最近の悩み
一人打ち上げだー!とか。今夜はとことん自宅飲みだー!とか。いろいろ騒ぎ立てて本人はの向き満々なんだけど、ビール二本をのむと、もう眠くて仕方なくなってしまう。
超損をしている気分なのである!
Posted by 柴田 on 10月 6th, 2012 :: Filed under 日常
一人打ち上げだー!とか。今夜はとことん自宅飲みだー!とか。いろいろ騒ぎ立てて本人はの向き満々なんだけど、ビール二本をのむと、もう眠くて仕方なくなってしまう。
超損をしている気分なのである!
別に儲かってたり、有名になっていたりすることは一切ないのだが、かなり忙しくて、ほとんど更新できていない。
すいません。
MacBook Airを買って本当に正解だった。
買っていなかったら移動中に何もできなくて終わっていた。
しかし、買った今でも、半分以上のことはまともにできなくて、ものすごくやっつけになっている。
でもまあこれで何かだめになったらなったで別にいいや。
だってそれはもう無理だったってことだし。
dvdの撮影をしている。
はっきり言って、こんなに短時間に沢山喋ることは今までない。
脚本はもちろん、撮影の前日に送られて来る。A4で9枚ほど。
これを必死こいて頭に詰め込む。
内容が内容だけに長ゼリが多く、全く頭に入ってこない。
それを、必死こくわけです。
ニュアンスはつかめるが、細部とか前後がもう、なんか、覚えられなくて、ああ、これはもう性格なんだなと、そう思うしかない。
うがー、とか、ぼわー、とかいいながら、なんとか覚えて、本番に向かうわけです。
もう、これ、期末試験ですよ。
10年ぶりの。
でもなんか、脳が活性化して、若返ってきた気がする。
脳を使うって、いいですね!
ぶっちゃけ、スッポンが気になっている。
「常夏の星」で啓さんの友人が観に来てくれていて、その方がスッポンラーメン屋さんと聞いてから、何気にスッポンラーメンが気になっている。確かに、前日にスッポンラーメンを食べたという鈴木さんは、その日異常なテンションで怖かった。
レッドブルやユンケルとはまた違うのだろうか。一体、何の成分が、どういう働きをするというのだ。こういうのは一人でやるのは怖いから、団体でトライしてみたい。
しかしスッポンってすごい名前だし、よくよく見ると何か気持ち悪かったのでイラストにしました。これはこれで男性器みたい。
今月はやらないといけない仕事とか作業とかが相当にたくさんあって、今もまあ確実に一つずつ潰していっているわけだけれども、先にまだまだたまっているんだ、みたいなことがふと頭をよぎると、一気にテンションが下がって軽い鬱状態になる。
高校のテスト前とか、パラパラっと参考書めくってみたら、とんでもない量のページがあって、「まだこんなにあるのかよ!」みたいな気分になって、完全に放棄する、という状態によくなったけれども、あれと同じだな。
こういう時は先を見ちゃいけないね。
今もほんと放棄しそうだし。
8年くらいはいていたサンダルが最近壊れはじめた。ソールが剥がれたのでボンドで直したが、今度は逆のソールも剥がれた。で、またボンドで直したが、先ほど鼻緒みたいなところが取れた。指先がとてもゆるくなって歩きずらい。
これは、完全に寿命なんだ。
延命治療すればするほど壊れて行く。
でも、サンダルの替えがないからとりあえず、ボンドで治す!
ボンドは偉大だ!
こんなんが撮れるアプリがあった。
もうなんか、自分で漫画描かなくてもこんなんできるってすごいな。
てか、漫画自体になりたかった僕としては、夢がかなってしまったというか、まあ、半分ですけど。
セリフとかもカスタマイズできるようになったら、僕の休日を漫画にしてみよう。
内容も僕もぺらっぺらなものができるだろう。
最近、自分の脳みそにない部分ばかりを使っている。
自分ができることというのは、ほんとに狭い範囲のことだけなのだとよく感じる。
じゃあその範囲を広げていく努力をしよう、となるのが普通だけれども、悲しいことに、僕はそれをするつもりはない。
面倒だからだ。
ほんとは色々できた方がいいんだけどね。
でもまあそれはいいや。
無理してやったところであまり好ましい結果は出ないし、結果出ちゃってもそれはそれで、後々自分の首締めることになりそうでなんか困るし。
しかし全然関係ないけど、台風かなりうざいなー。
なんなんだろうね。
今日は今年のぴあの賞の発表日だった。
実はどれも見てはいないのだけれども、なんとなく気になって速報を見たりした。
そうしたら、なんだか自分はもはや終わった奴なのだ、みたいな気持ちになってきて、頭がおかしくなって、突発的にこれまで使ってきたノートパソコンを売り払い、MacBook Airを買ってしまった。
MacBook Airはこの世にあるパソコンの中で間違いなく最高のパソコンだ。
こんなにも快適に、様々な作業が進んだことはいまだかつてない。
しかし今は、激しく後悔している。
本当にわけのわからない、不可解な散財をしてしまった。
まあ、ここから、今から、新しくはじめたいと、そういう気持ちだったんだろうな。
受賞した方々、本当におめでとうございます。
でも、僕だって、きっと頑張ってやるぞ!
youtubeでアイドルの曲とかちょろちょろ聞いてみたりしているのだけれども、松浦亜弥ってけっこうすごかったんだなー。
確か出てきた頃って、僕は大学入ったばっかだったと思うけども、当時の僕には気付けなかったな。
まあこの感じは、20代後半以降とかにならないとわからないわなー。
いやー、でもデビューして二年くらいまでの曲なんかはつんくの才能も爆発しているね。
絶妙な明るさと郷愁があって。
まあ、たいして詳しくないからそれだけ見て適当に言ってるんだけどね。
間違ってたらごめんなさいね。
まあ、そんなことを思いました。
ちょっとバタバタしていて更新できませんでした。
色々考えてみたけども、昔のあゆのような女優さんってほんとなかなかいないね。
演技のうまい下手とか顔がどうとかでなくて、なんていうんだろう、ほんと器の問題なんだよな。
ありゃどうやってもスターになる器だったんだよな。
いやー、ほんとに稀有な存在だったんだな。
テレビを見ていたら。
資生堂のCMのBGMでミスチルの曲が流れていた。すばらしい曲だった。こんなにも売れているのにちゃんと世の中の万人に受け入れられるもの、かつオリジナリティのあるものを作り続ける彼らに脱帽だ。プロフェッシャルやなあ。いやーいい曲だ。
便所に神様がいるとか云々言っている人たちは本当に見習ってほしい。古いけど。
靴を買いました。
今日は久々のまとまった雨で、外に出ようとしたら靴の中が即ぐしょぐしょになったので、新しい靴を買った。前の靴は「常夏の星」でぼろっぼろになってしまったからだ。
で、いったん家に帰ってからハサミで値札を切ったら、勢い余って靴ひもに切れ目を入れてしまった。速攻でぶち切れる可能性大。
東京ドームに行ってきました。
前日に優勝してしまったこともあったが、今日は今日ですばらしい試合を観れるものだと思って楽しみにしていたのだが、9対3で負けてしまった。てか先発ピッチャーがボコスカ打たれるわ、四球出しまくるわ、ヒットは繋がらないわ、エラーは多いわで、「明らかに二日酔いだろう」とどうしてもいいたくなってしまう。3回オモテのヤクルトは打者2巡くらいしてたし。原さんも「そういう試合もあります」と言っていたが、今日は大めに見る感が満載だ。要は、二日酔いなんだなと。
まあ例え実際にはコンディションばっちりだったとしても、負けちゃうとこんな風に言われちゃうのよね。結果が全て。でもやっぱり今日の試合内容からするに酒が残りまくってたと思うぞ。
実家に飾られている、小さかった頃の僕の写真だ。
自分で言うのもなんだが、こんなかわいい子供、滅多にいない。
だから、こういうのを載せると、アイドルとかがよくやる「カワイイ!」を誘うことによる人気取りを、図らずも僕がやっているように思われるおそれがある。
そしてそれは、男子校出身の人から「北川は女、子供に魂を売った」というバッシングを受けることを意味している。
だから、この記事に対して「カワイイ!」とかは絶対に言わないでおいて欲しい。
そういうために載せたんじゃないんだ。
今日、電車の窓から反射で車内を見ていたら、なぎら健壱みたいな人を見かけた。
面白い顔してるぜ、と思い、もっとよく見てみた。
するとそれは、窓に映る自分の姿だった。
頭に、上の写真の頃の自分の姿がよぎった。
僕の中での僕は、ずっとあの頃のままだった。
だが、それは僕の中での僕に過ぎなかった。
いつの間にか僕は、周りから見ればなぎら健壱似のおっさんになっていたのだ。
走る電車は、その中で寝ていようとも、我々を遠くの世界へと連れていく。
時間もきっと同じなのだろう。
ダラダラと生きていただけでも、時間は我々を、かつての自分とは離れた、遠くの世界にいる自分の元へと連れていく。
僕は、窓に映るなぎら健壱似のおっさんに声をかけてみた。
「お前、いつの間にか随分遠くにまで来ちまってたんだな」
窓に映るおっさんの、下がりきった口角が、微かにだが、確かに上がった。
僕にはおっさんが、なんだか少し笑ったように見えた。
ここまで書いてきてあれなのだが、周りにけっこう人がいたので、実際にはそんなことは一切しなかった。
見てきた。
よかった。
こんなんやったら怒られるかな、わけわからなかったとかあそこが変だったとか途中ダレたとか長いとか言われるかな、なんだったらあいつぶん殴ってやるとか言われるかな(まあ僕は色んな場で全く面識のない人からこういうこと言われているけど)、いやでもきっとこれでいいはずなんだ、みたいな映画も愛おしいけれども、そんなもん気にするな、堂々としろ、それが一番いいんだ、と、そう言われたような気がした。
まあでも、そう簡単には心の弱さってのはなおらないよね。
僕って、ただでさえ人から色々言われやすい人間だし。
大学の頃、まあ僕はほとんど何もしていなかったのだけれども、何人かで高良をいじっていたら、いきなり高良がぶちギレて、「てめえ、いいかげんにしろよ!」とか言いながら僕に殴りかかってきた時はほんとびっくりしたもんな。
後で聞いたら、「一番弱そうな人にとりあえず怒りをぶつけたんだ。ごめん」って言ってたけども、大丈夫、僕はその件は全く怒っていないんだ。
だって高良の立場だったらきっと僕もそうするからね。
だからむしろかわいらしいというか、なんかほっこりする笑い話だよね。
そう、これは笑える思い出話みたいなやつなんだよね。
だから、高良ひどいとか、大丈夫だった?とかならないでおいてね。
巨人がついにマジック1。
ジャイアンツが強すぎて、僕の想定よりも早くマジック1まで来てしまった。このままでは、僕が観に行く前にもう優勝が決まってしまって、二日酔い試合を見なければならなくなってしまう。なんとか、なんとか、胴上げを生で見させてほしい。神様、お願いだ。
そんな思いでいろいろネットサーフィンしていたら、セリーグの公式サイトで「なぜDH制を採用しないのか」について、回答があったので参考に転記させていただいた。ぼくは、この考え方に賛成です。
大リーグでは1973年にアメリカン・リーグがDH制を初めて採用し、日本ではパ・リーグが1975年からDH制を採用しました。しかし、当時、セ・リーグでは以下の観点から、DH制は採用しませんでした。
1. | 1世紀半になろうとする野球の伝統を、あまりにも根本的にくつがえしすぎる。 |
2. | 投手に代打を出す時期と人選は野球戦術の中心であり、その面 白みをなくしてしまう。 |
3. | 投手も攻撃に参加するという考え方をなくしてしまう。 |
4. | DH制のルールがややこしくファンに混乱をおこさせる。 |
5. | ベーブ・ルースやスタン・ミュージアルは投手から野手にかわって成功したのだが、そのような例がなくなる。 |
6. | 仕返しの恐れがないので、投手が平気でビーンボールを投げる。 |
7. | いい投手は完投するので得点力は大して上がらない。 |
8. | 投手成績、打撃成績の比較が無意味になる。 |
9. | バントが少なくなり野球の醍醐味がなくなる。 |
日本最大の建造物による日陰。
超巨大な日時計のようである。
この影県内の住民はた待ったもんじゃないんだろうな〜。毎日決まった時間に暗くなるわけでしょ。
まあ、猛暑の時はありがたいか。
スカイツリーは高過ぎて世界がミニチュアにしか見えなかった。怖いとかなくて、ちっさ!みたいな。
最初からゾンビだらけの映画がこわくないのと同じだな。
限度ってものがある。
人生についての悩みは尽きない。
がむしゃらにやっているときはいいが、ふと立ち止まって考えてみると、人生についての悩みは尽きない。今の自分の仕事に関する悩みも、地球規模で言ったら小事だし、僕の人生においても小事である。
でもあんまり達観しすぎると、逆によく分からなくなって、概念みたいな存在になってしまうので気をつけたい。
ジャイアンツがマジック5。
巨人が優勝目前まで来ている。現時点でマジックは5。今日は二位中日に負けてしまったため、マジックは減らず5のままだ。
ちょっとうれしい。
なぜ巨人が負けたのにうれしいかというと、実は近々、巨人戦を観ることになっているからである。このままうまくマジックを消化して行ってくれれば、もしかしたら胴上げを観られるかもしれないのだ!だから今日は負けてよかったのである!最初は厳しいかと思っていたが、いい感じに勝ったり負けたりで、だんだん現実味を帯びて来た!こんなの一生に一度あるかないかである。マジでこのチャンスは逃したくない。
ああ、神様、どうか目の前で原さんの胴上げが観られますように。可能であれば始球式はニコルが来ますように。