治療
今日は病院に行った。
腰はレントゲンを撮り、足のタコは液体窒素で焼いた。
液体窒素は確かに痛かったが、麻酔無しでものもらいの手術をした時に比べたらなんてことはない。
話がずれたが、共に二週間もあれば治るとのことだった。
腰を診断してもらった際に、肩や首も調べられ、腰を気遣っているせいか、肩や首も異常に張っていると言われた。
確かに最近、目や頭が痛くなることが多かったが、それは前からのことなので気にしてはいなかった。
しかしまあ、ほんと今年の僕の体は異常だ。
そういう年なんだろうな。
色んな人にギックリになったとか痔がひどいとかそんなことを言うと、ゲラゲラ笑われて、そんなもんなんとでもなるだろみたいなことを言われるが、ほんと笑っていられるの今のうちだけですよ。
ギックリになった時には僕も笑わせてもらいますがね、ほんとそんな余裕ぶっこいていられるのは今だけですよ。
あー、生きるって大変だわ。
まあ死ぬ気なんてさらさらないし、むしろ100歳くらいまで生きるつもりではあるんだけども。
関係ないが、早く夏終わらねえかな。
なんかもう、暑すぎるわ。
Posted by 北川 on 8月 4th, 2009 :: Filed under 未分類
You can leave a response, or trackback from your own site.
8月 4th, 2009
あしのタコ、とっても痛そうですね(>_<)
腰もタコも早く治るといいですね。
痛いの痛いの飛んでいけー!
↑小さい時、よく怪我するとママさんに言われてました。
8月 5th, 2009
痛さのレベルでいうと低いものなんですけども、断続的に痛むっていうことに精神をえぐりつけられますね。
うちの母ちゃんもよく言ってました。
生意気だった僕は「どういう原理で飛ぶんだよ、くそばばあ」なんて思ってましたが、今振り返ると涙出そうですね。
いや、母ちゃんは生きているし非常に元気ではありますが、なんか懐かしいものに最近弱くて。