2010年12月22日
とくお組、ゲーム市場に新規参入!
ゲーム、はじめました。
最近流行りのモンハンやモバゲーなど、現代人の生活を着実に蝕んでいく携帯ゲーム業界に、遅ればせながらとくお組も参入することになりました。もちろん無料です。

※将来的には、こんな感じのを作りたい。
現在は、先月の永塚俊太郎脱退イベントで公開した3種類のゲームをとくお組HP内【MOVIE】ページにて公開中(携帯サイトでは2種類)。イベントの性質上、永塚メインのゲームに偏っています。

※永塚は辞めたのですが。
もちろんプログラマーはとくお組のゲーム開発部長兼宴会部長の柴田。これからもいろんなゲームを開発してくれることでしょう。特に携帯ゲームは今一番熱い市場です。みなさんもぜひ通勤・通学の途中に、永塚のマッスルヒートをお楽しみ下さい。【とくお組モバイルはこちら】
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早速、肩慣らしです。
ゲーム市場に新規参入した我々にとって、まさにおあつらえ向きなイベントが開催されるではありませんか。ヨーロッパ企画さん主催のイベント「ゲームムービーフェスティバル2」にとくお組も参加させていただくことになりました。

※ありがとうございます。
ゲームムービーフェスティバルと言えば、第一回にも参加させていただき、「暗殺指令X」という鈴木を暗殺するゲームを発表し、なんと並み居る強豪を押しのけて第三位に選ばれるなど、それなりの結果を残しているとくお組。今回も前回同様、プログラマー柴田の腕に期待です。

※前回3位の「暗殺指令X」。比較的、ダークなゲームです。
そんなゲームフェスは2011年1月30日に開催されます。既にチケットは発売中ですので、みなさんぜひご来場くださいませ。
【暗殺指令Xはこちら】
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ちなみに。
脱退後もゲームの中でなお存在し続ける永塚ですが、伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」が大好きな堀田としては、どうしてもメンバーの脱退=殉職と捉えてしまいがち。僕の中では永塚は死んだことになっています。

※僕の中の永塚脱退のイメージ。
そしてさらに、現実世界を僕の大好きな世界観により近づけるべく、最近は何も知らない柴田家の子供たちにも「ボーイ君は死んだんだよ」という説明をしています。

※永塚の死を吹き込む堀田。
これでゲームの中だけでなく、子供たちの心の中でも永塚は永遠に生き続けることでしょう。改めてありがとう!永塚俊太郎!
(堀田)
外部活動
日時: 13:08
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2010年12月20日
生きて還れるか?!リキマル過酷な稽古!!
過酷な稽古が続いています。
再来週に本番となったリキマルサンシャインですが、連日過酷な稽古が行われています。リキマルはパワーバランスが女優陣に偏っており、彼女らの厳しい指導に、慣れない徳尾などはヒイヒイ言っております。

※柔軟で早くも音を上げる徳尾。
リキマルは女優陣で持っているといっても過言でない劇団ですが、上の写真のように徳尾を厳しく指導しているのが、今回から名を変えた松村おもち嬢。彼女がプロデュースするラストのレビューは、毎回何故か観客の心を捉えて離しません。また、女性からの圧倒的な支持を受ける、井戸愛嬢プロデュースの「少女漫画シリーズ」(少女漫画のような話を大人がやるシリーズ)は今回も健在です。

※女子の心を捉えて離さない名シリーズの執筆を進める井戸嬢。

そんなリキマルサンシャインの醍醐味はやはりエチュード(即興劇)。なかなか稽古に現れなかったヤン渡邊も合流し、とくお組メンバーも女優陣に負けぬよう日々技を研磨しております。
ところで、本番当日はお客様からいただいたお題を元にエチュードしていますが、稽古では団長のりきまる氏が書いたお題を元にしています。

※なかなかの達筆でいらっしゃいます。
ただ、りきまる氏は知る人ぞ知るドS少年であり、堀田も稽古場で「手術ごっこ」という全身を切り刻まれる遊びをしたり、その延長で「ぶっとい注射を打たれて大量の注射液が体内に流れ込んだ結果、脳が破裂する」などという設定で追いかけっこをしたりしています。そんな団長が考えるテーマなので、少し内容がブラックな方向に偏ってしまうのが少々心配です。

※お題「こわされたいえ」
さあ、そんな過酷な環境で日々鍛錬を積むリキマルサンシャインの面々。特に、今年は嫌なことばかりだったわという方は是非、笑い納めにリキマルへご来場下さい。たった1000円で楽しめる年末大エンターテインメントに、乞うご期待!【ご予約はこちら】
(堀田)
外部活動
日時: 01:35
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2010年12月15日
徳尾、殺るか殺られるか
大喜利こわい。

生まれてから死ぬまでに、人前で大喜利を経験する人間の数はいったいどれほどのものでしょうか。考えるだけでも怖ろしい大会に、劇団主宰・徳尾が出陣いたします。その名も。
Munasawa King Live ♯9 演劇人ばかり集まる大喜利大会

※女だらけの水泳大会のようなタイトル。
全てはタイトルの通りで説明するまでもないですが、演劇人を集めて大喜利大会をやろうというこの企画。演劇人が芸人さんと同じことをしてはいけないという鉄則に真っ向から対峙する大変勇敢なイベントです。徳尾以外に出演するは、以下のすごい面々。
【出演(敬称略)】
黒木正浩(ヨーロッパ企画) / 辻修(動物電気) / 徳尾浩司(とくお組) / 福田転球 / 松居大悟(ゴジゲン) / 山内圭哉(Piper) / 山田真歩 / 宮崎吐夢 / (MC)カリカ林
結構、近しい方も散見されますが、この中で勝ち上がるのはかなり難儀なはず。宮崎吐夢さんて。やはりこういうのは、篠崎でも、鈴木でも、堀田でも、柴田でも、高良でもなく、徳尾になるのでしょう。

※北川も悪くなさそうですが。
本番は1月23日とのことで、正月はほとんど気が休まらないであろう徳尾。年始に絡めたいろいろな問題を予想してシミュレーションする日が続くことでしょう。近日情報公開予定の4月公演の脚本もありますので、影響のない範囲で頑張ってほしいものです。みなさんも滅多に見られない徳尾の奮闘ぶりを、どうぞ劇場でご覧くださいませ。【詳しくはこちら】
(堀田)
外部活動
日時: 00:47
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2010年12月07日
演劇コロシアム!リキマルサンシャイン復活
君はもうリキマルサンシャインを見たか。
柴田が事実上の主宰を務める劇団「リキマルサンシャイン」が早くも復活することが決定しました。第11回公演を数える今回はなんと忘年会公演との冠で、年末にドドンとお送りいたします。その名も「年末ジャンボ物忘れ」。

※左から看板女優・北綾乃、主宰・柴田りきまる、主宰の父・柴田洋佑
毎回50席限定の小さな会場で、お酒を飲みながらエチュード(即興劇)を見て楽しむという新しい演劇の形を提案するリキマルサンシャイン。自分の書いた「お題」から紡ぎ出される即興ストーリーと、緊張の糸がピンピン状態の出演者たちを肴に酒を飲むという、古代ローマ帝国のコロシアムを髣髴とさせる何とも残酷なこのシステムがウケにウケ、今ではチケットが取れない劇団として少しずつ名を上げております。そんな過酷な戦いに挑むとくお組メンバーは、主宰の父・柴田に加えてこの3人。

※地方出身者チーム。(左から名古屋、茨城、大阪)
年末に帰省するのは地方出身者の務めであるにも関わらず、何も考えずに手を挙げた3人。まさに年末ジャンボ物忘れ状態ですが、今回は何においてもとくお組主宰・徳尾浩司の参加でしょう。自らの公演以外での出演、ましてやエチュードなど殆どやってこなかった男がまさかの参戦。その実力のほどが試されます。

※コント練習中に鼻が垂れる主宰。
とにかく毎回拍手喝采でフィナーレするリキマルサンシャイン。今回は3回公演といつもより割り増しでお送りしますので、まだご覧になったことがない方はぜひ一度ご来場下さい。予約申込みはリキマルサンシャインHPにて。

※非常勤プロデューサー・ヤン渡邊も出ます。
劇団リキマルサンシャイン第11回忘年会公演
「年末ジャンボ物忘れ」
日時:
12/29(水)19:00
12/30(木)14:00/19:00
脚本:井戸愛、北綾乃、松村悠実子、他
出演:北綾乃、井戸愛、松村悠実子、柴田洋佑、鈴木規史、堀田尋史、徳尾浩司、中山佑樹、カオマイルド内田、ヤン渡辺
料金:1000円
場所:コレドシアター(千代田線乃木坂駅2番出口から右隣りビルの地下)
http://www.tc-coredo.join-us.jp/
(堀田)
外部活動
日時: 00:59
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2010年12月01日
黒木組開幕!やったるだけ!
東京が黒く染まる。

もう何も言うことはないでしょう。
この一枚で、全てがわかるはず。男なら。
とくお組の兄貴として絶対的に君臨し続ける男・黒木正浩。
黒木組の精神が形となって現れたような代表作「智恵光院 雀鬼」が
なんと今、東京の神保町にて舞台版として公演中なのです。
作・演出はもちろんこの方、黒木正浩!

※危ない危ない!
とくお組メンバーが惚れに惚れた圧倒的世界観を持った本作。
なんと既に11/30より初日を迎えております。間違いなく必見です。
今からでも遅くはないと、とくお組も何とかして絡みたいと考えておりますので
ぜひ皆様も神保町へ足をお運び下さい。人生観が変わります。
そんな黒木の兄者の処女航海は12/4(土)まで。
男も女も、日本人も外国人もみんなで観よう!やったるだけ!
【詳しくはこちら】
(堀田)
その他
日時: 01:32
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2010年11月25日
永塚、朝焼けに死す!
永塚が殉職(脱退)しました。
堀田の会社の仕事が忙しかったせいでご報告が遅れましたが
先日(先々週)、ついに永塚の脱退イベントが執り行われました。

※いやー始まりました感。
当日はド頭から堀田が永塚の非礼にブチ切れ喧嘩するという
波乱の展開でしたが、急遽京都から黒木の兄者が駆けつけ喧嘩両成敗。
そのまま黒木さんも参加し、永塚クイズや永塚ゲーム、そして
永塚VS堀田の食わず嫌い王決定戦など、永塚をテーマに盛り上りました。

※駆けつけた黒木さんと迎え入れたスタッフ。
また肝心の永塚を泣かせる策として、篠崎・鈴木の犬猿ユニット「ナガツカ」による
オリジナルソング「ナガツカ」の演奏や、出会ったころの再現VTR、
堀田からの最後の手紙など、意地でも泣かせるための総力戦となりました。

※楽屋にて永塚の前で歌の練習をする犬猿ユニット「ナガツカ」。
そして周囲の予想を裏切り、最後の最後で大泣きした永塚。
やはり共に過ごした十年の思いは、そうそう抑えられるものではありません。
考えてみれば、泣くのは当然でした。

※最後の挨拶で男泣きする永塚の後ろで号泣する篠崎。
そしてイベント終了後はロクに挨拶もせず、いつの間にか帰っていた永塚。
さすが、そのあたりのスルッと感は永塚そのもの。
次また彼に会うときは、果たして次回公演のときでしょうか。

※スルッと帰った永塚。
とにもかくにも見事、有終の美を飾った永塚。
もしかしたら謎の覆面レスラー「Nヶ塚俊太R」として、
奇跡の復活をする可能性もありえますが、当面は、ないでしょう。
今はとにかく、前を向いてお互い前進するのみ。
そして永塚は永遠に不滅です。
ありがとう、永塚俊太郎!
さようなら、Nヶ塚俊太R!
(堀田)
その他
日時: 22:37
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2010年11月09日
残席わずか!永塚最後のカウントダウン!
永塚脱退まで、あと4日。
永塚の脱退がついに今週の金曜日に執行されますが、
それに伴ってか、オールナイトにもかかわらず、
残りのチケットが少なくなってまいりました。

※あと20席足らず。
会場となる阿佐ヶ谷ロフトAさんに問い合わせたところ
「通常のイベントより結構速いペースで売れてますよ」
とのことで、ここに来て永塚の本領発揮という感じです。

※線香花火のような男。
第二回公演以降ずっと舞台上にいた男の最後の花道。
さぁ、永塚は最後に泣くのでしょうか。
メンバーの中でも特に泣くことの少ない永塚だけに、
今回は最悪、暴力をも辞さない覚悟で泣かせにかかります。
ぜひみなさん、永塚の涙と血しぶきを目撃してください。
ローソンチケットは10日(水)には販売中止となるそうなので
以降は、阿佐ヶ谷ロフトAさんのWEBフォームからご予約下さい。
満席の会場が永塚への何よりの手向けです。
みなさまのご来場、こころよりお待ちしております。
※永塚を知らない方でも楽しめます。
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永塚がカウントダウンしています。
とくお組メンバーが日常を綴る携帯サイトのブログにて、
永塚が「辞めるまでにしておきたい話」として、
第10位からカウントダウン日記を書いております。

※若き日の永塚。
永塚の遺言ともいうべき内容となっていますので、
通勤・通学の途中にぜひどうぞ。【こちら】
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そしてついに、最終回です。
永塚と柴田が毎週火曜日に放送していたWEBラジオ
「私立ストロベリー高校放送部」がついに本日(9日)で最終回です。

※さらば、スト高。
最終回ですから、もちろん通常放送をするわけがありません。
やはり涙の卒業式となるのでしょうか。
イベント前にここで泣かれてしまうのでしょうか。
ストロベリー高校最終回、本日(9日)24:00から
とくお組HPのTOPページにて放送開始です。
こちらもどうぞお楽しみに。
(堀田)
その他
日時: 01:50
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2010年11月05日
翌日の予定
永塚脱退まで、あと7日。
ついに永塚の脱退まであと一週間となってしまいました。
みなさん、イメージしてみてください。
一週間後、とくお組の永塚はいなくなります。
やはり、これはどう考えても一大事です。

※どんでん返しはありません。
イベント当日の準備も着々と進行中。
この日はメンバーが集まってコンテンツ作成の日でした。
もちろん中身は当日まで内緒です。

※どこか寂しげなメンバー。
高良も。

北川も。

鈴木も。

みんなで心をこめて作ったコンテンツ。
永塚に心に届くでしょうか。
という風に、ともすれば湿っぽいイベントと思われがちな今回。
ですが、中身は完全なお祭りを予定しています。
メンバーそれぞれがコンテンツ・企画を持ち寄り、
普通に愉快な愉快なイベントになること請け合いです。
永塚を知らない方でも楽しめます。
イベント当日までとにかくあと一週間。
みなさんのご来場、永塚を筆頭に心よりお待ちしております。
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ところで。
今回はオールナイトイベントということなので、
行きたいけど翌日の予定が…なんて言っている方、いませんか?
確かに10代のように放っておいても爆発しそうなほどの力は
なかなか出せなくなってきた昨今。
体調管理は現代を生きる大人の必要条件です。しかし。
考えてもみてください。実際、そんなにつらいでしょうか。
例えば、翌日は土曜日なので予定があるとしてもお昼から・・・
という場合を想定して、イベント開始から寝て起きるまでのスケジュールを
ざっくりシミュレーションしてみました。以下です。

お分かりでしょうか。
朝の6時から寝たとしても11時まで4~5時間は寝られます。
土曜日に昼まで寝てるなんてザラでしょう!
おそらく永塚本人も同じスケジュールで動きます。
全く問題ありません。
ということで、オールナイトで二の足を踏んでいた方は
せっかくの機会ですので、ぜひご来場いただければ幸いです。
とくお組初のオールナイトイベント、どうぞお楽しみに!
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永塚脱退イベント、チケットのお取扱いは以下から!
○阿佐ヶ谷ロフトA
WEB予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
電話予約:03-5929-3445
○ローソンチケット
Lコード: 32993 (電話予約なし)
ご入場順
1)ローソンチケットお持ちの方(整理番号順)
2)WEB予約の方(整理番号順)
3)電話予約の方(ご来場順)
4)当日券の方
※詳しいお問い合わせは、阿佐ヶ谷ロフトAへ
(堀田)
その他
日時: 02:18
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2010年11月02日
永塚との思い出
永塚脱退まで、あと10日。
永塚が死ぬまであとたったの10日となってしまいました(脱退=殉職 in 堀田脳)。
僕はもう10年来の付き合いなので、彼との思い出は数え上げたら切りがありません。
そこで、永塚との思い出話はイベント当日に回すとして、
今日は20年来の付き合いである吉野家との思い出について、お話ししたいと思います。

※永塚と行った記憶はありません。
吉野家といえば、最近では毎日のように行っている僕の主食ですが、
高校生になるまではほとんど食べたことがありませんでした。
僕が最初に吉野家と出会ったのは、小学校の低学年くらいのころ。
ある日、うちの父が「安くておいしい牛丼の専門店があるから食いに行こう」
とか言い出しました。
父は普段無口でコミュニケーションが決してうまくはないのですが、
この日はやたらに雄弁だったのをよく覚えています。
だいたい父が「うまい」と推薦する店は大したことがない、
というのが我が家の定説だったのですが、
その日の父はあまりに「うまい」だの「たった400円で食える」だの連呼するので
そこまで言うなら・・・ということで、姉を含む家族4人で車で食べに行くことに。
そして、なんだかんだ言いながら結構楽しみになってきた僕ら3人を連れて
父が意気揚々と車を走らせた先が、吉野家でした。
カウンターで牛丼を掻き込むサラリーマンに並んだ母と姉。
僕が不穏な雰囲気を察し始めた矢先、「全然たいしたことあらへん」と言って、
二人は牛丼を半分以上も残してしまったのです。あからさま!
確かに母や姉の気持ちは分かります。
さもすごい店のように話を膨らませておいて連れて来たのがコレかと。
おそらく母も姉も吉野家の存在すら知らなかったでしょうから、
もしかしたら、ちょっぴりお洒落すらしていたのかもしれません。
そんなかわいらしい乙女心を見事に踏みにじってしまった父は、
「おいしいよな?」「安いよな?」と、僕を味方に付けようと一生懸命で
小さいながらに板ばさみになった僕は「うん・・・まぁまぁかな」と、
何とも歯切れの悪い返事をしながら、
殆ど味も分からない状態で牛丼を食べたのでした。
あれから約20年。
父よ、毎日のように食っている今なら言える。
あのときの牛丼は、きっとうまかった。
でもあの流れで吉野家行ったら絶対NGだ。
もしもあのときに戻れるなら、北川考案の「北川ライス」を作って、
家族円満な晩餐会にしてあげたいと思います。

※これはちょっとヒタヒタです。
<解説>北川ライスとは・・・
北川ライスとは、北川が主に焼肉屋に行ったときに作るオリジナルライス。
焼肉のタレをご飯にかけてよく掻き混ぜ、味付きご飯として食べる。
焼肉に限らず、吉野家の牛すき鍋や牛丼つゆだくなど何にでも応用できる。

※開発者の北川仁(28)
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永塚脱退イベント、チケットのお取扱いは以下から!
早い者勝ちの席順です!どうぞお早めに!
○阿佐ヶ谷ロフトA
WEB予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
電話予約:03-5929-3445
○ローソンチケット
Lコード: 32993 (電話予約なし)
ご入場順
1)ローソンチケットお持ちの方(整理番号順)
2)WEB予約の方(整理番号順)
3)電話予約の方(ご来場順)
4)当日券の方
※詳しいお問い合わせは、阿佐ヶ谷ロフトAへ
(堀田)
その他
日時: 19:46
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2010年10月27日
永塚よ、見ているか?
永塚脱退まで、あと17日。
永塚のラスト・ダンスとなるオールナイとイベントまで、
あとたったの17日となってしまいました。
みなさん、もうチケットはお手元にありますでしょうか。
会場が少し小さいので、早めのご予約がオススメです。

※永塚、最期の舞台となる阿佐ヶ谷ロフトA。
永塚の最期をできるだけ多くの人に見ていただきたい!
そんな思いから僕もこれまで見に来てくれていた友人などに
ドンドン声をかけてしまっていますが、まだまだ僕の気持ちが収まりません。
そこへ、とてつもないチャンスが舞い込んで来ました。
今週の金曜日にネットで放送されるモッカモッカ加藤啓さんたちの番組
「ノドVェロ」の『mama god』というコーナーになんと堀田がお呼ばれしました!

※ありがとうございます。
加藤啓さんのほか、ポップル・ピープ・プロダクションズの小澤直史さん、
宇宙レコードの中村たかしさんがお送りする「ノドVェロ」。
かなり豪華なメンバーの中に、サラリーマンの堀田が、会社帰りにお邪魔します。
しかも『mama god』はエチュード(即興)をやるらしく、かなり緊張してしまいそうです。
巨人も負けたし、最近ツイていない堀田、大丈夫でしょうか。
しかし、これは永塚イベントを宣伝する大チャンス!
古くからの友人・永塚のために、僕が一肌脱いでやろうじゃないですか。
最後ですので、恩着せがましく行きましょう。
ということで、堀田がゲスト出演する「ノドVェロ」は
今週金曜(29日)夜、23:00~生放送です。どうぞお楽しみに。
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脱退=殉職。
僕の頭の中では、今回のようにメンバーが抜けるとなると、
どうしても大好きな刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の「殉職」をイメージしてしまいます。

※僕の中の永塚脱退のイメージ。
そういえば先日「太陽にほえろ!」DVD-BOXの新刊が発売されるとの情報を聞き、
ネットでちょっと調べてみたところ、定価が77,777円でした。

※ななまん?!
これはいつも7枚ディスク入り定価4万のところ、13枚入りにしたためなのですが、
4万×2よりは安いものの一括で7万(ほぼ8万)も払えるわけがありません。
でもこのDVD-BOXには3人の刑事の殉職編が入っているんですね(多すぎ)。
これは借金してでも払わなければなりません。
殉職つながりで永塚が最後にプレゼントとかしてくれないもんでしょうか。
イベント当日はそんなサプライズがあるかワクワクしながら迎えたいと思います。
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チケットのお取扱いは以下。
○阿佐ヶ谷ロフトA
WEB予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
電話予約:03-5929-3445
○ローソンチケット
Lコード: 32993 (電話予約なし)
ご入場順
1)ローソンチケットお持ちの方(整理番号順)
2)WEB予約の方(整理番号順)
3)電話予約の方(ご来場順)
4)当日券の方
※詳しいお問い合わせは、阿佐ヶ谷ロフトAへ
(堀田)
その他
日時: 01:37
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