オシャレ
イメージというのはこわい。
先日会社の同僚から「永塚さんってオシャレなバーで静かに飲んでそうですよね」と言われた。
とんでもない。
バーなんか行った事もないし、お酒に弱いから飲むこと自体がほとんどない。
静かに飲んでるとしたらそれは烏龍茶だ。
烏龍茶ならよくキッチンで静かに飲んでいる。
さらに続いたイメージはこうだ。
「料理作るとしたら、珍しい食材とかの凝ったオシャレな料理を作りそう」
おいおいおいおい。
俺はどんなだ。
大はずれだ。
昔っから冷蔵庫のあり合わせでしか作ったことない。
調味料や水の量だってはかった事がない。
全部感覚の混ぜ合わせだ。
そんなわけで、だいぶ実体とかけ離れてイメージを持っていた同僚に今日の料理を見せてあげたい。
適当サラダうどん。
千切りしたキャベツの上に、残りものの豆腐を崩して、うどんと海苔とウィンナーをのせる。
味付けは最後にかけたゴマだれだけ。
どうだ。
僕に対する東幹久っぽいキャライメージは消えたかい?
Posted by 永塚 on 10月 5th, 2009 :: Filed under 未分類
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10月 5th, 2009
会社や学校なんぞは、ほんの一面しかみてないので、
そうなりがちですよね。
私は「笑わないと思ってた」と言われたことあります。
実際は、すごい笑い上戸です。
10月 6th, 2009
うどんベースに具がのるのではなく、うどんが具ですか。
確かにサラダうどんのイメージがくつがえりました。
10月 6th, 2009
笑わないという思い込みはすごいですね。
笑わないとしたら喜怒哀楽のうち二つ無いですからね。
うどんは具として扱うのがポイント!
と言いたい所ですが、全く意識してませんでした…
うどんが下でも大丈夫です。
旨けりゃ何でもOKです!