こんて
ラピュタの絵コンテを読んでいる。
凄すぎる。
アニメにする前にこんな完璧に世界観が想像できてて、書き出せてるってすごすぎる。
ぱぱぱって書いてる絵も、全部駿の絵なわけで、すごくいい。
こんな作品が作りたい。
素敵すぎる。
他の作品のコンテも借りなければ!
うひょー!
Posted by 柴田 on 10月 12th, 2012 :: Filed under 日常
ラピュタの絵コンテを読んでいる。
凄すぎる。
アニメにする前にこんな完璧に世界観が想像できてて、書き出せてるってすごすぎる。
ぱぱぱって書いてる絵も、全部駿の絵なわけで、すごくいい。
こんな作品が作りたい。
素敵すぎる。
他の作品のコンテも借りなければ!
うひょー!
右の髭だけ生える。
明らかに右側だけ髭が濃くなっている。昔はほとんど髭なんて生えず、ぼわーっと産毛みたいなのが生える程度だったが、「海に浮かぶメトロポリス」という芝居で炭坑夫をやるときに「ちょっと役作りで伸ばしてみよう」と、一切手入れをしなかったら、だーれも気づかなかったのだが、それ以降、ひげが格段に濃くなった。
でもいつも右側の髭ばかり生えてバランスが悪い。なぜ左右でこんなに明確に違うのだろう。上の画像のどのパターンにも当てはまらない。しかし本当に自分は髭が似合わないからな。えなりに髭が生えたみたいになってしまうだろう。
見に行きたいんだけども、行ける時間がない。
再来週辺り行けるといいな。
こういう映画って、すごく現場がきつそうに思えるけれども、むしろかなり笑えるというか楽しいものなんだよね。
たぶん、ほんわかしたような映画とか、感動系の映画の方が現場きついね。
不思議なことだけど、そういうものなんだよな。
鼻を怪我していた。
家に帰って鏡を見たら、鼻の頭にピシッと縦に切り傷がついているのに気づいた。小さいから目立たないけど、いつできたのだろう。
想像するに、朝、顔を洗った後で顔を拭いたタオルに何か硬いものでも入っていたんだろうとか思って、タオルをチェックすれども特になく、おかしいなあと思いながらお風呂に入って顔を洗ったら、自分の爪で同じところを引っ掻いていた。
漫画みたいに絆創膏をして寝ようと思う。写真はキズを発見したときの僕の表情。
新しいパソコン欲しいなあと、いつも思ってる。値下がりしたら買おうかな、と考えてビックカメラに通っているのだが、一行に下がらない。まだかなまだかなと思ってると、新モデルが出てきて、やはり高い。じゃあ前のモデルは安くなったのかなと探すと、なくなっている。
なにそれ。
なんで、なくなんの?
これじゃあ、高いパソコンしかなくなっちゃうじゃない!
半年前のでいいんだよ!
半年前のやつを半額で買わせてくれ!あまってんでしょ、どうせ!
と、ビックカメラのパソコンの棚の前でもんもんとしている日々。
これから歯医者に行く。
先日、詰め物が取れたので歯医者に行ったら見つけられてしまった虫歯。今日はそれを治しに行く。虫歯治療なんて小学生のとき以来である。
そんな話を先日会社の後輩にしたところ、「あー・・・痛いッすよ」と言われた。「え、大人の男でも痛いの?」と聞くと、「拳を握りしめるくらい痛いです」と言うので、「大人の男だぞ!?」と詰め寄ってしまった。
大人になった今、そんなに痛いとかはないだろうと勝手に思って予約をしてしまったが、後輩の言うようであれば話が違ってくる。大人が子供と違うのは、自らの意思で予約をキャンセルできてしまうことだ。実際、何度もキャンセルしかけた。
このブログを書くことで自らの退路を断ったつもりである。
夢を見ました。
なんか学園祭の打ち上げ用に買ったおつまみを暖めたくなって、友人や後輩達と近所のお店を回り、おつまみを焼いてくれる人を探す、という謎の夢を見た。
昨日、Facebook上で久々に会った高校時代の同級生(女子)と同じく高校時代の同級生(男子)、会社の後輩と4人で店を回るのだが、「そういうことはポリシーとしてしない」とか「メーカー側の許可は取ったのか」など、何故かみんなやってくれなくて、最終的に小さな店のおばちゃんに「カルビーから許可は取ってある」と嘘をついて暖めてももらうことにした。ちなみに、おつまみは、スルメイカとか、唐揚げとかである。
かなり時間がかかってしまったので、学園祭の打ち上げ会場で待っている人たちのことを思うと焦るのだが、その店のおばちゃんが気さくな人で、まあまあとかいって、お酒を出したりおつまみを出したりしてくれて、それはそれで打ち上げみたいになっていたら、最初に依頼したスルメイカとか唐揚げもいつの間にか出て来ていて食べちゃった。みたいなオチまでついた夢だった。
そもそも設定が学園祭というのが、まだまだ若いね!
今日は自由が丘女神祭りということで、ちらりと様子を見に行った。雨が上がるという予報だったが、空を見る限り全然止みそうにない。この付近に住んでもう七年くらいになるが、やっぱり自由が丘って素敵な街やね。
一人打ち上げだー!とか。今夜はとことん自宅飲みだー!とか。いろいろ騒ぎ立てて本人はの向き満々なんだけど、ビール二本をのむと、もう眠くて仕方なくなってしまう。
超損をしている気分なのである!
別に儲かってたり、有名になっていたりすることは一切ないのだが、かなり忙しくて、ほとんど更新できていない。
すいません。
MacBook Airを買って本当に正解だった。
買っていなかったら移動中に何もできなくて終わっていた。
しかし、買った今でも、半分以上のことはまともにできなくて、ものすごくやっつけになっている。
でもまあこれで何かだめになったらなったで別にいいや。
だってそれはもう無理だったってことだし。
dvdの撮影をしている。
はっきり言って、こんなに短時間に沢山喋ることは今までない。
脚本はもちろん、撮影の前日に送られて来る。A4で9枚ほど。
これを必死こいて頭に詰め込む。
内容が内容だけに長ゼリが多く、全く頭に入ってこない。
それを、必死こくわけです。
ニュアンスはつかめるが、細部とか前後がもう、なんか、覚えられなくて、ああ、これはもう性格なんだなと、そう思うしかない。
うがー、とか、ぼわー、とかいいながら、なんとか覚えて、本番に向かうわけです。
もう、これ、期末試験ですよ。
10年ぶりの。
でもなんか、脳が活性化して、若返ってきた気がする。
脳を使うって、いいですね!
ぶっちゃけ、スッポンが気になっている。
「常夏の星」で啓さんの友人が観に来てくれていて、その方がスッポンラーメン屋さんと聞いてから、何気にスッポンラーメンが気になっている。確かに、前日にスッポンラーメンを食べたという鈴木さんは、その日異常なテンションで怖かった。
レッドブルやユンケルとはまた違うのだろうか。一体、何の成分が、どういう働きをするというのだ。こういうのは一人でやるのは怖いから、団体でトライしてみたい。
しかしスッポンってすごい名前だし、よくよく見ると何か気持ち悪かったのでイラストにしました。これはこれで男性器みたい。
今月はやらないといけない仕事とか作業とかが相当にたくさんあって、今もまあ確実に一つずつ潰していっているわけだけれども、先にまだまだたまっているんだ、みたいなことがふと頭をよぎると、一気にテンションが下がって軽い鬱状態になる。
高校のテスト前とか、パラパラっと参考書めくってみたら、とんでもない量のページがあって、「まだこんなにあるのかよ!」みたいな気分になって、完全に放棄する、という状態によくなったけれども、あれと同じだな。
こういう時は先を見ちゃいけないね。
今もほんと放棄しそうだし。
8年くらいはいていたサンダルが最近壊れはじめた。ソールが剥がれたのでボンドで直したが、今度は逆のソールも剥がれた。で、またボンドで直したが、先ほど鼻緒みたいなところが取れた。指先がとてもゆるくなって歩きずらい。
これは、完全に寿命なんだ。
延命治療すればするほど壊れて行く。
でも、サンダルの替えがないからとりあえず、ボンドで治す!
ボンドは偉大だ!
こんなんが撮れるアプリがあった。
もうなんか、自分で漫画描かなくてもこんなんできるってすごいな。
てか、漫画自体になりたかった僕としては、夢がかなってしまったというか、まあ、半分ですけど。
セリフとかもカスタマイズできるようになったら、僕の休日を漫画にしてみよう。
内容も僕もぺらっぺらなものができるだろう。
最近、自分の脳みそにない部分ばかりを使っている。
自分ができることというのは、ほんとに狭い範囲のことだけなのだとよく感じる。
じゃあその範囲を広げていく努力をしよう、となるのが普通だけれども、悲しいことに、僕はそれをするつもりはない。
面倒だからだ。
ほんとは色々できた方がいいんだけどね。
でもまあそれはいいや。
無理してやったところであまり好ましい結果は出ないし、結果出ちゃってもそれはそれで、後々自分の首締めることになりそうでなんか困るし。
しかし全然関係ないけど、台風かなりうざいなー。
なんなんだろうね。
今日は今年のぴあの賞の発表日だった。
実はどれも見てはいないのだけれども、なんとなく気になって速報を見たりした。
そうしたら、なんだか自分はもはや終わった奴なのだ、みたいな気持ちになってきて、頭がおかしくなって、突発的にこれまで使ってきたノートパソコンを売り払い、MacBook Airを買ってしまった。
MacBook Airはこの世にあるパソコンの中で間違いなく最高のパソコンだ。
こんなにも快適に、様々な作業が進んだことはいまだかつてない。
しかし今は、激しく後悔している。
本当にわけのわからない、不可解な散財をしてしまった。
まあ、ここから、今から、新しくはじめたいと、そういう気持ちだったんだろうな。
受賞した方々、本当におめでとうございます。
でも、僕だって、きっと頑張ってやるぞ!
youtubeでアイドルの曲とかちょろちょろ聞いてみたりしているのだけれども、松浦亜弥ってけっこうすごかったんだなー。
確か出てきた頃って、僕は大学入ったばっかだったと思うけども、当時の僕には気付けなかったな。
まあこの感じは、20代後半以降とかにならないとわからないわなー。
いやー、でもデビューして二年くらいまでの曲なんかはつんくの才能も爆発しているね。
絶妙な明るさと郷愁があって。
まあ、たいして詳しくないからそれだけ見て適当に言ってるんだけどね。
間違ってたらごめんなさいね。
まあ、そんなことを思いました。