最近、キョンシーが復活している。大学のサークルの先輩が復活させたみたいだ。
さすがである。
深夜にドラマもやってるし、監督と脚本も担当している。
素敵すぎる。
僕もキョンシー世代だ。
テンテンやスイカ頭が凶悪なキョンシーと戦う様にワクワクしたものだ。
つか、スイカ頭ってネーミング凄いな。
鈴木さんの役がジャガイモ頭ってのと同じだ。
俺だとなんだろ。
竹頭かな。
空っぽ。
言い過ぎだよ!
Posted by 柴田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under
日常
最近、大学で講義する機会がちょろちょろあって、夢に満ち溢れた大学生たちを見ることが多いのだけれども、夢っていったい、どういう時にかなうんだろうね。
まあこの話は、僕が夢がかなっている人間ではない時点で完全に破綻してはいるのだけれども、僕は夢って、不思議と、本当に諦めた時にこそかなうものな気がしているんだよね。
だったら簡単にかなうじゃんって思うかもしれないけど、そんな単純なものではなくてね、「本当に」夢を諦めるって、実はかなり困難なことだからね。
本当に諦めることのできる人間ってのは、実はもうほとんどかなってもおかしくないくらい、努力してきた人なんだと思うんだね。
「やり切った」みたいに思って諦めるというかね。
いや、もちろんね、諦めずに続けて、成功した人ってたくさんいるし、というかそもそも、成功した人ってほとんどがそういう人なんだとは思うよ。
しかし一方でね、やり切っていないからこそ、人間、だらだら続けちゃったりもするわけでね、つまりは、成功できなかった人たちのほとんども、成功した人と同様に、諦めなかった、まあここでは、諦められなかった人たちだったりするわけだよ。
僕なんか見れば、悲しいくらいにそれがわかるでしょう。
いやー、ほんと大学生にはね、僕みたいにならないよう、ちゃんと諦めがつくくらい全力で四年間頑張って欲しいね。
なんかほんと落ち込むよね。
おかげで寝れなくてこんな時間なっちまったよ。
まあでも書いたからもう寝れるかな。
朝起きたら、痛いこと書いちまったってへこむかもなー。
Posted by 北川 on 11月 2nd, 2012 :: Filed under
日常
11月になった。最近ヒートテックがありがたくなってきた。冬だね、秋味がもう売ってなくて冬物語とかだからね。
ぼくは冬は好きですね。暑いのは耐えられないけど、寒いのはなんとかなる。女の子も冬服のほうがかわいくみえる。
鍋をつつきながら酒を飲むなんてのもいいね。夏は基本的にバーベキューとかでしょ。アウトドアじゃん。あのイエーイ!ヒャッホー!みたいなノリが苦手なんだよね。多摩川のバーベキューやってる人とか異常でしょ。ドンツクドンツク、上裸になったりしてさ。根暗にはこたつで鍋をつんつんしているのが精一杯なんだ。
まあ、夏よりましというだけで、ほんとは冬眠したいんですけどね。
Posted by 徳尾 on 11月 1st, 2012 :: Filed under
日常
今日、帰宅したら、すごく寒かったので、いいかげんつけるかー、と暖房をつけてみた。
全く寒くなくなったので、びっくりした。
むしろ暑いくらいだ。
だからさっきから全裸だ。
そんな暑いんなら暖房切れよ、と思う人もいるかもしれない。
だが、それじゃあだめなんだ。
それだと今度は寒いんだ。
こういうのってほんと、ちょうどいい加減にはそうそうならないんだよなー。
Posted by 北川 on 10月 31st, 2012 :: Filed under
日常

ハロウィンが意外に根付き始めている。
先日、早めに家に帰れて夕方に家の近くを通っていたら、仮装した子供達が大挙してある家を取り囲みんできゃっきゃっしていた。おやつをくれというやつだろう。他にもいろんな店でハロウィンの商品やキャンペーンをやっているし、今時の大学生なんかはリアルに仮装パーティとかやっているのだろう。
いつのまにかハロウィンが定着し始めている。こんなの日本の文化に合わないだとか、なんだかんだとバカにして来たが、地道な努力の結果、少しずつ、だが確実に日本に根付いている。というか子供の頃から当たり前のように行事にされたらもう定着してしまうだろう。
最初は否定されながらも、己を信じて、ひたすらカボチャをくり抜いたり、変な仮装をして頑張った人たちの努力の結果だ。景気よ、よくなれ!
Posted by 堀田 on 10月 31st, 2012 :: Filed under
日常
トリックアートに行ってきた。
だまし絵がたくさんあって、騙されまくったが、いざ自分が写真を撮ろうと張り切ると、全然うまく撮れない。
この写真の足を載せているブロックは絵なんだけど、なんかぎこちないだろう?
もっと右!とか指示されても、自分ではどこがちょうどいいかとかもわからずオタオタするばかり。
トリックアートで映画撮影したら面白いかもな。
とりあえず、騙すより騙される方が好きだわ。
Posted by 柴田 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常

僕はCoCo壱のカレーは、カレー屋を構えるほどのカレーではないと思っている。だが、チェーン店としては限りなく正解な道を歩んでいるというか、世に支持されていることに異論がない。最大公約数的な味を個性にしている点で、その手法をもはや尊敬していると言っても過言ではない。尊敬しています。
一方、近所に中途半端なカレー屋ができたのだが、きっとそこはすぐにつぶれるだろうと思った。何が中途半端かって、個性(味)のはずし方が中途半端なのだ。個性を出したいなら嫌われ覚悟でもっとやらないと、大きなパイも小さなパイも掴めない。
ココ壱のすごいところは、カレーの味は普通だけども、ご飯の量を変えたりトッピングの組み合わせが無限に近くあって、iPhone(スマホ)のようにいろんなカスタマイズができるところだ。ベストセラーの土台とカスタマイズの自由度がココ壱を永遠のものとしているのだと思う。
ぼくのおすすめは豚しゃぶにチーズをトッピングしてご飯を減らす。写真はカキフライだけどね。
Posted by 徳尾 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常
街を歩いていて、ハロウィンをしている人たちを見かけた。
子供が楽しそうにしてたから、まあいいのだけど、あれの正体いまだにわからないな。
今ハロウィンって、あんな、大勢の人がやるくらい、みんなやるものなのか?
いつの間に浸透したんだ。
まあ完全に流行りというか、ただのファッションだなー。
まあ別にいいんだけど。
ただ、「お前、ハロウィンやってないの?遅れてるな!」とか言われたらちょっとキレそうになるな。
だって、どうせただ流されてやってるだけだろう。
そんなとこには正義とかはないよね。
Posted by 北川 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常

CoCo壱番屋に行って来た。
たまにCoCo壱番屋をバカにする人がいるが、僕は大好きだ。このカレー以上にうまいカレーはないと思っている。高校時代の青春の味でもあるが、とにかく僕の口に合うのだ。ちなみに、いつもロースカツカレーのごはん200gを食べている。これも昔から変わらない僕の食べ方である。あーうまいうまい。
でも今日はカウンターで食っていたら目の前にパソコン用のコンセントがついていた。カレー屋で長時間パソコン使って仕事するとかあんまりないだろう。ちょっとカフェ感覚なのが鼻につくね。スパイスのように。(蛇足)
Posted by 堀田 on 10月 27th, 2012 :: Filed under
日常
キンモクセイの匂いはとても不安な気持ちになる。
暑かった夏が終わり、肌寒い気候と共にあのなんとも言えない甘い匂い。
自分、なんなんだろう。
みたいな気分に毎年なっている。
勝手に自分でわけもわからず不安になっていてなんなんだが、やめて欲しい。
何をやめて欲しいのかわからないけど、とりあえず、肌寒さと匂いのコラボはやめて欲しい。
Posted by 柴田 on 10月 27th, 2012 :: Filed under
日常
最近、いくつものことやってて、全然更新できていません。
ごめんなさい。
昨日、そのうちの一つがようやく終わって、というか、まあこれから始まることになったのだけど、とりあえず無事結果が出たので安心したら、風邪をひいてしまった。
来年の三月くらいには完成すると思うので、上映するのかわからないけれども、するとしたら、よかったら見にきてください。
http://unijapan.org/news/unijapan/post_74.html
Posted by 北川 on 10月 25th, 2012 :: Filed under
日常
うちの近所でカピバラが逃げ出したようだ。
まだ見つかっていない。
近くにある水辺と言えば多摩川か大栗川だ。
多摩川に行くには大通りを通る必要があるので、大栗川にいるかもしれない。竹やぶもあるし。
しかし、カピバラって飼えるんですねー。いくらくらいなんですかね〜。
餌は、ドッグフードとかなんですかねー。
うーん。
まあ、なんというか、一週間くらい前に、近所の山路でタヌキのような生き物がひかれているのを目撃したんですけど、多分違いますよねえ。違うと思いたい!
早く見つかって欲しいです。
Posted by 柴田 on 10月 25th, 2012 :: Filed under
日常

近所にタヌキがいる。
最近連続で会社帰りにタヌキのようなやつを見かける。人でなくて、本物のタヌキである。しっぽとかの形からして猫とかじゃない。あれはタヌキだ。
タヌキって全然太ってないのに、なぜああいうデブッたイメージがあるのだろう。お腹をぽんぽこ叩くイメージもあるけど、彼らからしたら「そんなことやらないっつの」って思っていると思う。
あの居酒屋の前に置いてあるタヌキ像が全ての原因だと思う。なぜあんな太ったタヌキ像を作ってしまったんだろうか。タヌキ自身は、まさかあれが自分たちのことを指しているとは夢にも思っていないと思う。タヌキそばを見ても、なんでこれがタヌキなんだ!とか言いそう。
とりあえず、近所の虫どもを全滅させてから山に帰ってほしい。
Posted by 堀田 on 10月 25th, 2012 :: Filed under
日常

予防接種を受けて来た。
今日は会社でインフルエンザの予防接種を受けて来た。僕は注射が大嫌いだが、インフルの辛さはよく知っている。たまにインフルにかかったことないとか言う人を見るけど、僕なんて10回くらいやっている常習犯である。逆にかかったことのない人は、一回でもかかったら死んでしまうのではないかと思う。
で、いよいよ注射となったときに、「ワクチンだから痛いですけど、我慢してくださいね」とか言うものだから、ワクチンだと痛いのか、てかワクチンじゃないのってあるのか、と急に怖くなってしまったのだが、実際は普通の予防接種でチクッとなっただけだった。確かに先に怖がらせておけば、実際に大したことなく感じられるのでいい作戦かもしれない。
てか、基本的に全然ビビってない雰囲気で受けてるけど、注射する側からするとそんなの全部バレてるんだろうな。
Posted by 堀田 on 10月 24th, 2012 :: Filed under
日常
この広告を見て、え、そんなこと書いていいの?と思ったのは僕だけじゃないはずだ。
21ページの台本を撮影当日に覚えるのは超すごい事だ。前日に7ページくらい覚えるのも必死だったしね、僕は。彼はやはりプロだなあと。
しかし、なんで撮影当日まで覚えなかったのか。
僕はそこが引っかかった。
そんな大量の長ゼリをなぜそんなぎりぎりになって覚えたのか。
役者なら事前に覚えた方が何度も自己リハーサルできるので、絶対に前々から覚えるはず。
しかしなぜあわただしい当日だったのか。
もう答えが出ましたね。
それは、撮影当日まで台本があがっていなかったという事です!
そんなヒヤヒヤなドラマを見たいと思う人は、果たしているのでしょうか。
僕は見たかったけど、見逃しましたがね。
Posted by 柴田 on 10月 23rd, 2012 :: Filed under
日常
最近ほんと余裕がなくて全然更新していません。
ごめんなさい。
まあ別にそんな期待している人もいないと思いますが。
前にも書いたかもしれないが、きゃりーぱみゅぱみゅってきっちり育てれば、きっとすごくいい女優になると思う。
まあ、別に今のままでもいいのだけど、ああいった手合いって、基本的に先細りだからね。
僕としては、ぜひビッグな女優になって欲しい。
しかし、育て方間違えたらほんとアウトなんだよな。
変な人に育てられたら終わりだし、テレビドラマとかにちょいちょい出始めてももう終わりだ。
かなり前に、剛力あやめはおそらく売れるが、このままいったら終わるみたいなことを書いたけども、今の彼女の状態をみんながどう思っているかは不明だが、僕としては、もうとっくに危険水域に突入してしまったと思っている。
auのCMで、口をとがらせて目が燃えるみたいな描写によって彼女の表情のわざとらしさをギャグとして昇華しようとしていたけれども、それさえももはや不快感を感じさせる地点に彼女はいきついてしまっている。
確かに当初から、からっぽなのに押し付けがましいわざとらしさが鑑賞者の不快感をあおっていてやばかった。
だが、それは早めに気付いてさっさとギャグとして処理すればよかったんだ。
ギャグとして処理されることからも不快感を感じさせてしまったあの時、彼女は完全に詰んでしまったのだと、僕は思う。
ここから浮上するためには、想像を絶する努力と、世間が忘れるための長い時間が必要だ。
まあ、それはいいとして、僕はきゃりーぱみゅぱみゅには絶対にそうなって欲しくない。
じゃあそんなに言うなら、いったい誰が彼女を育てればいいっていうのか。
これは、ほんと冗談抜きで僕以外にあり得ないと思う。
僕はこれは、本当に自信がある。
いや、どこの馬の骨ともしれない僕みたいな奴が育てるっていうのは、確かに全くもって意味がわからないだろう。
しかし、金や性欲抜きで、本気で彼女のことを考えている人って、たぶん彼女の親と僕しかこの世界にはいないと思う。
そして、彼女の親よりは僕の方がこの役割、どう考えても適任だろう。
いやー、ほんと、本気で女優としての彼女を僕は心配してるんだよな。
なんとかうまいことやって欲しいわ。
Posted by 北川 on 10月 20th, 2012 :: Filed under
日常
毎週撮っていた新作DVD「DETECTIVE JOE -新しいタイプの探偵」の撮影がひと段落した。探偵が現場に行かずに事件を解決するという、いわゆるアームチェア•ディテクティングというジャンルで、ゲストの演技も楽しかったし、北川を始めとするメンバーの怪演も良かった。
11月下旬にはお披露目できたらいいなと思っています。しかし毎週マック食べたなあ。
ゲストに出てくれる俳優さんも募集しています。
Posted by 徳尾 on 10月 19th, 2012 :: Filed under
日常
昨日、隙間をぬってアウトレイジ ビヨンドを見に行った。
僕は1の方が好きだった。
というか、最初の方で、スタッフ名とかが映るんだけど、あそこでなんか、名前が横の方で切れていたんだよな。
明らかに寄りすぎなショットとか、かなり構図の不安定な引きのショットとかも散見されたりして、全体的に画面が緩慢だった。
あれ、絶対映画館が上映サイズミスってるよ。
シネスコ用に変え忘れてるだろ、どう考えても。
中尾彬のアップとか、額の中途半端な位置から上唇くらいまでしか映ってなかったからね。
せっかく時間つくって見に行ったのにな。
ほんとキレそうだったよ。
Posted by 北川 on 10月 15th, 2012 :: Filed under
日常

回転寿司を食いに行った。
昨日はちょっと趣向を変えて、ひとりで回転寿司を食いに行った。そしたらカウンター越しで明らかに定年後のおじいちゃんが、新米職人として、ベテラン達から指導を受けている。
「だから違うって言ってんだろ」「違うよ、こら」「なにやってんだよ」
などなど、結構ぼろくそに言われているのだが、確かにしょぼくれていて、とても要領が悪そう。目が悪いのか、言われるたびに寿司に顔をめっちゃ近づけて学ぼうとしているのだが、見えてない時点でもう無理だろうという感じ。そもそも、その歳で寿司をいちから覚えるというのは無理があるのではないか。
いったいなぜこのお父さんはこんなことになってしまったのだろう。定年後はゆっくり余生を・・・というわけには行かなかったのか。でも考えてみたら、例えば東京メトロの副都心線で、出発前に「清掃させていただきます」とか言わされて掃除するとかよりも、寿司屋で「へい、らっしゃい!」とやるほうがきっとカッコいいだろう。今はつらくとも、ここで修行を積めば、孫たちも戻ってくるかもしれない。
そんなことを思いながら、ぼろぼろの寿司を食べて帰りました。
Posted by 堀田 on 10月 14th, 2012 :: Filed under
日常
いま、色々安請け合いしていたせいで七つのことを同時にやることになってしまっていて、ほんと気狂いそうになっていたのだけれども、とりあえず今日の夜までにメインのもの以外は全て一旦かたをつけるという目標でやって、なんとかそうできて、とりあえず返事とか指示待ちみたいになったら、なんかポッカリ心と時間がホットスポットみたいにあいて、逆に身体の感覚が変になって、さっき寝ていたら、小便をもらした。
なんかもうだめだな。
ほんと落ち込むわ。
一瞬終わっただけで、まだまだ終わっていないのに。
Posted by 北川 on 10月 13th, 2012 :: Filed under
日常