病気自慢
エレベーターに乗っていると同じビルの会社の人達と相乗りになった。
そのうちのマスクをした一人が大きな声で「いやぁ医者が言うにはね、このまま熱が下がればノット インフル、下がらなければインフルだね〜」と言っていた。
その同僚が「え、下がってるんですか?」と聞くと、マスクの男は「いやぁ下がってないのよね〜」と言いつつ途中で降りていった。
残された同僚達は小声で「え、(会社)来ちゃダメでしょ…」と言い合っていた。
たまたま乗ったエレベーターで本当に迷惑な話だ。
何よりマスク男のおちゃらけた言動に腹が立つ。
きっと小学生の頃から風邪とか骨折を自慢するタイプだったに違いない。
なにが「ノット インフル」だ。
Posted by 永塚 on 1月 9th, 2010 :: Filed under 未分類
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1月 9th, 2010
どこにもいますね・・・。
無理して来ていることがカッコいいとか思ってる人。
「バルス!」って言ってあげてください。
1月 9th, 2010
バルスと言いたいし、前園真聖を呼んできて「カッコ悪いよ」と言わせたいですね。
少なくとも、エレベーターに乗っている全員が心の中で「ふざけるな」と言っていたのは間違いないです。
病気自慢の小学生って大体、朝礼とかで校長が「寒くなってきて風邪をひいてる児童も見受けられますが…」と言うと、急に大きな音で咳し始めるんですよね。
僕はそれが大嫌いでした。