
カラダを動かしたい。
最近は舞台公演がないものだから、もうカラダがなまってしまって困っている。とにかく毎日が頭脳労働で大変疲れているので、何も考えずにひたすら運動させられるみたいな、昔の部活動のような毎日を送りたくなってきている。
あの頃は本当に何も考えずに筋トレしたり走り込みをしたりして、得意でもないスポーツなどによく打ち込んでいたものである。なんか坂道往復ダッシュとかやって、ゲーゲー吐きたい気分である。ああいう根性を養うのって本当に大事だよね。とにかく動くみたいな。
ていうか色々考えるのが嫌なだけで、寝るのも勿体ないからカラダ動かしたいということね。消去法の最後に出てくる運動。
Posted by 堀田 on 11月 18th, 2012 :: Filed under
日常
所用があって石巻に行っていた。
行きは夜行バスで行って、色々やって、一泊して、今日、仙台から新幹線で帰ろうとしていたら、石巻からの電車がくそ遅れて、新幹線の最終に乗り遅れた。
乗り遅れたっていったって、5分くらいよ。
ああいうの、待ってくれないもんなのか?
終電の酔っ払いは待つくせにな。
ひどい話だよ。
で、駅員に色々聞いてみたが、話にならなくて、もう仕方がないので仙台に泊まることにした。
明日も予定があるからかなり困っている。
だが、もうどうでもいい。
どうにでもなってくれ。
もっと大変な人たちが、この世にはたくさんいるからな。
でも、ほんとツイてないな。
なんだろうね、ほんとね。
Posted by 北川 on 11月 18th, 2012 :: Filed under
日常

今日は次々回公演の劇場打ち合わせに行ってきました。他の団体さんも見えていて、僕は例の如くモジモジとしていてまともに挨拶できなかった。こういう時に、ポーンと一段高いテンションで「どもー初めましてー!徳尾と申しますー」みたいな感じで入っていけたらいいんだけど、ついボソボソとなってしまって、陰気な感じで終わってしまった。いつものことだ。
2013年の目標は、自分が傷つくことを恐れずに、一段高いテンションで攻める。長いな、駄目だな。もうちょっとコンパクトに、テンション高く、ということにしよう。
写真は劇画タッチの高良。高良が監督したDVD、早く完成が見たい。
Posted by 徳尾 on 11月 18th, 2012 :: Filed under
日常

早起きに失敗した。
今日は早く起きて会社に行くつもりだったのに起きたら2時だった。あー、と思いながらも、何も考えてはいけない、考えたら足が止まる、と思って淡々と駅に向かったのだけれど、ついに改札の前で止まってしまい、気がつけばミスタードーナツにいた。
僕はこのエンゼルクリームが大好きで、小さい頃から必ずミスドではこれを選んでいた。今も全く変わらず、これを食っている。パンも生クリームも大好きだからね。飲み物はクリームソーダからホットコーヒーに変わっているけれども、そこは大人になりきれないのさ。まあ、クリームソーダもよく飲むけどね。
そんなこと考えていたら家にいた。全然関係ないけどエンゼルクリームが鈴木さんみたいに見えて来た。どっちかというと鈴木さんに似ていると思う。
Posted by 堀田 on 11月 18th, 2012 :: Filed under
日常
こないだテレビを観ていたら、ペラペラで立体感のない人が出てきてびっくりした。パネルかと思ったらしゃべり出したのだ。このペラペラ感伝わるかなあ。
10月と11月は助成金の資料づくりに追われた日々だった。お金の計算が滅法苦手な自分にとっては苦行以外の何物でもなかったが、これで来年以降の活動がどうなるか決まる。
今週あたりにDETECTIVE JOEというDVDのイベントの告知が始まります。年内ではとくお組が集まる最後のイベントになるかと思いますので、ぶっちゃけDVDに興味なくても遊びにきていただけたらと思います。よろしくお願いします。
Posted by 徳尾 on 11月 14th, 2012 :: Filed under
日常
最近、相当に余裕がなくて、ほとんど書けていないのだが、これだけは書いておかなくてはならない。
以前、カバンにいきなりキスして「大好き」って頭おかしい、どうせ、それすっごいかわいいーみたいな感じの浅はかな考えでつくったんだろ、と、あるCMを批判した。
おそらく、また北川がわけのわからないいちゃもんつけ出したよ、あれはちゃんとカバンの宣伝の意図を持ってつくられたCMだよ、すぐそうやって女の子の考えを批判するな、男子校出身のキモメンが、そう思った人もいたことだろう。
だが、君たちは見たか?
あの新しいCMを!
カバンと一緒に寝て、「おやすみ」って、もはや正気の沙汰じゃないだろう!
全く意味がわからないし、あれがどうカバンの宣伝になっているのかもわからない。
ちょっともうあそこまでいくと、なんか軽く狂ってると思う。
ありゃもう、どう考えても、「あーそれすっごいかわいいー!それやろうよー!」みたいなノリでつくっただけだろ。
「かわいいっぽい」以外の意味が全て抜け落ちていて、すっからかんで、もはや、かわいくすらない。
あれはやばいよ、ほんと。
それ見たことかというか、言った通りだよ、ほんとに。
次はどうなるだろうな。
僕の予想だと、カバンをどこかに置いて「バイバイ」って言って去っていくか、カバンの前に体育座りしてぶるぶる震えながら「会いたい」って言うか、カバンに耳を当てて「もしもし!」って言うか、その辺りかなー。
いやー、まあさすがにそれはないか。
それじゃあ、かわいいっぽくないもんな。
男子校出身のキモメンにはどうやっても出てこない発想だな。
わかんないや。
Posted by 北川 on 11月 14th, 2012 :: Filed under
日常

すき家のまぐろたたき丼が大好きだ。
かなりおいしいのでよく食べるのだが、見本と出てくる実物が全然違うことでも有名なまぐろたたき丼。メニューの写真ではちゃんとほぐれてるのに、実際には、パウチからそのまま出しました感を全く隠さずに出てくる。
確かに別にほぐしてもらわなくてもいいし、お昼時の忙しいときの対応を考えると、これでいいと思うのではあるが、その「お互いそれでいいでしょ」的な割り切り感がすごい。
サイズは並以外に、大盛り、特盛があるのであるが、大盛りを頼んでもご飯が増えるだけで、マグロは増えない。これはおそらく大盛り用のパウチを用意していないのだろう。どれだけ数が出るか分からない大盛り用に、別立てでパウチを用意するのは非効率的だ。
そのかわり特盛にすると、このまぐろの固まりが二枚乗っかってくる。まさにパウチからそのまま出している証拠である!
Posted by 堀田 on 11月 14th, 2012 :: Filed under
日常
とくお組モブログをご覧の皆様、
お久しぶりです。
篠崎です。
来る11月30日に【篠崎友の会】を開催致しますよ!
というお知らせです。
この会も今回で4回目になり、
更なる展開を見せております。
今回の舞台は焼肉店。
しかも、高級焼肉店であります。
過去3回、小規模なイベントスペースで催されており、ある意味密会的なアンダーグラウンド感漂う怪しい会であった篠崎友の会。
何故このような展開をみせたのかと問われたならば、それはもう「世の中コネだよ、コネ!」などと、ペルシャ猫でも転がしながらブランデー片手に吐き捨てるしかないということです。
そして、それに伴い【焼肉篠崎友の会】と名を改め、よりポップでジューシーな会へと変貌を遂げました。
日々の生活に「肉汁たんねぇんだよ!」などと吠えてる皆様の御参加、心よりお待ちしております。
肉と肉汁に関しては完全に保証できます。
御予約はこちらからお願いいたします。
併せて、おおよそのイベント内容もご確認ください。(変更はありえます。)
http://nsize.jp/tomonokai/
ごめんなすって。
まだ、続きます。
CM撮影でお店(駒沢東京園さん)にお邪魔したわけですが、もうなんか色々すごいわけですね。
まずは、店構え。
およそ焼肉屋じゃない。
(焼肉屋さんっていったら牛角うんぬんくらいしか知らないのなんとも言えませんが。)駒沢通り沿いに突如として現われるズデデンした洋館。ぱっと見た感じ、小粋なヨーロピアン達がリッツ片手にノホホホとお茶会でもやっているかのような雰囲気。
実際はといえば、牛の肉体がバラバラに解体され、小間切れにされ、ジュウジュウ焼かれ、肉の亡者たちが群がっているという。まさに肉地獄がそこに拡がっているとは誰も思いますまい。
まぁ、冗談はさておいて。
ちなみに、近所にタモリさんのお住まいがあるそうで、忘年会なんかで使われることもあるとか。
すごいですねー。
更に、すごいなぁと思ったこと。
撮影中何かと気を配ってくれる優男がいるなぁなんて。
見た目も若くて物腰も柔らかく、篠崎は心の中で「よっ、若旦那!」などと勝手に呼んでいたのです。すると、ピッと名刺を渡してきて「料理長やらしてもらってます」と。わわわ、【若】とかそんなレベルと違った!もう【長】だった!いやぁこれは失敬!見た目に騙されちゃったわ。軽く挙動不審になっていると、「16で入店し、今37です」と。おほっほー。
人生の半分以上を肉に捧げた男、いや漢、、、が眼の前に居る。
そして、これからも肉に捧げるのであろう…。
すげー!
このお店。お野菜も美味しいんですが、料理長が農家にガンガン駄目出しして「肉がひきたつ」味にしてるんですって。だから、肉肉肉肉肉ではなくて、肉肉野菜肉野菜肉くらいで食べると更に肉の旨味が引き立つのだとか。
あと、最後のすげー!です。
肉がすげー美味かったです。
以上!
Posted by 篠崎 on 11月 12th, 2012 :: Filed under
日常
最近、鈴木さんのドッペルゲンガーをよく見る。さっき病院にもいた。ラジオで毎週コーナーができるぐらい増殖している。
まあ、鈴木さんは考え事とかしないから写真の人はすぐに本人じゃないと分かったけど。
今夜のラジオでは教えていただいた新たなドッペルゲンガーをご紹介します。24時からとくお組Webサイトで聞いてね!
Posted by 徳尾 on 11月 10th, 2012 :: Filed under
日常
こいつが具現化して、まともだった造形を見たことがない。
そもそものキャラクターも不可解な生物だからだろうけど、なんで目、上向いちゃうかなー。
ほんと、目って大事だよね。
ちょっとひんむくだけでホラーだし、上向くとアホだし。
そういやあ、さいきんTSUTAYAでホラーコーナーにマリリンマンソンみたいな目をした女の人のパッケージが増えてる。瞳が無くて瞳孔のみ、みたいな。
というか、ほとんどの作品がそう。
なんでみんなおんなじになっちゃうのかねえ。
どの作品の怪物かわかんなくなっちゃうじゃんね〜。
だったら上目遣いのほうが、怖いよね〜。そんな人に話しかけられたらめちゃくちゃこわいわ。
Posted by 柴田 on 11月 6th, 2012 :: Filed under
日常
連日こうやって深夜というか早朝にまで色々及んでかなりイライラしている。
が、今日は、ここ二ヶ月くらい解決できず悩み続けてきた問題の、大胆な解法をついに見出した。
で、さっきそれを形に表してみたのだが、なんかそれだと面白みがないというか、深みがないというか、とにかくすっげー微妙な気がしてきた。
明日起きて冷静に見てみてじゃないとなんとも言えないけども、意外と物事って、きっちり解が出ていないものの方が魅力的だったりするんだよな。
難しいもんだよ。
Posted by 北川 on 11月 6th, 2012 :: Filed under
日常
篠崎が痩せすぎて最近テレビでよく見るネガティブなモデルみたいになっている。昨日はそんな体調の悪い人が大勢を占める中、未来会議をやった。
鈴木さんが藤賀事務所に所属して名前が理学に変わったというのが大きな報告事項だったけれども、本人は「べつに(外へ報告なんて)いいよいいよ、どうせ規史なんてもともと知られてないんだからさ」と、たいそうむずがゆそうにしていた。「何が変わるの?」というぼくの質問にも「なんもかわんねーよ」と一蹴。
「今までの”規史”とはまた一味違った一面をお見せできると思います。僕自身もワクワクしています。これからの活動を是非是非期待しててください!」みたいな勘違い、ぼくは結構好きなんですけどね。
Posted by 徳尾 on 11月 5th, 2012 :: Filed under
日常
最近、キョンシーが復活している。大学のサークルの先輩が復活させたみたいだ。
さすがである。
深夜にドラマもやってるし、監督と脚本も担当している。
素敵すぎる。
僕もキョンシー世代だ。
テンテンやスイカ頭が凶悪なキョンシーと戦う様にワクワクしたものだ。
つか、スイカ頭ってネーミング凄いな。
鈴木さんの役がジャガイモ頭ってのと同じだ。
俺だとなんだろ。
竹頭かな。
空っぽ。
言い過ぎだよ!
Posted by 柴田 on 11月 3rd, 2012 :: Filed under
日常
最近、大学で講義する機会がちょろちょろあって、夢に満ち溢れた大学生たちを見ることが多いのだけれども、夢っていったい、どういう時にかなうんだろうね。
まあこの話は、僕が夢がかなっている人間ではない時点で完全に破綻してはいるのだけれども、僕は夢って、不思議と、本当に諦めた時にこそかなうものな気がしているんだよね。
だったら簡単にかなうじゃんって思うかもしれないけど、そんな単純なものではなくてね、「本当に」夢を諦めるって、実はかなり困難なことだからね。
本当に諦めることのできる人間ってのは、実はもうほとんどかなってもおかしくないくらい、努力してきた人なんだと思うんだね。
「やり切った」みたいに思って諦めるというかね。
いや、もちろんね、諦めずに続けて、成功した人ってたくさんいるし、というかそもそも、成功した人ってほとんどがそういう人なんだとは思うよ。
しかし一方でね、やり切っていないからこそ、人間、だらだら続けちゃったりもするわけでね、つまりは、成功できなかった人たちのほとんども、成功した人と同様に、諦めなかった、まあここでは、諦められなかった人たちだったりするわけだよ。
僕なんか見れば、悲しいくらいにそれがわかるでしょう。
いやー、ほんと大学生にはね、僕みたいにならないよう、ちゃんと諦めがつくくらい全力で四年間頑張って欲しいね。
なんかほんと落ち込むよね。
おかげで寝れなくてこんな時間なっちまったよ。
まあでも書いたからもう寝れるかな。
朝起きたら、痛いこと書いちまったってへこむかもなー。
Posted by 北川 on 11月 2nd, 2012 :: Filed under
日常
11月になった。最近ヒートテックがありがたくなってきた。冬だね、秋味がもう売ってなくて冬物語とかだからね。
ぼくは冬は好きですね。暑いのは耐えられないけど、寒いのはなんとかなる。女の子も冬服のほうがかわいくみえる。
鍋をつつきながら酒を飲むなんてのもいいね。夏は基本的にバーベキューとかでしょ。アウトドアじゃん。あのイエーイ!ヒャッホー!みたいなノリが苦手なんだよね。多摩川のバーベキューやってる人とか異常でしょ。ドンツクドンツク、上裸になったりしてさ。根暗にはこたつで鍋をつんつんしているのが精一杯なんだ。
まあ、夏よりましというだけで、ほんとは冬眠したいんですけどね。
Posted by 徳尾 on 11月 1st, 2012 :: Filed under
日常
今日、帰宅したら、すごく寒かったので、いいかげんつけるかー、と暖房をつけてみた。
全く寒くなくなったので、びっくりした。
むしろ暑いくらいだ。
だからさっきから全裸だ。
そんな暑いんなら暖房切れよ、と思う人もいるかもしれない。
だが、それじゃあだめなんだ。
それだと今度は寒いんだ。
こういうのってほんと、ちょうどいい加減にはそうそうならないんだよなー。
Posted by 北川 on 10月 31st, 2012 :: Filed under
日常

ハロウィンが意外に根付き始めている。
先日、早めに家に帰れて夕方に家の近くを通っていたら、仮装した子供達が大挙してある家を取り囲みんできゃっきゃっしていた。おやつをくれというやつだろう。他にもいろんな店でハロウィンの商品やキャンペーンをやっているし、今時の大学生なんかはリアルに仮装パーティとかやっているのだろう。
いつのまにかハロウィンが定着し始めている。こんなの日本の文化に合わないだとか、なんだかんだとバカにして来たが、地道な努力の結果、少しずつ、だが確実に日本に根付いている。というか子供の頃から当たり前のように行事にされたらもう定着してしまうだろう。
最初は否定されながらも、己を信じて、ひたすらカボチャをくり抜いたり、変な仮装をして頑張った人たちの努力の結果だ。景気よ、よくなれ!
Posted by 堀田 on 10月 31st, 2012 :: Filed under
日常
トリックアートに行ってきた。
だまし絵がたくさんあって、騙されまくったが、いざ自分が写真を撮ろうと張り切ると、全然うまく撮れない。
この写真の足を載せているブロックは絵なんだけど、なんかぎこちないだろう?
もっと右!とか指示されても、自分ではどこがちょうどいいかとかもわからずオタオタするばかり。
トリックアートで映画撮影したら面白いかもな。
とりあえず、騙すより騙される方が好きだわ。
Posted by 柴田 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常

僕はCoCo壱のカレーは、カレー屋を構えるほどのカレーではないと思っている。だが、チェーン店としては限りなく正解な道を歩んでいるというか、世に支持されていることに異論がない。最大公約数的な味を個性にしている点で、その手法をもはや尊敬していると言っても過言ではない。尊敬しています。
一方、近所に中途半端なカレー屋ができたのだが、きっとそこはすぐにつぶれるだろうと思った。何が中途半端かって、個性(味)のはずし方が中途半端なのだ。個性を出したいなら嫌われ覚悟でもっとやらないと、大きなパイも小さなパイも掴めない。
ココ壱のすごいところは、カレーの味は普通だけども、ご飯の量を変えたりトッピングの組み合わせが無限に近くあって、iPhone(スマホ)のようにいろんなカスタマイズができるところだ。ベストセラーの土台とカスタマイズの自由度がココ壱を永遠のものとしているのだと思う。
ぼくのおすすめは豚しゃぶにチーズをトッピングしてご飯を減らす。写真はカキフライだけどね。
Posted by 徳尾 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常
街を歩いていて、ハロウィンをしている人たちを見かけた。
子供が楽しそうにしてたから、まあいいのだけど、あれの正体いまだにわからないな。
今ハロウィンって、あんな、大勢の人がやるくらい、みんなやるものなのか?
いつの間に浸透したんだ。
まあ完全に流行りというか、ただのファッションだなー。
まあ別にいいんだけど。
ただ、「お前、ハロウィンやってないの?遅れてるな!」とか言われたらちょっとキレそうになるな。
だって、どうせただ流されてやってるだけだろう。
そんなとこには正義とかはないよね。
Posted by 北川 on 10月 28th, 2012 :: Filed under
日常