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ウーロン

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僕がウーロン茶を飲むようになったのは、大学生になってからだ。
それまでは、ウーロン茶というものについて考えたことすらなかった。
ウーロン茶という言葉、響きに、脳みそがスペースを割かれることはなかった。
ウーロン茶と聞くと、お茶ではなく、ドラゴンボールのウーロンを思い出した。
だから今でも、ウーロン茶を飲むと、なんかウーロンを飲んでいるような錯覚に襲われることが時々ある。
今日もそれに襲われた。
違うということにはすぐ気付いた。
でも、なんかすごく罪悪感を感じた。
ごめんな、ウーロン。


Posted by 北川 on 7月 9th, 2009 :: Filed under 未分類
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