無駄な徹夜
すさまじい倦怠感に全身が包まれていたため、ただぼーっとし続けているだけで意味もなく徹夜をしてしまった。
何がしたかったんだろうな。
明日からはちゃんとしよう。
ほんと頭おかしいわ。
Posted by 北川 on 11月 3rd, 2011 :: Filed under 未分類
すさまじい倦怠感に全身が包まれていたため、ただぼーっとし続けているだけで意味もなく徹夜をしてしまった。
何がしたかったんだろうな。
明日からはちゃんとしよう。
ほんと頭おかしいわ。
細かったころの北くん。
北くんの顔写真のアップを見て衝撃を受けた。昔の北くんに比べれば、確実に一回り半ほど大きくなっている。
これは他人事ではなくて、実際自分も五年前とかに比べたらかなりでかくなっていると思う。
彼も30、僕も30。
ここ数年がターニングポイントになるかもしれない。
こないだ北くんを抱き締めたときは衝撃的だった。昔はいい臭いのする女の子みたいな抱き心地だったのに、急に普通の男になっていた。
まぁ、元が異常に細いからやっと普通くいって感じだったけど。
いい臭いもしたし。
先日、ロフトに行ったら店内のBGMがメリークリスマス的なことを言っていて、もうそんな季節になったのか、とびっくりした。もう今年も終わろうとしていますね。
明日、文化の日で結婚何年目かになる。「何年」と「何年目」とかっていう計算に滅法よわくて、まあ、だいたい5年か6年か、というあたり。妻の中では婚姻というものが一年ごとの年間契約という認識らしく、じゃあ今年も更新してやろうみたいなことを毎年言われるのだが、それって全然対等じゃないなといつも思っている。まあ、それはよい。
空いた時間で、来年の公演の準備をコツコツと始めつつある。メンバーにも、僕がやろうとしていることをプレゼンする時期に差し掛かっているし。アイデアの種が雪だるま式に大きくなることを願いつつ。
情報については年内に公開したいところです。是非お楽しみに~。
ありがたいことに、ネットでいくつか記事にしていただいている。
それを見る度に思う。
もうほんとに誤魔化せないくらいに太った。
特に顔が。
完全な丸顔だ。
昔の写真と比べると、本当に別人のようだ。
このままのペースでいくと、半年後くらいには喉が脂肪で圧迫されて、デブの発声法をすることになるだろう。
というか、既に最近、比喩的な意味でなく、字義通り、鼻息が荒くなってかている気もする。
気管が軽く狭くなっていて、呼吸が困難になってきているのだろう。
走ってやせると老化が早まるというし、とりあえず、顔をぐるぐるやるローラーとか買うか。
ほんとまずいな。
日経産業新聞に載りました。
先日、日本経済新聞に取り上げてもらったけど、今日はまた別のネタで、日経産業新聞に記事が掲載された。
残念ながら、僕の担当するマーケットの人たちは日経産業新聞とかは全然読まないと思うので、全く効果は期待できないけど、まぁいいだろう。
素直に喜んでおります。
でも日経産業新聞は部で購読してるわけじゃないみたいなので、実際の新聞そのものはまだ見ていない(内容だけ見た)。
ドラマには出てるけど、オンエアは見てないみたいな感じか。
全然レベルが違うな。
たまたま、チャンネルの巡り合わせにより「僕とスターの99日」というドラマを観てしまった。
あまりドラマを観る方ではないです。しかも、恋愛物はかなり長いこと観ていないし、苦手な部類に入ります。じゃあなんで観たんだよってことですが、それはもう、西島秀俊氏が出演していたからですね。かなり好きな俳優さんですから。好きだとか言いながらも、たまたまじゃないと観ないのはおかしいとかは言いっこナシで。
第2話ということで、既に何かが動き出していましたが、特にストレスもなくわかりやすい展開で、韓国の女優さんも美しく、いい感じで集中して観ていたわけです。
ところが、30分くらい過ぎたあたりでしょうか。西島さんがホテルの部屋のドアの前で韓国の女優さんが逃げ出さないように見はってるシーンがありました。あの手この手で逃げ出そうとする女優さんに手を焼くみたいなドタバタシーンで、かなり西島さんがテンションの高い演技を繰り出していました。僕は、それを観た瞬間、「ん?」となってしまったのです。
なんというか、失礼千万極まりないのですが、「あれ?徳井さん?」と。徳井さんというのは、あの人気芸人の徳井さんのことですね。
もう、こうなると人ってのは不思議ですね。もう、徳井さんにしか見えなくなってくる。(きっと、賛同は得られないとはおもいますが。)徳井さんも俳優のイメージありますし。
すると、相手の韓国の女優さんもある方に見えてしょうがなくなってしまったのです。「あれ?吉沢さん?」と。
吉沢さんというのは、男子なら大多数が知っているであろうセクシー系の方ですね。相手が徳井さんに代わるだけでテヒさんの見え方も変化したのでしょうか。ホント、不思議なことです。
物語は終盤になり、2人が憎まれ口を叩き合いながらも信頼関係を築きあげ良い雰囲気で終了。
スピッツのテーマ曲とともに流れるエンドロールを眺めながら、「ああ、これは来週も観ちゃうなあ」などと思いつつ、頭の中で「僕とスターの99日」→「徳井さんと吉沢さんのツンデレ物語」とタイトルを変更している自分がいました。
いや、もちろん、似てませんよ!
篠崎の脳味噌がパーンっなっただけですからね。
最近は一人じゃ弱いからなんかしらとコラボ組んで人気を得ようというのが多い。
直近ではゴーカイジャーとギャバンのコラボが発表され、柴田の胸は張り裂けそうにおどったのでした。
つまり、このコラボは大成功なわけです。
しかし、しかしですよ。
ワンピースとキティはないでしょう。
とくおも書いていましたが、なんでもありになってるなと。
しかもこれチョッパーの上にキティの顔ついてるじゃん!
チョッパーにネコミミがつくならまだ許容できるけど、顔ついちゃ、もうコラボというか融合だろ!
リアルに考えると気持ち悪すぎでしょ。
気持ち悪いならとことん行っていいから、俺とコラボしてくれ!
融合もとい、合体してくれ!
iPhoneを片腕に埋め込んだあいつが羨ましすぎる。
まあ、真面目な話、演劇でもコラボをばんばんやっていいと思う。
みんなプライド高すぎなんだよなあ。
まあ死活もんだいってのもあるけど。
もっと気楽でいいきがするっす。
ハロウィンパーティーに行ってみたい。
北くんの日記を読んで、なるほどと思ったのだが、確かにハロウィンパーティーの仮装はエロいものが多い気がする。
肩とか太ももとか谷間とか、女の子の露出度が異常に上がるイメージだ。
行ったことないからわかんないけど、Facebookとかにアップされている写真とか見る限りそんな気がする。
ハロウィンという大義名分を得ただけで、世の女性はなぜあんなにセクシーな格好をしてしまうのだろう。
その割りに見せるだけ見せつけておいて、じゃあ触っていいのかというとそうではないだろう。
ちょっとした乙女の冒険心なのだろうか。
まぁ、普段はガーリーなロングスカートなのに急に超ミニスカ!みたいなのに一番惹かれますけども。
とかなんとか言いながら、実際はかなりお触りしたり陰に隠れてエッチしたりなんて言う淫らなハロウィンパーティーもあるんだろうな。
自分がそういうところに縁がないだけだ。
実際そういうところに行っても何もできないだろうし、万が一セクシー魔女とかに誘われても、なぜか自分はガンダムの仮装とかしてて全然下半身を露にできないとか、なんかそういう感じになると思う。
写真は僕の携帯にあった一番ハロウィンっぽい写真。
スマートフォンを見ながら歩いている人に激突される事件が増えているそうだ。
普通の携帯でも同様のことは起こるし、ひどい人だとPSPとかやりながら歩いているし、スマートフォンだけ取り上げてバカみたいな話だが、その記事には、スマートフォンを見ながら歩いていた人に、おばさんが激突された事件が数件起きている、と書いてあった。
これを読んだ時、正直、ぶつかられたおばさん側にかなりの割合で責任があるのだろうなと思った。
僕は、スマートフォンを見てもいないおばさんに、街で激突されたことが何度もある。
あの人達は、ほとんど周りを見ていないからな。
上記の事件も、どうせ激突されそうな邪魔な場所に堂々と突っ立っていたのだろう。
改札やエスカレーターの出口から30cmくらいのところにうじゃうじゃと立っているおばさんとかよく見かけるし。
人の邪魔になるようなことをするだけでなく、そこに少しでもぶつかってきたらクレームを言うってほんと当たり屋みたいなもんだよな。
こういう、考えが足りないのに、やたらと自意識だけは強い人々が日本の文化水準をガンガンに下げていっているんだよな。
というか、おばさんだけでなく、女性というのは一般的に周りを見ていない人が多いように思う。
ベラベラ話すことに夢中になっているギャルに激突されて、「前見ろよ、気持ちわりーな!」みたいにキレられたことは何度もあるし、超邪魔な位置に突っ立っている女の子が「人来てるよ」と彼氏に誘導される様を何度も見たことあるし。
また女性を敵にまわすようなことを書いてしまったが、これをやめたら僕ではなくなってしまうから、どうしてもやめられない。
さみしいアラサー男の、ねたみやひがみからくる、自分をたなにあげたクソみたいに理不尽な文句なので、無視してやってください。
世の中には「苦境に立たされているときこそチャンスだ」みたいなことを言う人がいるが、こういう「いい感じのフレーズ」を言う人があまり好きじゃない。
なぜなら、そんなフレーズは単に逆説的に言ってるだけで、ちょっと考えたら何も言ってないに等しいからだ。
苦境に立たされて苦しいことと、後々それが活きることとは全く別の次元の話だ。荷物が重くてしんどいと言ってるのに、ううん、それが筋肉になるんだよ、みたいなことだろう。おれは今、筋肉の話はしていない。
似てる話かどうか分からないが、「障がいは個性です」みたいなことを言う人がいるが、これも嫌いだ。個性というのは障害の有無に限らず万人に備わっているものだし、障害は障害だ。そこをぼかすと問題そのものから目を背けることになる。
僕自身は、障害というものがイコール不幸ではないと認識しているし、社会から差別されるべきではないと思っているが、頭の悪い人たちの方が個性だのなんだの下手なオブラートに包んで、結果的に差別的な扱いをしていると思う。
写真はごめんね。何やねんと思いながら。
公開オーディションに参戦します。
あの漢・黒木がまた何かをおっ始めると聞いて、盟友でもある世界的大俳優・堀甚八が立ち上がった!
黒木さんが作・演出予定の舞台に出演する男の中の男たちを選りすぐる公開オーディションに、ゲスト審査員として堀甚八さんが、さらに主演俳優として篠崎友が参戦!各々の基準で厳しく審査します。
さらに鈴木・柴田も何やら企んでいる様子。果たして無事にオーディションは終了するのか!?
そんな楽しいイベントは11/12,13に開催されますので、みなさま奮ってご参加ください。
詳しくは、下記URLにて!
http:www.europe-kikaku.com/projects/kurokigumi/
今日は、帰りになんか仮装している人をたくさん見かけた。
ハロウィンだったのだろうか。
僕のことをよく知っている人は、きっとこう思うだろう。
「あいつ、ハロウィン嫌いっぽいな。」
そうだ。
僕は、ハロウィンが大嫌いだ。
外国かぶれも甚だしい。
サッカーファンでもないのに「日本!日本!」と叫ぶ人を見た時と同様の嫌悪感を感じる。
僕は、もうとにかくただお祭り騒ぎがしたい、なんでもいいから乗っかりたい、そういった人達が嫌いだ。
ハロウィンという風習やならわしが日本にない以上、その起源、意味、そういったものを理解した上でしか、ハロウィンを楽しんではいけない。
まあしかし、確かにハロウィンの格好って、なんかだいたいエロいなとは思う。
そこはまあ、ちょっといいね。
タイヤを換えた。
あまりにもタイヤの溝がなくなり、トヨタから注意をされ半年、さらに先日の点検でも注意されたので、換えた。
エコタイヤというやつだ。
何がどう言う原理でエコになるのかはさっぱりわからないのだが、とにかくエコタイヤにした。
一昔前、デジタイヤというのをCMで見たが、なにがどうデジタルなのかさっぱりわからなかった。いくら合成でタイヤの溝に光りを走らせてデジタル感を出しても、タイヤの丸みといい、ゴム加減といい、デジタルに程遠いのだ。
いくらワードが良くてもイメージと掛け離れてると効果はないんだなと、実感しましたとさ。
ちなみに写真撮って気づいたが、このエコタイヤにもデジタイヤって書いてあった。
なんなんだこのタイヤ…。
でもまあ、走り心地は格段に良くなったんだけどね。
つか、タイヤってどうやって処分されるんだろう。
溶かして再利用するんだろうか。
弟が「たぶん好きなんじゃないかな」と言ってCDをくれた。
ときめきエキスプレスというバンドのCDだ。
ちらっと聴いてみた感じでは、なんか下手だし別に、という感じだった。
だが、メトロポリズムという曲になった瞬間、一気に感情の蓋が開いた。
サビ以外はけっこう微妙だし、途中でバックのリズムがなんかおかしくなっているし、全体としては別にあれなのだけど、そのサビには、僕の愛する感覚の全てがあった。
かわいく、楽しく、ドキドキして、キラキラと輝いている、そんな感覚ね。
僕は人がバンバン死んだりする気持ち悪い映画を撮ったりしているけども、本当はこういう最高に明るくてポップでキュートな映画が撮りたいんだよな。
僕は男子校にいたせいで、思春期の女の子のドキドキとか、そういうのほんと知らないからね。
なんか欲しがってしまうのだろうね。
しかしまあ、そういう辺りがまたさらに気持ち悪いとか言われてしまうのだろうね。
本当に残念な話だな。
ご無沙汰してました。
なんとか無事に提案書を出し終わり、怒濤の一週間が終わった。一度ヨレかけた提案を我ながらよく盛り返したと思う。
くそ疲れたけど、思い返せば前回の提案のときは「雲をつかむような冒険」とモロかぶりで、ただ焦るばかりで全く手が動かず、二週間テンパり続けた訳だから、それに比べれば何も気にせずに仕事に集中できたからとても楽だった。
そういえばまた日経新聞に僕の仕事を取り上げてもらった。一応、先進的なことはやれているようだ。
常務は新聞に載ってホクホクだが、それならチームのメンバーを引き剥がさないでほしい。
あと普段はこんな儲からないビジネスやめてしまえとか言うくせに、新聞に載ったとたんに、あっちでも発表していいかとか、こっちでも発表していいかとか、わらわら寄ってくるのがイラッとする(まぁ、実際に言ってる人は別人だからいいんだけど)。
という話を常務にしたら、まぁ会社なんだから仕方ねぇじゃねぇか、と言われた。
仰るとおりですな。
いつの間にか寝てしまっていた。
最近は、ちょっと気を抜くとすぐ寝てしまうし、眠いと本当に動く気がしなくてどうにもだめだ。
たぶん寒くて布団から出たくないせいだな。
昔は冬の方が好きだったのだけど、年とると寒いのはだめになってくるね。
また今から寝ます。
facebookに小学校時代のクラスメイトから友達申請がきた。
ぼくは出会った人のことをあまり忘れないのでこういうのは手放しで歓迎なのだが、高校時代のクラスメイトだけは三年間を通じて、大げさではなく一人しか友達の名前が思い出せない。
ただ、その一人というのは内田くんという男なのだが、下の名前が和知だったか知和だったか忘れてしまった。当時もややこしいと思っていた。
そんな調子だから高校時代のクラスメイトからfacebookなどを通じて何らかの連絡が来るとは考えにくいが、もし連絡がきても誰が誰だか思い出さないかもしれない。なんでその三年間だけぽっかり空いているのか、人間関係でそんなに嫌な思いはしていないんだけどな。でも、クローズゼロみたいな学校だったからな。(クローズゼロ見てないけど)
書いてて気づいたけど、クラスは40人いるのに、授業はだいたい10人以下だったことを思い出した。そもそもみんなにあまり会っていないのだ。
授業に出ている生徒は比較的真面目な方なのだが、英語の女の先生が板書しているところに「ええケツしとるやんけ」と聞こえるように言ったり、期末テストが終わると毎回担任がボーリング大会をしようと言ってクラス全体に呼びかけるんだけど、結局来るのは五人くらいで一つのレーンしか使わずちっとも大会にならなかったり。
今思えば、面白かったような気もする。
レディプレジデント大物という韓流ドラマをご存知だろうか。
簡単に言うと、韓国初の女性大統領が誕生するまでのサクセスストーリーだ。
つまり初めから結末がわかっているのだ。
どんなに邪魔が入ろうとも、事件に巻き込まれて命が危なくても、最後には必ず大統領になるのだ。完全にわかってるのだ。
でもハラハラドキドキしちゃうマジック。
まあ、そんな大統領になる女性にはイケメン検事が半恋人みたいな感じでいて、でも絶対にベタベタ恋愛しなくて、どうなの?くっつくの?うまくいかないの?どっち!ともどかしくなる楽しさもありまして。
検事が意外と攻めるのに、大統領鈍感だから気づかないみたいな。か〜。
なにその中学生み・た・い・な恋は!
テレビの前で「もふぉー」ともだえたものでした。
で、その検事の実家がコムタン専門店でして、時々出てくるんですが、これがまためちゃくちゃ美味しそうなんですね。
コムタンってのは牛のテールスープで、はでさはないんだけど、めちゃくちゃ美味しそうなんですよこれが。
でまあ、あまり美味しそうなので近場で検索して食べにいったら、案の定、めちゃくちゃ美味しくて、やばいなこりゃ状態ですよ。コムタンブームきちゃいましたよ。
は〜、でもこのレディプレジデント大物、先日放送終わっちゃったんですよねえ。
しかもまさかの最終回を見逃すアクシデント!
こりゃDVDかりるっきゃないですよ!
もちろん、コムタン食いながら見ますよ!
iPhone4Sに変えた。
激早だ。
早すぎて使いづらい感じすらある。
いやーこれほんとすごいわ。
3GSからの交換というのもあるのかもしれないけど。
iPhoneほんとかっこいいし最高だぜ!
今からパーティーなので、また明日書きます。
昨日は東京国際映画祭での上映でした。
見に来てくださった方々、本当にありがとうございました。
最近、映画より質疑応答の方がおもしろいから映画の上映なくていいね、とよく言われます。
僕は一体なにをしたいのでしょうか。
次は12月の半ばに神戸での上映、そして、来年頭から京都、名古屋、福岡での上映となります。
PFFでの全国上映です。
もし機会ありましたら、そちらもぜひよろしくお願いします。
昨日は上映の後、打ち上げがあって、かなり長時間飲んでいたこともあり、ベロベロになってしまった。
そのため、更新を忘れてしまった。
今日も東京国際のパーティーみたいなものがあり、ベロベロになる可能性があるため、早めにブログを書いている。
もしベロベロにならなかったら夜にまた書きます。