと前まで、日中は暑くて半袖でもいけるくらいだったのに、最近また涼しくなってきた。
というか肌寒い。
今日は稽古場でもみんな長袖の上着を着ていた。
ま、でも日中に寝る鈴木としては今ぐらいがちょうどいい。
暖房も冷房もつけなくても安眠できるからだ。
何より電気代がかからないのが一番ありがたい。
稽古場に妙なハシゴがあった。
どこに繋がっているのだろう。
屋上にでも繋がっているのだろうか。
バカと煙は高いところが好きだ、なんてよく言われるが、僕は屋上とか、そういった高いところが好きだ。
そして全然関係ない話だが、僕はバイト先とか普通の人の集団において、釣りの浮きみたいにプカプカと浮きやすい傾向がある。
つまり僕は、煙のようであり、かつ浮きのような人間であると言うことができるだろう。
まあ、だからどうしたってわけではないが。
稽古中、高良は合間をぬってDVDのおまけ編集を行っている。
Macとペンタブレットを使いこなしている。
あごで。
中学一年生の時、人通りの激しい通りに生えた、こんな感じの草の茂みに座り込み、野グソをしたクラスメートがいた。
通学中、一緒に通っていた友達に「ちょっと」とだけ言って茂みに入っていき、唐突におっぱじめたそうだ。
当時はこの話を聞いて腹抱えて笑ったが、いま思えば、その人まじで頭おかしいと思う。
人前でするくらいならもらす人間になりたいと強く思った。
平日毎朝、HP上で放送している「とくお組放送大学東京」の中で、4時限目と6時限目は、「超人力学」という番組をやっている。見てくれていますか?
毎日講義で、鈴木さんのイラストを描いているんだけど、どうにも似てないなぁと思ったら、メガネの形が全然違っていた。来週から激似だと思います。
どうぞよろしくお願いします。
今日母親からメールがきた。
これでもかというくらいのデコレーションの中に文章がただ一文。
「タンタン、映画化。」
僕は小さい頃からタンタンが大好きだった。
タンタンはベルギーの絵本の主人公で、十代の少年記者という設定。
明朗快活、頭脳明晰で運動神経も良い。そんなタンタンが愛犬スノーウィと世界各地を飛び回る冒険活劇だ。
ただ、今になって思うこのタンタン。
十代のくせに銃は撃つわ、酒は飲むわ、おまけにインターポールに強力なコネがあるという熟成ぶり。
つまりタンタンとは、ベルギーを代表する早熟少年だ。
それがあのスピルバーグを監督に3Dで映画化される。
気になるね。
どんなんなるんだろね。
ただし、タンタン役はえなりかずきでないことは確かだし、この情報も結構前から流れている。