思わぬ喫茶
同僚が外出のお土産にとキルフェボンのタルトを買ってきてくれた。
それを皆で、普通の印刷用紙を皿にしていただく。
まさか会社のデスクでこんなにいいタルトを食べれるとは、とかなり盛り上がる。
フルーツどっさりのゴロゴロだ。
にわかに巻き起こるキルフェボン絶賛の嵐。
そしてそこらのPCで立ち上がるキルフェボンのサイト。
他の種類のタルトは目で楽しもうという事だ。
そして食べ終わり、包み紙とフォークをゴミ箱に捨てる直前に気付く。
「あ、食う前に写真撮りゃよかった」と。
タルトどころか、ゴミの写真だ。
いやはや申し訳ない。
Posted by 永塚 on 12月 10th, 2009 :: Filed under 未分類
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12月 11th, 2009
キルフェボンは美味しいですよねー。
永塚さんとは味覚があわないと思ってたけど、そんなこともないと判明してよかったです。
12月 11th, 2009
ゴミの写真はいりません…
12月 11th, 2009
いやー、そこまで僕の味覚は信頼を失っていたとは…
逆を言えば、僕はキルフェボンですらマズいと感じるだろうと思われていたって事ですよね。
>りんさん
ゴミじゃないですよ。
僕がタルトを美味しくいただいた証ですよ。