2014年10月17日

魔のトライアングル!篠崎友の会、開催直前!
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篠崎友の会、来週です。


毎月定期開催となってから、毎回満員御礼で大変ご好評をいただいている「篠崎友の会」、いよいよ今月の陣が、10月26日(日)に開催されます。

※勢いが違います。(写真/『act etude』©宮下マキ)


ここまで林雄大さん、山中雄輔さんら、爽やかな若手をエンジョイゲストに迎えてお送りしてきましたが、今回は趣向を変えて、なんと色味の違う3人ものゲストを招集したようです。仕掛人の細野琢磨さんより、ご紹介文をいただいておりますの転記いたしましょう。(敬称略)



伊藤紘介:IQマエストロ。
無限の思考を手に入れたにも関わらず、全脳をクイズに捧げた男。彼の類い稀なクイズ脳からこぼれ落ちる問題の数々は、篠崎友を無限に悩ませる可能性がアリます! 他にも相撲脳、草野球脳、胴上げ脳など脳の使い方は多岐に渡る。



中西武教:Youtuber(ユーチューバー)
現在、伊勢神宮でねじり餅フランクを販売する時期以外は悠々自適な東京ライフを送っており、Youtuberとして活躍しようとしている男。本業は役者。篠崎友の会を勝手に撮影するなど、Youtubeへの動画投稿のためなら手段を選ばない。



高田明弘:言葉アーティスト
言葉を巧みに扱い、オリジナリティ溢れる作品を多く生み出す言葉の魔術師。見た目はアンガールズの田中似。ひらめきと発見のある作品が多く、一度そのワールドにハマると心地良さが半端じゃなくピースフル。実に味わい深いアーティスト。


さあ、どうでしょう。あまりにも濃いといいますか、謎といいますか、今までとは全く違った展開になりそうな予感です。ただ篠崎曰く、全員に掘り下げる要素が満載とのことですので、ぜひ濃密な時間をお過ごしください。


なお、Youtuber 中西武教さんが、今回の篠崎友の会の宣伝映像を作成してくれています。前回の篠崎友の会の盛り上がり具合がよくわかりますので、ぜひこちらもご覧ください。中西さん、ありがとうございました。


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篠崎友の会 Vol.8
<日時> 2014年10月26日(日)
出演:篠崎友
エンジョイゲスト:中西武教、伊藤紘介、高田明弘


開場:18時  
スタート:18時30分
<料金>1,400円(当日1,600円)
+1ドリンクオーダーが必要となります。
<会場>TOKYO OMO STYLE


住所:
〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺1丁目23−12 ササビル B1F
電話:03-5799-6895


最寄り駅:
小田急「豪徳寺」駅(下北沢から5分)(新宿から10分)
世田谷線「山下」駅からお店まで87m(三軒茶屋から13分)
http://tokyoomostyle.com/


チケット予約はこちらまで
shinozakitomonokai@gmail.com
※メールの件名を「チケット予約」として本文に、お名前、チケット枚数を明記ください。数日以内にご返信いたします。


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★月一開催決定!
毎月第4日曜日はオモスタで篠崎友の会♪
<Facebook>  www.facebook.com/sztomonokai
<Twitter> @sz_tomonokai


(堀田)

篠崎友の会 日時: 00:41 | コメント (0)

2014年10月01日

マンション蹂躙!脅威の篠崎ハイパートレーニングゾーン!
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篠崎がまたおかしなことを言い始めました。


とくお組随一のビジョナリー・リーダーであり、学生時代にはカリスマとも呼ばれた男・篠崎。しかし今となっては玉ねぎ健康法や都市伝説などトリッキーな内容が多く、篠崎の話を盲目的に聞いてあげられるのは、劇団内では堀田くらいしかいなくなってしまいました。そんな篠崎から、ある日、堀田宛にLINEメッセージが。

※「ハイパートレーニングゾーンを作るだけだからね」


さあ、また篠崎が新しいことを言い始めました。いや、しかし何か考えがあってのことでしょう。とりあえず家で篠崎を待つことに。

※カリスマがやってきました。


さて、篠崎の言うハイパートレーニングゾーンとは何なのでしょうか。ビニテ(ビニールテープ)を使って何をするのか。ただ焦っては行けません。篠崎が語りだすまで黙って待ちます。するとカバンから何やら図面を取り出しました。ハイパートレーニングゾーンの設計図に違いありません。

※過剰な書き込み。


すると恐れていた通り、設計図に沿ってフローリングにどんどんビニールテープを貼っていきます。堀田自慢のデザイナーズマンションであろうが、容赦がありません。

※やめてください。


そして堀田の制止もむなしく、ついに篠崎ハイパートレーニングゾーンが完成してしまいました!

※高ぶる篠崎。


篠崎曰く、これは学生時代の稽古場で彼が励行していた「ウォ—キング」というもので、この線の上を、一定速度でゆっくり歩くトレーニングをするためのもの。これを繰り返すことで、役者として己を制御し、舞台上でフラットな状態で居続けられるようになる。どうしてもサラリーマン寄りの生活になってしまう堀田の能力を底上げするための仕組み、それが!「篠崎ハイパートレーニングゾーンだ!」

※やめてください。


とはいえ、確かに篠崎の言う通りです。ここは一つ、彼を盲目的に信用し、ハイパートレーニングゾーンに飛び込んでみましょう。しかしなぜ突然、堀田の能力底上げに動いたかは不明ですが、それは後々明かされるかもしれませんので、乞うご期待!

※ハイパートレーニング中。


(堀田)

その他 日時: 01:16 | コメント (0)

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