パイオニア
髪を切ってからFogbarにした。
ワックスと違ってべたつかず簡単にいじれるのがいい。
こういう製品を見ると、とにかく最初に考え出した人間の事を尊敬してしまう。
どういう発想なんだろう、と。
同じように尊敬しつつ数ヶ月気になって仕方がないのが、ジャノメの湯名人。
ミシン作っててなぜ給湯器か、と。
どれだけ考えても技術や利用目的に繋がりが見られない。
一体、どういう発想か、と。
パイオニア。
人間に対する最高の尊称ではなかろうか。
Posted by 永塚 on 4月 1st, 2010 :: Filed under 未分類
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4月 2nd, 2010
FOGBARは私も愛用しています。
もう、ワックスには戻れませんね。
結構、何でこの業種がここにもってのありますね。
YAMAHAがキッチンだとか、ブリジストンがお風呂だとか。
ブラザーがプリンタだとか。
知ってる人には当たり前だったりするんでしょうけど。
4月 2nd, 2010
探してみると意外にあるんですね、なぜこの会社が!?っていうもの。
そういうパイオニアの人が最初発言した時って一度は「お前バカか?」と周りに言われたと思います。
だって一昨日、飲みの席で「台湾の朝粥をワゴン車で売りたいので、そういう部署作っていいすか?」と言ったら、上司に思い切り「バカじゃないの」みたいな表情されましたからね。
まぁ、最終的には「一度、粥作って持って来い」と言わせるまでにはいきましたが。