適当
やることが非常に多い。
早いとこ乗り切りたい。
とりあえず暑いのはほんと勘弁してもらいたいな。
パソコンいかれちゃうよ。
適当でごめんなさい。
色々終わったらちゃんと書きます。
Posted by 北川 on 8月 16th, 2011 :: Filed under 未分類
やることが非常に多い。
早いとこ乗り切りたい。
とりあえず暑いのはほんと勘弁してもらいたいな。
パソコンいかれちゃうよ。
適当でごめんなさい。
色々終わったらちゃんと書きます。
山中湖でモーターボートに乗った。
爽快極まりなかった。
記念に携帯で自分撮りしたら、なんかめちゃくちゃ楽しそうな顔になっていた。
僕は誰に向けてこんな楽しそうな表情をしたんだろう。
いやまあ、自分の携帯なんだけども。
ちょっと不安になった。
もしかしたら、電車とかでもこんな楽しそうな顔になってるんじゃなかろうか…。
試験中でも、トイレでも、あなたの後ろでも…。
また、お会いしましょう…。
木曜日の夜はザキさんが泊まった。
翌日が撮影で早いというのでファイティング後に泊まっていったザキさん。僕は会社の仕事があったのでずっと一人でカタカタやってたのだが、その間ザキさんは熊のぬいぐるみを相手に「石川遼のキャディ」のエチュードをやっているらしく「りょうくん!りょうく!ファーーーーーーーー!!!!」とかずっとやってた。
家でもこんな感じなんだろうか。
今年は割と高校野球を見ているけれど、特にどちらかの応援をしているわけではなくても、面白い試合が多い気がする。
高校野球はプロ野球と違ってエラーも多いし、力の差が大きいし、七点差とかがあっという間にひっくりかえったりする。まあ、みんなが面白いと思う当たり前のポイントを書いてしまった。
東京にきてしまったので中継はNHKでしか見られないが、関西では驚くべきことに民放でも(ABC)おなじものを中継していて、こちらのほうが、応援席のかわいい女の子とかがたくさん映って胸の奥底がキュンとなったりする。特にピンチのときに祈っている子はかわいい。一度でいいから祈られてみたい。
どうしようもない日記だな。暑さで頭が沸いてるんだよ。
法事で実家に帰っている。
明日に至っては法事を三つこなし、墓で二回おがみ、さらにはお通夜を二つこなさないといけない。
こう書くと、時間がなくて病んでいるんではないかと思われるだろう。
まあ確かに時間はけっこうない。
しかし、全く病んではいない。
むしろ最近ツイている。
今日なんて、ちょっとツイてて怖かったので、弟に思いっ切りケツを三発蹴ってもらい、無理矢理嫌な思いをした。
人生の運はプラマイゼロという考えを、僕は意外と信じているからな。
黒木さんイベントで葉山でコスプレイヤーやアイドルポールダンサーや魔王などの異種格闘イベントに黒木さんの助っ人として参加してきた。
おれ?
もちろん、豚殺しの柴田でしたよ。
なんか、自分の中に新しい人格ができた瞬間を感じました。
殺し屋、ゾンビの次は豚殺し。
なかなかサイコなキャラが増えてきたな…。
ご来場ありがとうございました!
長瀞のキャンプ場のとなりに博物館があり、古代の鮫の歯の模型があった。
これ、2メートル以上あるからね。
長瀞(埼玉)にはこんなでかい鮫がうろうろしていたんだ。
はんぱない。
ひとたまりもない。
古代はなんで、みんなでかいんだろう。
とくおさんも古代なら5メートルはあっただろう。
パソコンのファンが壊れた。
今日久々に本社に戻ったら、パソコンのファンがやたらキュルキュル言っていた。打ち合わせを終えて席に戻ったらパソコンが落ちていたので再起動かけて資料作っていたら15分くらいしてまた落ちた。気がつけばファンがキュルキュル言っておらず、止まっていた。遂に死んだ。
ローカルにあるメールや資料を急いで共有フォルダに移さねばだが、15分で落ちてしまうので、とりあえずミニ扇風機をファンに当てて風を送ったら一回も落ちずに移動できて、しかもいつもよりサクサク動くようになった。
ところが残業しはじめると空調が止まるので扇風機は必須なのだが、こいつはパソコンを冷却しなきゃなので僕に風を当てられない。暑くてかなり効率が悪く、また土日に仕事を持ち帰るはめになった。
ちなみにこのミニ扇風機はパソコンからUSBで電源を取っていて、セルフ生命維持装置みたいになっていた。
みつを
なんか書き忘れてしまっていたのだが、ちょっと前にUFOを見た。
墓におがみに行っていた時、丸い鉄の塊のようなものが、なんと言ったらいいか、空を浮遊しているのを見たのだ。
これが本当に見た。
一緒におがみに行っていた人も全く同じものを見たと言っていたし。
でも誰も信じてくれないだろうな。
だからまあいいや。
まじなんだけどな。
一応書いておきますが、頭はおかしくなっていないので大丈夫です。
狭い飯屋で自分の座っているイスの背もたれ部分が後ろの人のイスの背もたれ部分と接触してしまっていて、イスを前に出すかどうか迷うケースってあると思う。
映画館や新幹線でイスの手を置く場所をどう処理するかに似ているあれだ。
僕はこういった時は、先にいた方が優先という考えを持つことにしている。
だから、自分の方が後からきたのであれば、速攻でイスを前に出すし、手を置く場所には決して手を置かない。
さっき飯屋にいた時、後ろの客が、後から来たくせにグイグイ僕の座るイスの背もたれを押してきた。
僕は先にいたので、当然のことながら、どれだけ押されてもイスを前には出さなかった。
映画館でもよく、逆側の席があいていて、かつ後から来たくせに堂々と両側の手を置くところに手を置く奴がいたりするが、あれはほんとなんなんだろうか。
他人がどう感じるか、ということを想像する能力が決定的に欠けている。
もしくはそんなことを考える気がそもそも全くない。
おっさんにもそういう人が多いが、驚くべきことに若者にもそういう人は多い。
ゆとり教育のせいなのかわからないが、個性なんか一切尊重しないでいいし、最悪普通の授業も一切しないでいいから、道徳というものをきっちり教えてやって欲しい。
漫画みたいなパンだ。
昨日泊まった広島のホテルの朝ごはんコーナーにあったパンが絵に描いたようなパンだったので、パン好きとしては見逃せず、四個も食べた。
実際、漫画みたいに旨かった。パンは僕らを裏切らない。
また更新せずに寝てしまった。
最近、また自分の中でやわらぎブームがき始めている。
夏バテで何も食べる気がしない時に、ご飯にただやわらぎをぶっかけて食べるとちょうどいい。
コンビニのおにぎりとかでやわらぎのやつをつくったらそれなりに売れると思う。
もしこのブログを見ている人の中でおにぎりとかの商品開発をやっている人がいたら、パクっていいんで、アイデア料よろしくお願いします。
舞台を作るときは、会場の図面を見て舞台図をああでもない、こうでもない、と考えながらイラストに描いたりする作業が一番好きだ。
結局のところ、台本も文字の羅列では人によって理解に差が出るし(ぼくの本を読めているのは劇団メンバーくらいだ)コミュニケーションツールとしては不完全なところがあるから、いっそのこと絵コンテでいいんじゃないかと思い始めている。ま、絵は画力が大事なのでそれはそれで問題はあるが、すくなくとも舞台に乗せたときの絵の感じは文字より伝わりやすい。
そもそも各自が文字を読んで立体化したイメージをスタッフみんなで共有する、というのはなかなかハードルが高い作業だ。それができないから(スタッフが本を読めないから)世の中のテレビや映画は漫画原作であふれるようになったのだ。漫画なら完成イメージがそこにあるから。
話はそれたが、絵を描くように演劇を作りますよ。やるのかどうかいまだによくわからないがな!
昨日はまた更新を忘れたまま寝てしまった。
最近は色々考えたりまとめたりしないといけなかったり、異常に暑かったりするせいか、脳の容量がいかれてしまっていて、すぐ記憶が吹っ飛ぶ。
しかしほんと暑いなー。
超きついわ。
赤道付近に住んでる人とかほんとすごいよな。
俺だったらとっくに頭おかしくなってしまっているだろうな。
島根で大あさりを食った。
出張で昨日から広島、今日は島根に来ている。島根で支店の営業さん行き付けの店に行ったら旨いもんがたくさん出てきてとても大きいあさりが特に旨かった。
ただその大きさを伝えたいのだが、タバコとかを横に奥のを忘れたのでいまいち大きさが伝わらない。本当にかなり大きかったのに!…と書いていたら自分自身ですらそこまで大きかったか?と疑わしくなってきた。
あさりを食ったかどうかさえも(どや顔)。
家に居ても暑さではかどらないので専らサイゼリヤに逃げているのだが、あの全体的に漂うチーズの匂いが最近ダメになってきた。
冷房の加減、客層の質、店内の空気(ドトールとか煙たいでしょ)、いろんな条件にあうところがなかなかない。東工大の図書館は新しくなったのだが、節電とかなんとか言ってめちゃくちゃ暑く、使い物にならなかった。
あんなもん、各家庭が我慢しているのだから公共の場所ぐらい冷房きかせてくれよ、と、前にも書いた気がする。
明日も快適な仕事場を探すジプシーの旅。
10何年ぶりに歯医者に通い始めた。
奇跡的に虫歯は一つもなかったのだが、銀の詰め物を銀じゃなくて歯の色のようなやつにするためだ。
どんどんきれいな歯になって、笑顔のきれいな男を目指そうと思う。