宝物
この間、偶然ネットで弟にそっくりな人の写真を発見した。
ほんと同一人物なのではないかと思えるくらいに似ている。
実際、親に弟の写真と偽って見せてみてもバレなかった。
あまりにおもしろいので、最近では携帯にその写真を保存して、時々見ては爆笑している。
一生弟をいじることのできるネタを発見してしまった。
もうほんと、一生の宝物にしようと思う。
Posted by 北川 on 7月 11th, 2011 :: Filed under 未分類
この間、偶然ネットで弟にそっくりな人の写真を発見した。
ほんと同一人物なのではないかと思えるくらいに似ている。
実際、親に弟の写真と偽って見せてみてもバレなかった。
あまりにおもしろいので、最近では携帯にその写真を保存して、時々見ては爆笑している。
一生弟をいじることのできるネタを発見してしまった。
もうほんと、一生の宝物にしようと思う。
なんだこりゃ!
昨日青山を歩いていたら(city派)、とくおさんがやってるプレイゾーンの入り口みたいなのがあった。すごいなこれは。
こんなところで若くてかわいくて、いいカラダしているイケメンに囲まれていたら、とくおさんがソッチ系の人になってしまっても無理はないだろう。
てかクラスで、いや、学校で一番モテるやつらを集めた集団って本当にすごいな。とくお組はクラスで五番目くらいに面白いと言われてたやつらの集団というのがリアルな線だろう。
テレビが直りました。
引っ越し早々に壊れてしまったテレビを直した。保証期間が終わっており、修理に15000円くらいかかるときいて凹んでいたのだが、土曜日メーカー側の不手際で、持ってきた部品が違うやつだったとかで昨日改めて来てもらった。そしたらタダで直してもらえた。なんでだ。
土曜日にそんなに不服でもないのに不満げな顔したからかな。この15000円で今日はうまいもんを喰おう。
この間買ったばかりのカメラを売った。
ラッキーなことに、買った値段よりも高く売れた。
しかし、僕は本当に何がしたかったのだろうか。
自分でもよくわからない。
頭がおかしくなってしまったのかもしれない。
だが、そんな感じだからこそ、人間はおもしろいんだよな。
そんな感じだからこそ、北川はやめられないんだよな。
ほんと最高だよ。
ほんとそうでも思わないとやってられないね。
もうこういうわけわからないことは一生しないようにしよう。
写真はうちの寺ではありません。
寺の行事に加えて、通夜の仕事とかも入ってしまってかなりバタついている。
お盆はやはり忙しいもんなんだな。
なんか長いしなー。
しかし俺は寺の子なのに、普通の人より寺のことに関する常識を知らないな。
お盆が夏だってことも、ぶっちゃけ今年知ったしね。
人間てのは、よく知らないところにいきなり放り込まれても、意外と生きていけるもんなんだな。
毎日暑いけども、この調子じゃあ、意外と身体が勝手に適応すんじゃねえかな。
最近太り始めてたけども、腹巻みたいに身体を温めてた俺の腹の肉も、なんかちょっと落ちてきた気がするし。
昨日、外部舞台の初日が開けた。なんの舞台でもそうだが、初日からしばらくは微調整だったり、変更があるものだ。その結果全体的にはクオリティーが上がるけど、そのためにいい感じの荒々しさや、勢いのあるネタが綺麗になったり、良し悪しはある。
演出家には、本番の幕があいたら何もやらない人と、毎日ダメ出しを繰り返して少しでも良くしようとするタイプの人がいる。
これも、決して後者のほうが演出家として優れているとは言い切れない。本番までに仕上げられていないという見方もできるから。
ぼくはその中間ぐらいのところで調整しているタイプの演出家です。
今日も一つギャグがカットになったので、明日はそれ以上のものをかますしかないという意気込み。
全然関係ないけど、ラジオも聞いてね。24時からとくお組のトップページにて。
バルサンを焚いた。
先日あっさりとミニゴキブリが出てきたので、これだけはやりたくなかったが、仕方なく毒ガス攻撃を仕掛けることにした。人生初のバルサンだ。
いろんなものにビニール袋を被せたりして準備が整ったあと、「死ねーー!!」と叫んで薬剤を設置し、煙が勢いよく出始めたあと、大変なことに気づいた。火災報知器にカバーするのを忘れていた。ブログ用に写真など撮ってる場合じゃない。
急いで部屋まで戻って専用カバーを取りだし、高いところにある火災報知器に何とかカバーを被せようと奮戦する間、思いっきりバルサンを吸いまくってしまい、ゴキブリもろとも死にそうになった。マジで苦しい。
だが、何とかカバーを設置して脱出した瞬間、部屋からピーピーピーピー音が鳴り出した。トイレにある火災報知器だ!もう一台あったか!
困ってしまったので大家さんに咳き込みながら事情を説明してとりあえず出てきた。消防車とか来たらどうしよう。
いつからこんなことになってしまったのだろう。
社内の稟議を通すために自らの首を締めるプランを書き続けているが、どんどん書かされているうちにこの夏は西日本を中心に長期出張でひたすらローラーすることになってしまった。しかも案件を30から108個取ってこなくてはならない。
そんなの無理に決まっているのに「できます」「やります」と言わなければならないのは何故だろう。土日は家に帰りたい。
去年もでしたが、今年も僕の監督した映画がぴあフィルムフェスティバルに入選しました。
詳細はまだ決まっていないので決まったら書きます。
気持ち悪い作品ですが、頑張ってつくったので、気が向いたら見にきてやってください。
いやー、やってやったぜ。
また寺の行事で忙しい。
まるで坊さんのようだ。
まあ坊さんなのだが。
ちょっと色々ありますが、疲れ切ってしまっているので、すいませんがまた明日以降に書きます。
昨日は家に帰れなかった。
昨日は会社で徹夜するはめになってしまったが、朝の六時になって一段落着いたので、ちょっとでも寝ようと思って漫画喫茶に行った。
ただ受付を済ませて部屋に入った時点で携帯の電源が切れていることに気がついた。これではアラームが鳴らないので、寝たら最後、絶対に起きられない。そこで無理だろうとは思いながら店員に「8時に起こしてもらえたりとかしないですよね?」と聞いたら「うちはホテルじゃないんで」と断られた。
じゃあいいよ!という感じでキャンセルし、仕方なくマックに行ったら冷房がきつすぎてめちゃくちゃ寒かったのですぐに退散し、ららぽーとの公園に行ってベンチに座ったり、うろうろしたり、謎の二時間を過ごした。
以前、既婚の友人と飲んだ際に、「俺は生まれ変わっても、また今の奥さんと結婚する。」と語られたことについてかなり長く書いていたのだが、ちょっと途中からまた論理的に色々なことを批判する感じになっていってしまって、それがなんというか、ちょっとひどすぎる感じになってしまったので、なんかもう消してしまった。
僕は基本的に、何かを書いていたりする時に、なんか調子に乗ってどんどんひどくなっていく傾向があって、よくないな。
気をつけよう。
明日からは、清く正しいことばかりを書いていくようにします。
写真とタイトルははじめに書いてた時のまんまなんで、今の内容とは一切関係ありません。
今夜はうちで採れたジャガ芋を使ってコロッケだ!
鳥のから揚げじゃない。
俺が始めて作ったコロッケだ!大小あわせて10個くらい使って、16個のコロッケができた。
明日の朝はもちろんコロッケだ。
まだ袋にはたくさんのジャガ芋が。
明日の夜はカレー、あさっての朝はもちろんカレー、夜は肉じゃが…。
それでも余るジャガ芋。そして畑にもあと30個ぐらい…。
来年はもう少し減らすかな…。
最近、家に帰ったら毎日ビールを飲んでいる。昼間もできるだけ砂糖の入っていない炭酸ばかり飲んでいる。とりあえず、のどがシュワシュワ言ってないとダメな感じなのだ。
サラリーマンだった頃、たまにやさぐれてランチビールとか飲んで、その背徳感もあってとてもうまかったけれど、いつでも昼間から飲める職業になったいまは、逆に昼間は飲まなくなった。
ただでさえダメな生活をしているのに、昼間から飲んだら本物のろくでなしになると思っているからだ。
でもさすがにこの暑さ、そろそろランチビールを解禁したい。
ブログ、mixi、Twitterなど、色んな人達が、自分の意見とか感想を言う機会が増えた。
だから当然のことだが、色んな人の意見とか感想を聞く機会も増えた。
で、なるほど、とかそう思うこともよくあるが、一方、この人とはことごとく意見が合わない、と思うこともある。
まあ、僕の考え方というのは、思春期の頃に完全に歪んでしまったわけで、そんな奴と同じ意見になんかなりたい人はいないんだろうけども、とにかく合わないことがある。
でも、最近はそれでいいと思っている。
意見が違おうがなんだろうが、それでいいと思っている。
それでいいというか、ぶっちゃけどうでもいいと思っている。
もはや最近、他人の意見とかにあまり興味がない。
もっと言ってしまえば、他人の生活とかにもあまり興味がない。
まあ、おもしろく言ってくれているなら聞くけれども。
もうとにかく、それくらい、なんというか心がおっさんになってきている。
でも、もうそれもそれでいいと思っている。
人類が皆、おっさんのように、適当に全てを流せる心を持っていれば、戦争なんて起きない。
適当でいいんだよ、だいたいのことは。
いちいち目くじらたてたり、人に何かを押し付けたりしないでしないで、すっげー適当に生きときゃいいんだよな。
平和だよ、そうすれば。
ご無沙汰してました。
先々週辺りからちょっと忙しい日々が続いていて、僕と、イケメン爽やか後輩くんは連日遅くまで会社にいる。
今年度の販売計画を書いているが、いろいろあって無理な数字を書かされており、自分が埋められる穴を自分で掘っている感覚だ。あとで確実に埋められると分かっていながら掘り続けなければならないのはどこのサラリーマンも同じなのだろう。
今日なんかはついに中堅社員研修を受けさせられた。去らばヤング。よろしくミドル。
カメラを買ったはいいが、あまりに写真を撮らない。
だから、値が下がる前にもう売ってしまおうかなと思っている。
幸い、買った値段とほぼ変わらない値段で売ることができそうだし。
ほんと僕は一体何がしたかったのだろう。
自分のことなのに理解に苦しむ。
以前から、腹が丸太のようになってきていることを書いてきた。
しかし実のところ、太ってきている実感はなかった。
まあそのうちやせるだろとか、筋肉落ちて腹が出てきただけだろとか、正直それくらいに考えていた。
今日、一年ぶりくらいに体重計に乗ってみた。
数値を見て数秒、目の前に広がっている光景が、何を示しているのか、理解できなかった。
「この体重計ぶっ壊れてるんじゃないか?」
冗談抜きでそう思った。
しかし、何度乗り直しても、何枚服を脱いでも、数値は変わらなかった。
僕は、この一年で、一気に8キロも太っていた。
さらに、生まれてから一度も50キロ台になったことがない僕の体重は、いつの間にか50キロ台に突入していた。
夏休み明け、突如女として現れたかつての少女に、男は胸ときめかす。
気付けば自分より大きくなっていた息子の姿は、父親に、多くの喜びと、ほんの少しの切なさを与える。
人間は、階段をのぼるようにではなく、坂道をのぼるように大人になっていき、革命はいつも、きれいな放物線を描くようにして起きている。
僕の身体には今日、見えない革命が起きた。
僕は今日から、完全な、一人の汚いおっさんとして、生きていく。
はじめまして、北川メタボ。
よろしく、メタ川仁。