懐石
角館の名物がっこ(漬物)の懐石だ!がっこ丼に九つのがっこ。うまいなあ!うまいけどがっこ多すぎだよね!がっこばかりでご飯少ないよね!がっこSHOCK!
Posted by 柴田 on 5月 4th, 2009 :: Filed under 未分類
角館の名物がっこ(漬物)の懐石だ!がっこ丼に九つのがっこ。うまいなあ!うまいけどがっこ多すぎだよね!がっこばかりでご飯少ないよね!がっこSHOCK!
風が吹いた。
ふわっと埃のようなものが目の前を舞った。
下を見ると、そこにはたんぽぽがあった。
そうか、舞っていたのは綿毛だったのか。
なんだよきったねえな!
綿とか飛ばすな!
実家にて、完全に物置と化した僕の部屋。
そりゃ年に一回帰って来るか来ないかの愚息のために
部屋を空けておいてやるほどウチは広くない。
今回だって実に一年半振りくらいの帰省だ。
その久々の帰省で、今まで隠してきた「自分は芝居をやっている」ということをついにバラした。
5年間隠してただけに、敢えてピョルっと言ってみた。
現段階では賛成も反対もないという結論だったが、かなり反対な雰囲気だった。
こうなれば早く結果を出さねば!
私事で大変恐縮ですが、これからの益々のご声援、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
まず、リアル・ラスベガスにおかんがきます。
秋田へ向かっている。こまちとはやての連結車でむかっている。盛岡で切り離しを見ようと下が、こまちに乗ってると見れないとのこと!shock!KOMACHISHOCK!
ゴールデンウイークで実家に帰る。とはいえ時間にして一時間弱の近場である。
写真は実家に飾ってあるナギナタだ。
大阪にある、母親の実家から最近運ばれてきたものだ。
これだけ言うと、さぞいい血筋の出身なんだろうと思われるかもしれない。
どんな猛将の子孫なんだろうと思われるかもしれない。
とんでもない。
幼い頃、祖母に我が一族の血筋を聞いて本当にガッカリした。
鎌倉時代末期の代表的な武将、
新田義貞の家来の友達。
それが僕の先祖だ。
もはや武士か何かもわからない。
ナギナタ、一切関係無しである。
実家はセコムに入っている。
一回泥棒に入られそうになって、父親がビビったためだ。
たぶん泥棒に入られるよりも金がかかっている。
名古屋に帰って来た。
僕の家は地下鉄桜通線沿いにある。
ファッション1は関係ない。
新幹線のアナウンスで
「7号車にて白い子犬が迷子になっております」と言ってた。
7号車に乗りたかったなぁ。
今日は映画スラムドッグミリオネアを見ようと渋谷へ!!
が、しかし満席!!!!
大人気だなぁ〜。
仕方無く前売りを買い、時間を潰そうと渋谷をブラブラ。
すると、スクランブル交差点で「すずや〜ん」と声が。
誰だと思い振り返ると、あごのデカい人がいた。
グッドタイミング!!!
あごを誘い一杯飲んだ。
いい時間潰しになった。
さんきゅー、あご!!!
お昼に芝居を見たあと渋谷に出たら、スクランブル交差点で鈴木さんみたいな人を見かけた。
本物の鈴木さんだった。
お互い時間を持て余していたので軽く一杯飲んじゃうことにした。
お昼見た芝居では堀田くんとも会ったし。
休日なのにみんなに会う。
大阪の実家に帰って来ている。
実家に帰ると必ずパソコンの不具合を訴えられてその修理?というかカスタマイズをさせられる。
今回のオーダーはパスワードを入れなくても起動するようにしろだの、インターネットを開いたらヤフーのページなるようにしてほしいとか。
先日もパソコンの不具合がでたときにDELLのサポートセンターに電話して中国人と4時間もバトルを繰り広げた揚句、ひとつも問題が解決しなかったらしい。
すごいぞ、高齢化社会。
誕生日といえはショートケーキだがわが家はみんな誕生日が近いためケーキは毎回違うのだ。わたしは大体チーズケーキになる。つまり同じサイクルで毎年回ってるんだな。でもチーズケーキ大好きだから問題ない!しかも今年はレアだ!レアチーズケーキだ!
黒澤明の店に行った。
昨日、会社の執行役員と共に営業に行った帰りに
「旨いそば屋があるから行こう」というので付いていくと
永田町にある「黒澤」という店だった。
大御所・黒澤明がよく食していたという美味しいおそばのお店。
僕が食べたのは「とろろせいろ」という、めんつゆにたっぷりのとろろを混ぜて食すというもの。
旨い。確かに旨い。
昔おかんが「サラリーマンは外で旨いもんばっかり喰っている」と言っていたが
まさにその通りなんだなと思った。
でもとろろが多すぎてめんつゆが途中でなくなってしまったため
最後のほうはとろろとそばだけで食べる羽目になり、
ぶっちゃけ、気持ち悪かった。
こういう高級なお店に行くと肩肘張っちゃって
「めんつゆ下さい」も言えやしない。
男と女の間にある壁。
それを乗り越えるために生じる行動の数々。
スカし、勘違い、でかい声での会話、腰パン…。
自意識過剰とも言えるそれらの行動は、壁の破壊という点においては何らの進歩も促さない。
いくらスカそうと、その人物はぐるぐると同じ地点をまわっているのみだ。
しかし、彼の行動には、笑いがある。
愛おしく、何よりも優しい笑いが。
彼は、同じ地点を無意味にぐるぐるとまわっていたわけではない。
人知れず、螺旋階段をのぼるように、上へ上へと進んでいたのだ。
そして、地表の人には見えない美しい景色を、いつもいつも眺め続けていたのだ。
近所のスーパーで約一年半ぶりに百円をきったアボカドで朝食。
さて、何を混ぜるか。それが問題だ…
そして閃いた。
イカの塩辛だ。
これはチャレンジだ。後世の人が僕を偉人と称えるか、バカと蔑むかわからないが、僕は人類の一歩を踏み出した。
見た目はゲテモノだが…
…旨い!
さらなる一歩として、ワサビを加える。
旨い旨い!
朝ワイの習慣で起きた土曜朝の六時半、この瞬間、僕は新たな味覚を発見した。
そして五分後、あまりにすんなりとした旨さに、すでにどこかで開拓済みの領域なのかもしれないと、僕のテンションは下がった。
会議中の一枚です。
なんか高良の声がしないなぁ、と思っていたら絵書いてました。
しかも、あくびしてるし。
高良よ、会議に参加しなさい!!
先日、稽古場でブラックジャックをやったときに、この駒をコインのかわりに使おうとトランプと一緒に買った。
その名も白黒リバースゲーム!
そういえばヤフーゲームのそれも、昔はリバーシだったな。
ぼくはこの白黒リバースゲームが滅法弱いです。
うはー!29歳になったぞー!
家族からのプレゼントはななななんと、ロックマンのTシャツだあああ!
ぎぶみーえなじー(≧∇≦)