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2009年06月14日

リアル・ラスベガス、一週間前に終了
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リアル・ラスベガス、終了しました。一週間前に。


ということで、先週の日曜に無事千秋楽を終えた本作。
今回も沢山のお客様にご来場頂き、大変嬉しく思います。

※舞台二階テラスから撮影。いい劇場でした。


今回は「リアル・ラスベガス」ということで、
リアル担当のアリッサ・バイヤーさんを客演に向かえ、
いろいろセリフを喋っていただきました。
サプライズはアメリカ人の十八番ということで、
みなさまには内緒でしたが、やっとこ解禁です。

※「タノシイケイケン、アリガトウゴザマシタ」とのこと。


またアリッサ以外にも舞台美術でリアルさを演出。
かなり凝った作りで、やる側としてもとても楽しい舞台でした。
赤を基調にした大人な舞台、いかがでしたでしょうか。

※子供には見せられません。


他にもいろいろございましたが、ここでは語りつくせません。
詳しくは、とくお組モバイル、各人の日記にて。


そんなとくお組は来月7/5(日)に渋谷にて
「とくお組カフェ」と題した喫茶店を営業いたします。
詳細はまた本HPにて公開いたしますので、今しばらくお待ちください。
取り急ぎ、このたびはご来場ありがとうございました。


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(おまけ)
TBSアナウンサーの青木裕子さんが見に来てくれました。


青木さんといえば、ミス慶応出身アナウンサーなわけですが、
実はとくお組の出身母体のひとつ「創像工房in front of.」に
ゲスト出演したことがあり、その際に、篠崎・堀田と共演しています。
残念ながら、堀田とはほとんど絡むシーンがなかったのですが
(舞台の端から端を世間話をしながら横断するシーンのみ!)
ザキさんは確か青木さんの恋人役でした。

※当時のザキさん。


終演後「なんかトロフィーみたいなスタイルの女性がいるな」と思ったら
青木さんだったのでビックリ。
仕事場が目と鼻の先ということもあり、忙しい時間を縫ってのご来場。
差し入れにサンデージャポングッズをいただきました。

※楽屋にて。サンジャポグッズを掲げる特に面識のない二人。


またのご来場をお待ちしております。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 02:05 | コメント (0)

2009年06月07日

明日で最後
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泣いても笑っても千秋楽。


堀田憧れの赤坂レッドシアター公演もついに明日で千秋楽です。
連日満員御礼となり、誠にありがとうございます。
日曜日は昼・夜共に、当日券が結構ありますので、
みなさまどうぞご来場くださいませ。

※千秋楽後には、舞台上で使っていた小物類のバザーを行います。


またご感想などは演劇クチコミサイト「Corich舞台芸術」
お書き添えいただければ幸いです。


また本番中のとくお組の様子は「とくお組モバイル」にて
随時アップしておりますので、こちらもぜひ一度ご覧下さいませ。


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差し入れ、いろいろいただきました。


ご来場いただいたお客様より今回も沢山差し入れを頂戴しております。
全て美味しく頂いておりますが、中でもびっくりしたのがこちら。

※とくお組のチロルチョコ!!!


たましいくん、ファイティング一本勝負、ラスベガスの3バージョン。
これは毎週木曜放送中の「ファイティング一本勝負」にて
次の物販は何がいいか企画でお話していたものをお客様が試作してくれたものです。
いやはや、こんなのも作れるんですねぇ。
おいしく食べさせていただきます。ありがとうございました。


また、祝い酒もたくさん頂いております。
大変簡単で申し訳ありませんが、ご紹介させていただきます。


・黒木組様
・よしもとクリエイティブエージェンシー様
・ゴジゲン様
・北京蝶々様
・創像工房in front of.様
・STEPS MUSICAL COMPANY様 (順不同)


誠にありがとうございます。
明日の千秋楽も赤坂にてお待ち申し上げております。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 00:15 | コメント (0)

2009年06月05日

リアル・ラスベガス、やってます
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ご無沙汰しておりました。


死のロードを走っていたため、更新が遅れておりました。
リアル・ラスベガス、無事二日目を終了しております。

※アゴ坂レッドシアター


オシャレな赤坂レッドシアターの高級なイスを余すことなく、
二日ともほぼ満員御礼となりました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
今後の活動の参考にさせていただきますので、
よろしければ演劇クチコミサイト「Corich舞台芸術」にて
感想を頂ければ幸いです。


また今回は特にラスベガス感を出すために、
舞台美術にも力を入れており、他にもリアル感を出すちょとした演出も。
舞台写真をまだアップできないのが悔やまれますが
ぜひ実際にその目でお確かめいただければと思います。


チケットはおかげさまで残席少ない状況ですが、
当日券も若干ご用意しております。
確実にご覧になりたいお客様はGettiiにてご購入くださいませ。
金・土よりも日曜日のほうがお席に余裕がございます。
※Gettiiはセブンイレブンにて発券となります。


さぁ、残すところあと三日5ステージ。
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 01:38 | コメント (0)

2009年05月27日

ラスベガス一週間前
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本番一週間前です。


第14回公演「リアル・ラスベガス」も何だかんだでもう一週間前です。
役者陣・スタッフ陣ともに追い込み体制に入っております。
特にこれから初日までの7日間は、稽古場にとっては死のロード。
止まれば死んでしまうマグロのように、死に向かって走り続けます。

※一ヶ月前の写真。既に何名か死んでます。


チケットも土日だけでなく、平日も人気が出てきました。
平日の三日間は、とくお組恒例のアフタートークショーもございますので、
会社の帰りにでもお立ち寄りください。
丸の内のOLも満足する空間でお待ち申しております。


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暑くなってまいりました。


梅雨も近づき、心地よい季節から少しずつじめじめした
日本独特の蒸し暑い日々に移り変わってきてます。
とくお組も稽古場を移動することが多いのですが、
そんなときは、それぞれの汗拭きシートで男の身だしなみ。



使う面積が人一倍多いのはやはりダントツで鈴木。
シートを余すことなく堪能し、ギラギラした皮脂をこそぎ取ります。
ここまでやればメーカー側も喜んでいることでしょう。


さぁ、すっきりさっぱりして、稽古に励んでいきましょう。
9ヶ月ぶりの新作、鋭意製作中です。どうぞお楽しみに。
チケットは【こちら】でお取り扱い中です。

※晴れやかな気分の鈴木。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 08:05 | コメント (0)

2009年05月18日

とくお組放送大学東京、開校
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とくお組がついに、大学を開校です。


次回公演「リアル・ラスベガス」の準備もさることながら、
とくお組ではこのたび、忙しい現代社会人の学習意欲に応えるため、
早朝定時制の大学、「とくお組放送大学東京」を開校いたしました。


昨年秋より毎朝放送し、放送130回を越えた「朝のワイドショー」を
思い切って全面リニューアル。
毎朝さまざまな講師陣が教鞭に立ち、独自の学問を繰り広げます。

※こちらがその時間割です。


特にお勧めなのが、徳尾と鈴木による「超人力学」の基礎と演習。
「世の中の現象は全て数式で表せる」との持論を展開する徳尾が
スプーン曲げやブーメラン等、世の中の超人技をホワイトボードで講義し、

※徳尾によるブーメラン現象の解説。


その後、T.A.の鈴木が講義の内容を元に実際に演習します。
写真は、「タオパイパイのように柱に乗って移動する」の演習風景。

※飛んでます。


他にもいろいろな講義が目白押しです。
もちろん、出席、レポートありの本気の学問タイム。
やる気のある方々の入学をお待ちしております。


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リアル・ラスベガス予告編、できました。


毎回恒例となりました予告編を今回も作りました。

もちろん、本編は日本語でお送りします。
わざわざ英語にしたのは、
ラスベガス感を少しでも出そうとした我々からのささやかな気持ちです。
※北川のしゃがれ声はその努力の証。


予告編ではサーーーッと手際よくこなしていた篠崎も
トランプテクニックの勉強中。

※全然うまくいきません。


また、予告編では一言も台詞がなかった鈴木も
冒頭の台詞覚えに苦戦中。

※全然覚えられません。


ということで、どうなるどうなるリアル・ラスベガス。
なかなか大変ですが、みなさまのご来場お待ち申し上げております。
チケットの取り扱いは【こちら】


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 01:44 | コメント (0)

2009年05月13日

チケット販売状況
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チケット残席情報です。


エヌ氏の晩餐会以来9ヶ月ぶりの新作「リアル・ラスベガス」ですが
おかげさまで少しずつですが、お席が埋まってきております。

※△が点灯しました!


ここ数公演の傾向をみると、早く埋まってしまう回は
初日、金曜の夜、土曜の昼でしょうか。


チケット販売を委託しているプレイガイド各社によって残席数はまちまちですので
ぜひ残席数をお確かめの上、お早めにお買い求めくださいませ。
PコードやLコードを控えていけば、ファミマやローソン等でもお買い求めいただけます。
【お得なチケットの買い方】はこちら。
(注意)リンク先で紹介しているPコードと今回のPコードとは異なります。


平日はアフタートークもございますのでこちらもどうぞお楽しみに。
みなさまのご来場、こころよりお待ちしております。
チケット取り扱いは【こちら】

※ネットオークションで小道具を落札した北川


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後輩も頑張っています。


僕らの出身母体である慶應義塾大学の演劇サークル「創像工房 in front of.」にて
もうすぐ春の新作公演が始まるようです。

※5月コメディ公演「セブン」


大学で演劇といえば早稲田ですが、実は慶応も頑張っていて、
とくお組や最近飛ぶ取り落とす勢いのゴジゲンや、
岸田戯曲賞を受賞した岡田利規さん率いる「チェルフィッチュ」などなど
意外に多くの劇団が輩出されているんですね。
しかも全ての団体が「創像工房 in front of.」のOBであります。


春の公演ということでなんと料金はたったの500円。
しかもブロマイド割引というのがあり、自分の写真を持っていけば、
受付に飾られる代わりに無料で見られるということです。
僕は絶対にいやですが、もしよろしければ皆さんぜひ写真を撮って、
日吉キャンパスまで足を運んでみてください。
5/21(木)~25(月)です。詳しくはこちら



ブログ用の写真にどうぞと、とくお組制作スタッフのムラマツが送ってきた写真。
愛猫のこじまる君も一緒に映っています。
もちろん、こじまる君は関係ありません。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 01:18 | コメント (0)

2009年05月10日

ブラックジャック
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ブラックジャックはご存知ですか。


ラスベガスを舞台にした新作「リアル・ラスベガス」ですが
そういえば誰もラスベガスに言ったことも無ければ、
スロッターの鈴木以外まともに賭け事もやったことがありません。
これは由々しき問題です。


ということで、徳尾の提案でラスベガス名物、
「ブラックジャック」を模擬的にやってみることに。

※現実逃避ではありません。


この日はポーカーチップをまだ用意していなかったために、
オセロで代用します。

※ちっちゃ!



さて、まずは徳尾がディーラーとなり、見よう見まねでベットしていきます。
ブラックジャックというのは隣り合った相手と闘うのではなく
それぞれがディーラー(カジノ側)と闘うみたいです。
まさに、ラスベガスを相手に勝負を挑むという感じです。
さて、肝心の勝負の行方は・・・



ドン!


篠崎、鈴木がブラックジャックで勝ちです。
その後も徳尾は連敗を続け、
なんとカジノ側で持っていた全てのチップを巻き上げられてしまいました。
これが本場のベガスだったら、彼は即刻消されてしまっていたでしょう。

※小さいチップで大儲けする鈴木。


さぁ、ブラックジャックのルールを覚えたとくお組。
この内容は脚本にどんな感じで生かされるのでしょうか。
本番での登場をどうぞお楽しみに。

※現実逃避中の徳尾。


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私事ですが。


5月にも誕生日が続くとくお組。
先日、柴田(5/2)と堀田(5/9)が誕生日を迎えました。
 

それぞれ29歳と28歳になってしまいましたが
まだまだ若いものには負けません。
長いものには巻かれながら、日々精進してまいります。


次の誕生日は12月の鈴木規史・生誕31周年記念 大パーティまでお預けです。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 11:17 | コメント (0)

2009年05月06日

リアル・ラスベガス予告編撮影
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GW明けました。


日々稽古三昧のとくお組には珍しく、
まとまった休みが取れた今年のGWでしたが、
世間より一日早くお休みを切り上げ、
「リアル・ラスベガス」予告編の撮影をしてきました。

※柴田家(実家)にて撮影。


柴田家(実家)は最悪稽古場としても使えるほどの大きなお家。
外ロケの場合は常に回りに気を遣いながらの撮影となってしまいますが、
今回は何も気にせず、NG連発でものんびりじっくり撮影できます。

※すでにテイク8の篠崎。


この日のために緑のマットやポーカーチップを購入し小道具の準備は万端。
やはり専用のチップは重みがあって違います。

※気分はすっかりラスベガス。


こちらは出番待ちで徳尾のマッサージを受ける鈴木。
一気にラスベガス気分から茨城気分に引き戻してくれます。
指差しされている部分が、かつて元気な毛があった部分です。

※しわが出ない部分は、額じゃなくて頭皮です。


そんな「リアル・ラスベガス」予告編は近日公開予定です。
どうぞお楽しみに。


―――
(おまけ)
各メンバーのGWの様子は、「とくお組モバイル」にて公開中です。


毎日欠かさず日記を更新中ですので、こちらもどうぞご贔屓に。

※秋田で飲んだくれてきた男もいます。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 23:21 | コメント (0)

2009年04月27日

リアル・ラスベガス チケット発売開始!
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さぁ、早い者勝ちです。


とくお組第14回公演「リアル・ラスベガス」。
ついに本日より前売チケット発売開始です!!


エヌ氏の晩餐会以来、実に9ヶ月ぶりの新作となる本作は
赤坂レッドシアターさんとの提携公演となっております。
ということで、今回はその赤坂レッドシアターのご紹介を致しましょう。

※牛すき鍋定食の前に紹介すべきでした。


さて、鈴木が以前「駅前劇場(下北)でやれたら死んでもいい」と宣言していましたが
赤坂レッドシアターは堀田がずっと立ちたいと思っていた憧れの舞台になります。
まずこちらをご覧ください。



まず立地が素敵です。
都会のど真ん中、赤坂から徒歩で約5分圏内という立地のよさ!
赤坂見附から2分、赤坂・溜池山王からも6分程度という好アクセス。
TBS本社や赤坂サカスなど、観劇前後のお楽しみも満載です。



そしてこちらが赤坂グランベルホテル。
実は赤坂レッドシアターは、このグランベルホテルの地下一階にあるんですね。
赤坂のホテルの地下!アーバン!!!
なんでしょうか。この高級感は。



そして、こちらが赤坂レッドシアターの座席です。
素敵!!!素敵過ぎる!!!!
さすが大人の街・赤坂の劇場。洗練されています。
このラグジュアリーさに、地方出身者の堀田はもうメロメロです。
いやはや、このイスは本当にいいですよ!


ということで、そんなアーバンでラグジュアリーな赤坂レッドシアター公演。
僕も早く劇場入りしたくて毎日のように鼻の穴を膨らませております。
本日よりチケット発売開始ですので、ぜひぜひお早めにお席を確保してください。
チケット取り扱いの詳細は【こちら】から。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 01:24 | コメント (0)

2009年04月23日

北川ライス
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牛すき鍋定食について。


僕は会社の帰りによく吉野家に行って晩御飯を食べます。
昔は牛丼しかなかった吉野家も、最近は定食などにも力を入れていて
このごろ僕がよく食べているのがこちら。牛すき鍋定食。
今日はこの牛すき鍋定食のお勧めの食べ方をご紹介いたしましょう。

※530円と比較的割高。


まず普通にすき焼きを食べる要領で卵にお肉をつけていただきます。
ただ、吉野家の定食はご飯が結構多いので、
普通に食べてるとご飯が余ってしまうんですね。

※ちょろっとしか減りません。


さて、吉野家はお味噌汁も美味しいので、
普通の定食なら余ったご飯は猫まんまみたく
お味噌汁をぶっかけて食べてもいいのですが、
牛すき鍋定食の場合は、すき焼き汁も大量に余っています。
もうお分かりですね。



新・北川ライスの誕生です。


<解説>北川ライスとは・・・
北川ライスとは、北川が主に焼肉屋に行ったときに作るオリジナルライス。
焼肉のタレをご飯にかけてよく掻き混ぜ、味付きご飯として食べる。
焼肉後の余ったご飯でやるのではなく、食べ始め早々に作るのが特徴。

※開発者の北川仁(27)


ということで、僕も牛すき鍋定食を食べるときは
新・北川ライスとして、すき焼き汁とあと卵もまぜてご飯を掻き込みます。
上の写真はちょっと気合を入れすぎてヒタヒタになってますが
実際はもうちょっと汁気の少ない感じがベストです。


ということで米粒ひとつ残さない新・北川ライス。
みなさんも是非お試しください。
たまにはこんな話でもいいじゃないですか。


----
(おまけ)
赤坂レッドシアター提携公演「リアル・ラスベガス」
チケットプレゼント受付中です。

※沢山のご応募ありがとうございます。


来週月曜日のチケット発売前まで受付のチケットプレゼントは
現在、とくお組モバイルにて応募受付中です。
6/3,4,5の平日三日間について、それぞれ6名様をご招待予定。
平日はアフタートークショーもありますので
奮ってご応募ください。
cooking_qr.jpg
※上記QRコードまたはこちらから


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 02:08 | コメント (0)

2009年04月20日

リアル・ラスベガス始動
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さぁさぁ、時間がありません。


鬼の即興劇公演「クッキング!」が終了し、
一息つきたいとくお組メンバーをあざ笑うかのごとく、
次回公演が刻一刻と迫っております。
第14回公演「リアル・ラスベガス」のスタートです。

※始まります。


これまで新宿・下北沢近辺をメインに活動してきたとくお組ですが
今回は30代も増えてきたということで、大人の雰囲気漂う赤坂に移動。
遊びゴコロいっぱいの赤坂の夜に、小粋なジョークの嵐が吹きすさびます。

※TBS本社ビルもある赤坂の街並み。大人です。


また今回の公演は赤坂レッドシアターさんとの提携公演が実現しました。
赤坂レッドシアターといえば、小劇場とは思えないほど高級感溢れる
キレイでアーバンな劇場として有名です。
劇場についてはまた追々触れていきたいと思います。

※ロゴもアダルトな赤をベースに。


そんな高級感とは似ても似つかぬ区民会館にて稽古開始です。

※徳尾の構想に耳を傾ける役者陣と、あくびしながら聞く鈴木。


さて、いったいどんなお話になるんでしょうか。
気になるチケットは来週4月27日発売です。どうぞお楽しみに。
※現在とくお組モバイルにて、チケットプレゼントも受付中です。
 携帯で以下の二次元バーコードを読み取ってください。


(堀田)

14_リアル・ラスベガス 日時: 07:41 | コメント (0)
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