リキマルの稽古後、腹を空かせて帰る。
そこへ通りすがった一台のバイク。
ピザハットだ。
だからと言って何か感慨深いものがあるわけではない。
なぜならば自宅から徒歩一分の距離にピザハットの店舗があるからだ。
これは考えようによっては大変残念な事だ。
徒歩一分のピザハットを活用する生活の術を僕は知らない。
遠かろうが30分程度で届けてくれるだろうし、それこそ店舗に直接行くことなどまずない。
自宅から徒歩一分の距離にあって残念なもの。
ホテルをのぞけば、それはピザハットだ。
Posted by 永塚 on 8月 2nd, 2009 :: Filed under
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きたくんが生え際を気にしていたので撮らせてもらったが、全然気にすることないよ!と言いながら写真を見せたら、
いやいやいやいや!!
とびっくりしていた。
これでまた彼は気にする度合いが増して額が進行してしまうに違いない。
ぼくの作戦はひとまず成功だ。
全然関係ないけど、今、大戸屋にいる。ひとりで来ているおじさんばかりで店内にそこはかとなく哀愁が漂っている。
Posted by 徳尾 on 8月 2nd, 2009 :: Filed under
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今日、洗濯物を干そうと昨日タイマーをかけて寝た。
そしたら洗濯物の中から携帯灰皿が出てきた…。
見事に綺麗になった吸い殻が三本…。
お前は綺麗にならんでええねんっ!!!!!
また洗濯しなおしだよー、と思ったが今日は雨なのでどっちみち干せないから許してやる。
助かったな携帯灰皿よ。
Posted by 鈴木 on 8月 2nd, 2009 :: Filed under
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今日は仕事でスーツを着たのですが、ちょっと歩くだけでも汗だくになりますね。
おまけに二日酔いと風邪気味だと、身体がよく分からないことになりますね。
僕は仕事柄スーツを全く着ないので、夏場でもスーツのサラリーマンは偉いなぁと常々思います。今日は特に思いました。
でも普通にスーツ脱いでYシャツになれば良いだけの話ですね。
ただ、スーツ不慣れの僕はYシャツ姿になると、何だか毛を刈り取られた羊のイメージが浮かんでしまい、よく分からないが抵抗を感じてしまいます。
何でか。
トラウマでもあるのかな。記憶の奥にしまわれたやつが。
って言いながら、暑かったんで全然スーツ脱いでいたんですけどね。
Posted by 高良 on 8月 2nd, 2009 :: Filed under
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僕は夢遊病者だ。
寝たまま階段を上り下りもするし、部屋のカドにうずくまっていたり、ベッドの上であぐらをかいて寝ている事もある。
そんな夢遊病がここ数日、またシーズンに入ったらしく、連日徘徊している記憶がうっすらとある。
ただ、もちろん細かい事は全く記憶にない。
昨夜の話。
夜寝る前には乾いていた風呂場が、朝にはビタビタになっていた。
当然寝ている間にシャワーを浴びた事が疑われたが、衣服に乱れはなく濡れた形跡もない。
とすると、夜中僕はシャワーを捻り、流れる水をしばらく眺めた後シャワーを止めてベッドに戻った事になる。
そしてベッドから風呂場への導線上にある電気は、見事につけっぱなし。
一体僕は何がしたいんだ?
今僕が言いたいのは「夢遊病」を「ミステリアスな男」と無理矢理カッコいい風にこじつけられないのか?という事だ。
寝言は寝て言えってか。
Posted by 永塚 on 8月 2nd, 2009 :: Filed under
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うちのおかん。
向かって左側がうちのおかんだ。
数々のおもしろ武勇伝を持つ母なのだが、
昨日世田谷シルクの稽古場で見せたら
「色っぽい!」
と言われてビビった。
母ちゃん、まだまだ行けるらしいぜ。
因みに右は母の姉。
この人も相当、おもしろい。
Posted by 堀田 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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今日は、下北に住んでいた頃によく行っていたカフェめぐりをしながら、ぽちぽち台本を書いたりダラダラしたりした。
昨日、家に遊びに来た名倉さんから「昨日、後半の記憶がないんやけど、ご迷惑かけなかったか心配です。ちゃんと終電に乗りましたでしょうか?」というメールをいただいた。
終電に乗りましたでしょうか。っていうのが面白かった。「乗るところまでは確認しましたが、その後ホテルに無事、着かれましたか?」と送り返すと、
「大井町駅で方向感覚がわからなくなって迷子になり、タクシーで20秒ほど乗ってホテルに行くというセレブなことをしました」と返ってきた。
くれぐれも、酒の飲み過ぎには気をつけようと思ったとくおでした。
Posted by 徳尾 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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親から腰用の薬が送られてきたため、服用している。
父親もギックリなため、それ用の薬をモロに横流しした感じだ。
自分専用の薬でないためか、数日間飲み続けているのにあまり効果がない。
なので、もういいやと思って飲むのをやめたら、今日腰が痛すぎて起き上がれなくなった。
これ地味に効いてたんだな。
Posted by 北川 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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巨大ズッキーニ、100円也。でか!特にズキュンとはしなかった。
Posted by 柴田 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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エアコンのリモコンではない。
DSである。
今日は休日だったのでDSをした。
借りたソフトで脳年齢を測ったら55才だった。
55才て!!
初老やんっ!!!
Posted by 鈴木 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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今日は知人達とお酒を飲んだ。
自分の中では適量気分だったが解散した後、自分が所謂千鳥足を気取っているのに気付いて愕然とした。
お酒弱くなっている。
疲れていたからだ、と言い訳を考えるも、
平時以上になりふり構わずベラベラいい加減なこと喋っていた自分を思い出すと、
恥ずかしくて記憶から消したい。
このまま行くとお酒で人生台無しにする人になっちゃうのかなぁと、
いまだに酔っている頭で思った。
Posted by 高良 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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知人が我が家に来ていたので、ラジオをやって(かなり荒れたものですみませんでした)50人強のリスナーに支えられて楽しく終えることができました。
その知人さんの終電が近づいていたので、最寄りの駅まで送ることにしたのだが、彼のあまりの千鳥足に、ぼくのサンダルがバキっと踏まれてヒモが割れてしまった。
そこからぼくは片足だけ裸足になり、名倉さんは車に轢かれそうになっていたので肩を組んであげたら、「お前は誰や」と言われて「徳尾です!徳尾です!」と言うと、今度は左乳房を揉まれて「ファックファック」と言われながら、駅までなんとか辿り着いた。
切符を買うのもままならない感じだったので、買って切符を渡すと、名倉はおもむろに小銭(112円)をぼくのズボンの中に入れてきた。
このままじゃ、終電にもちゃんと乗れるかどうか心配になったので、ホームに行ってみると案の定、ヤツは近くで眠っていた。

起こすとやっぱり、「お前は誰や!なんでファックじゃないんや!」と言われた。
ファックや!
Posted by 徳尾 on 8月 1st, 2009 :: Filed under
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