
初夢は、いいデザイナーズ物件を見つける夢でした。
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。年末年始は、実家で母親の還暦を祝ったり、スタバで仕事をしたり、実家から帰ってきた後は、持ち帰ったスーパーファミコンで遊んだり、と実に9連休でございました。まだ一日ある。うへー。
今年は32歳になりますが、32歳とかいうとサラリーマン的には流石に脂も乗って来ただろうとのことで、なんかすごい仕事が忙しくなるだろうし、これに加えてとくお組が10周年の記念イヤーなもんだから、たぶんかなり忙しくなりそうだ。スーファミなんてやってる場合じゃない。
今年はそんな大人の魅力がパンパンに詰まってはち切れそうな堀田をどんどん押して行きたいですね。そしてそのまま破裂してしまいましょう。
Posted by 堀田 on 1月 6th, 2013 :: Filed under
日常
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
年末まで撮影とバラシでバタバタしていて、大晦日から正月は、寺ので軽くバタついていましたが、ようやく少し落ち着きました。
クリスマスイブとか、ほんとずっと一人で廃旅館で建て込みとかしてたんですけど、何度か発狂しちゃって、その辺のガラス何枚も割ったりしちゃいましたよ。
夕方からは人来てくれてなんとかなりましたけど、あれ来てくれてなかったら完全に頭おかしくなっちゃってましたね。
本当にありがたいです。
とにもかくにも、去年は色々やばいこともありましたが、総じていい年でした。
今年も頑張って、さらにいい年にしたいです。
僕ももうすぐ31ですし、ほんと少しでも気抜いたら人生が終わる年齢ですからね。
なんとか頑張って、将来、楽してふんぞり返って生きれるようになりたいです。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
Posted by 北川 on 1月 3rd, 2013 :: Filed under
日常

あけましておめでとうございます。
劇団を創立して10周年を迎える年になりました。みんな元気で生きてて良かった。この10年楽しくやってこられたことに感謝すると共に、これからまた革新的なコンテンツを生み出せるように日々精進していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
4月におこなう吉祥寺シアターでの「近未来パーク」というお芝居。そろそろ準備に取りかかる季節になりました。キャスティングもそろそろ決定するころです。久しぶりの衣裳=スーツの芝居じゃないでしょうか。劇団内ではビジネスモードと呼んでるほうの芝居ですね。
個人的には外部で行われる劇の台本を書いています。その準備で正月はちょっとしかありませんでしたが、お酒も飲んだしおせちも食べたし、明日から通常運転で頑張ります。
どうやら裏主宰・毒尾なる人物が10周年のロゴをデザイナーに要求しているようです。毒尾て。それでは今年もとくお組をどうぞよろしくお願いします。
Posted by 徳尾 on 1月 2nd, 2013 :: Filed under
日常
写真はフォルダに入ってたのを適当に引っ張ってきました。
年末ですがまた急な仕事が入ってしまい、まだ若干忙しいですが、かなりやばかった時期はなんとか乗り切りました。
なので、これからは多少書けるようになります。
まあ、お前が書かなくても誰も困らないよって感じかもしれませんが。
いやー、しかしほんと疲れました。
今年は世間的に見ればあれですが、個人的にはなんだかんだでいい年でした。
来年はもっといい年にしたいです。
明日は寺のがあるんで、年があける前には書けないと思います。
なので、今年はこれで。
皆さん、よいお年を!
Posted by 北川 on 12月 30th, 2012 :: Filed under
日常
メリークリスマス!
来年の目標は、自炊です。ついつい昼間は外で簡単食べてしまうのだけど、それに飽きたので、家にいるときはちゃちゃっと台所に立って作ることにしようと、そう決めました。もうね、なんか気分が落ち込んだらサンドイッチ作っちゃうような男になりますよ。
健康には気をつけてるんだけど風邪やられたなあ、落ち込むなあ。
Posted by 徳尾 on 12月 25th, 2012 :: Filed under
日常

僕を大胆にしてくれる一枚。
今の家に引っ越して来てから、かなり掃除は好きになった方だけど、水回りはどうにも汚い感じがして苦手だ。で、ずっとトイレは掃除してなかったんだけど、さすがに汚ねえなと思ったので、ちゃんと向き合うことにした。
掃除は面倒というよりも汚いのが嫌という感じの方が強いのだが、そんな僕を大胆にしてくれるのが、このゴム手袋(使い捨て)である。これさえ着ければ、便器だろうとなんだろうと、結構大胆に攻めることができる。
さらにもう一つ忘れてはならないのが、いわゆるピカ王である。白い発泡スチロールみたいなスポンジみたいなのをハサミで切って、水をつけて擦るだけで水垢系はびっくりするくらい簡単に取れるやつだ。これを発明した人は今ごろ億ションに住んで女中にピカ王で掃除させているに違いない。
トイレの汚れもこの二つの装備で軽ーく擦るだけできれいになった。このふたつのいいところは、使い終わったら大胆に捨てられるところね。洗うまでもなく捨てる。僕からしたらトイレ用のブラシとかで洗うほうがよっぽど嫌です。
なんかこうやって書くと潔癖性かと思われそうだけど、床に落ちたものくらいならだいたい拾って食います。
Posted by 堀田 on 12月 24th, 2012 :: Filed under
日常
近所の大学の学食をたまに利用するが、おいしくない。きっと自分の大学のほうがいくらかマシだったような気がする。まずいってほどでもないんだけど、美味しくないんだよなあ。独特のレトルト感っていうかな。
テレビで以前、学食ランキングみたいなのをやってたけど、東大や京大、青学なんてのはおいしいみたい。ここの大学も国立だけどもうちょっと頑張ってほしいなあ。まあ、大学からしたら、お前なにうちで食ってんだよ!ってな感じかもしれないけど。
Posted by 徳尾 on 12月 21st, 2012 :: Filed under
日常
今日は鈴木理学の誕生日である。
特に劇団員でお祝いする予定はないが、どこかで祝われていることだろう。鈴木さんも齢34である。
自分でも思うが30代に入ってしまうとあっという間に時間が過ぎて行く。新しさは減っていくけどやることばかりは増えていくという感じ。
そろそろ分量を減らして楽しいことだけやっていきたいんだけどね。
Posted by 徳尾 on 12月 19th, 2012 :: Filed under
日常
ガーデンプレイスまでの道のりが長い。
目黒から山の手線で恵比寿に向かうと、ちょうど途中にガーデンプレイスが見える。ここで降ろして!と思うのは、遠足の帰りのバスで家の前を通るときみたい。
Posted by 徳尾 on 12月 17th, 2012 :: Filed under
日常

なんか急に自炊しようかと思っている。
今日、なんかトイレでふと自炊しようかと思った。なんでかは分からないのだが、何となくそう思った。とはいえ、僕はG対策として、食べものを「持たない、作らない、持ち込ませない」の三原則を貫いて来たが、こないだ一平ちゃんを食べてしまったし(×持ち込ませず)、そんなこと言っていたら一生自炊できないじゃないかと思ったのだ。少なくとも、冬は自炊してもいいのではないか。
とは言え、何から作るのがよいのか分からない。とりあえず、食材を残さず使い切るのがいいなあ。あと圧力鍋とか、ぶち込むだけで何かできあがあるみたいなそういうのがいい。圧力鍋誰かください。
Posted by 堀田 on 12月 17th, 2012 :: Filed under
日常

久々に一平ちゃんを食べた。
学生時代はよく食べていたのだけど、最近めっきり食わなくなった一平ちゃん。なんだかんだでうまいものだ。まあ、これがまずいと思う日は来ないだろう。明星だってまずいものは出さない。
でももう大人なんだけれども、ちょっといい店を知っている訳でもなく、かといってサラリーマンだから、だいたい夜は700円くらいのものを適当に食っていることが多い。そういう平均的な食生活をしていたら、結局お金が貯まる訳でもなく、いざというときに洒落たお店を知っている訳でもなく、なんというか普通の禿げたおっさんになってしまう。
なら、一平ちゃんを結構な頻度で食べて、貯まったお金でたまにいい店に行くのはどうだろう。そのほうが素敵な30代になれる気がする。あとはいい店だ。誰か教えてください。
Posted by 堀田 on 12月 16th, 2012 :: Filed under
日常

温泉に行きたい。
最悪一人ででもいいから温泉に行きたいと思っている。いや、むしろ一人で行きたいのかもしれない。なんとなく、一人でのんびりしてみたい。
とか言いながら絶対に一人で行ったら暇を持て余してすぐに帰っちゃいそうだ。ご飯も一人で食べるなんて寂しすぎる。普段は毎日一人で食っているけど、わざわざ旅館に行って一人で食うのはすごく寂しそう。
むしろ家族で暮らしている人とかは、一人旅がしたくなったりするのかもしれない。一人暮らしの人は、それ自体がある種、人生の旅みたいなもんだから、わざわざ旅行に行くのなら団体で行きたがるのかもね。一人は日々満喫してるからなあ。あー楽しい。
Posted by 堀田 on 12月 15th, 2012 :: Filed under
日常

マック赤坂と内田裕也が同じな訳がないだろう。
都知事選挙が近いが、マック赤坂とかいうやつが、政見放送でふざけた格好で話題になっているらしい。僕もちょろっと画像をみたが、実に不愉快である。とても動画で見る気にはならない。
僕が好きな政見放送は、内田裕也さんのそれだ。なぜか英語でペラペラと話し始め、しきりにロックンロールと言いながら、最後にはしっかり一曲歌って「LOVE&PEACE」である。都知事にはなれないけれど、最高に格好いい。
しかしこの動画のコメントでマック赤坂と同じだとか言っている奴がいる。本当に脳みそがマック赤坂級に悪い。同じな訳がないだろう。簡単な話、人を不愉快にさせるかさせないかがハッキリ違う。
渋谷でマック赤坂に抱きついている女子高生がいたけれど、本当にガッカリな世の中である。センスがないよねぇ。
Posted by 堀田 on 12月 14th, 2012 :: Filed under
日常
なかには想定していたよりも遥かにうまくいっていることもあるけれども、基本的には日々、非常にストレスフルな生活を送っている。
だから最近、ちょっと躁鬱気味というか、感情の蓋が完全にバカになっていて、キレていたかと思えばいきなり機嫌がよくなっていたり、本格的に情緒不安定だ。
まあ、そうは書いてみたけど、ぶっちゃけ基本的にほぼ常にキレているね。
いやー、ほんと、非常によくないことだというのはわかっているのだけどもね。
こればっかりは来年になるまでどうしようもないな。
来年からはちゃんと更新するのでね、もうしばらくは許してください。
Posted by 北川 on 12月 13th, 2012 :: Filed under
日常
ここのところ、かなり時間なくて、ふとした瞬間に、急に気狂いそうになったりもしているのだけど、一方で、なんかふっと昔の思い出と、風景とか情景とかがだぶったりして、突発的におセンチ入ることも非常に多いね。
人生ってのは、まだ始まってもいねえよって思うこともあるけども、もうあの時に始まっていたんだって気付くこともあるね。
しかしそれはもしかしたら、終わりが近いってことなのかもしれなくて、こんな何でもない路傍の石みたいなところで終わるのかよみたいに思うと、それはもう半端でなく恐いことだけども、まあそんなことは考えてたらだめだし、そもそも何を下の下のデブチビハゲがおセンチ入ってんだ、下見ようにも腹が邪魔で見えないし頭が光ってうざったいから常に上見てろやって感じなんだけど。
まあ、本能的に精神のバランスとってんだろうな。
30代突入してからってもの、ほんと枯れ始めまくってる僕だけど、まだ心があるんだね。
股間に心がなくて、ほんとよかったな。
Posted by 北川 on 12月 6th, 2012 :: Filed under
日常

新幹線の指定席に乗っているとき、乗車位置を車掌さんがメモっているのが気になる。
新幹線に乗ると車掌さんが指定席券をチェックして、手元のメモにメモっていく。あのとき、既にチェックした人には決して重複しないようになっているけど、あれはどういうメモの仕組みになっているのだろう。
例えば広島から新大阪まで乗っていく人のあとに、新大阪から東京までいく人が同じ席になることもあるわけだから、席に単純にチェック入れるだけじゃなくて、行き先までメモっているのだろうか。そうすると、広島から新大阪、新大阪から名古屋、名古屋から品川、みたいに小刻みに変わられるとメモが真っ黒になっちゃいそうだけど、そこは何か工夫があるのだろうか。
意外にO(大阪)とか、イニシャルだけで済んでるのかも。いや、何か画期的な手法があるに違いない。こういうのはYahoo知恵袋とかで調べてしまわない方が夢を壊されずに済むので検索しない。
Posted by 堀田 on 12月 4th, 2012 :: Filed under
日常
最近、バタバタしていて、ちょっと書くの忘れていました。
「蒼井優いいよねー」と言うと、「いや、ブスでしょ」とか言われることがよくある。
それと同様に、「いやー、きゃりーぱみゅぱみゅにはまっちゃって」と言うと、「いや、どブスでしょ」と言われることがよくある。
まったくうるせえな!
別にいいだろ、ブスだってよ!
だいたい、世の中の人間は、ほとんどがあれよかブスだろ、どう考えたってよ。
つまりは、ブスとかそういうの関係ねえんだよ!
それによ、こっちはファンなんだよ。
悪口言われると、なんか傷つくから、そういうのほんとやめろや!
Posted by 北川 on 12月 3rd, 2012 :: Filed under
日常

オスメスって表現が卑猥。
来週のプレゼンの準備をしていて、会場の様子が分からないので、プロジェクターとPCをつなぐコードを延長するやつが欲しいなと思い、会社のアシスタントさん(女性)に聞いたら、口が両方とも同じ形状のものを渡された。
これでは実際には無理というか、端と端がいわゆるオスメスのコードでないと意味がないと思って、「これって物理的に駄目じゃないすか?」とか聞いても今ひとつピンと来ていてない様子だったので、「いや、だからオスメスの状態でないと…」と言ったら「ああ、そういうことね」となって通じた。
このオスメスってでも相当いやらしいと思うのだけど、その辺ってあまり気にされていないというか、記号として受け止められている感じがするんだけど、要はそういうことだろう?日常に溶け込むエロティシズムの代名詞とも言うべき例だと思う。
Posted by 堀田 on 12月 2nd, 2012 :: Filed under
日常

アームチェアディテクティングの短篇集、DETECTIVE JOEの第四話は、言うなれば北川仁と林雄大の(役柄上での)アート対決です。
高良監督曰くこの話が一番好きだとのことでした。12月8日のイベント昼の回で上映するかなと思います。是非来てください。
たぶんDVD自体の発売は12月8日のイベント会場が初(いつもの2000円です)で、その後1,2週間後にはネットショップでも発売の準備が整うかと思います。年末年始のお休みのラインナップにひとつこのDVDを加えていただけたら嬉しいです。
12月になってまた一段と寒くなったような。ご自愛ください。
Posted by 徳尾 on 12月 1st, 2012 :: Filed under
日常

マイタウンに蓮舫が来た!
民主党の蓮舫。こいつだ。
ただ車の上にいるだけなのに、人が群がり、仕切りにシャッターを押している。たかが蓮舫だろう。早く進めよ。しかし蓮舫の全体像が見えてくるなり、俺も負けじと群れの中に入り、シャッターを切っていた。
何をやっているんだ、俺は。
何が負けじだ。
蓮舫が目の前にいるから、たいして興味もないのに、条件反射で動いてしまった。
迂闊。
これが蓮舫の魔力か。
民主党の蓮舫にまんまと寄せられてしまった。
不覚!!
蓮舫がのそのそ動いた。
客たちが口々に動いた動いたと騒いでいる。当たり前だ。動く物と書いて蓮舫だ。動かなかったらおかしい。
笹をバリバリ食べ始めた。客はまたしも、食べてる食べてると騒ぐ。
生き物なんだから食べるだろう!一挙手一投足にいちいち反応するな!
勿論僕も周りの人と同じように蓮舫の一挙手一投足に「動いたぞ!食べたぞ!可愛いな!」と敏感に反応していたんだけどね。
Posted by 柴田 on 11月 30th, 2012 :: Filed under
日常