2011年09月23日

誤報か?!SABU監督の映像作品に鈴木が主演!
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SABU監督の映像作品に、鈴木が主演します。


東スポの見出しかとも思えるこの情報、誤報でも何でもなく、紛れもない事実です。あの「うさぎドロップ」「蟹工船」「疾走」などを手掛け、海外でも評価の高いSABU監督のショートムービーの主演に鈴木規史が大抜擢です。

※普通にオーディションした鈴木。


中身としては、カプコンの大人気ゾンビゲームの新作「デッドライジング 2 オフ・ザ・レコード」とSABU監督がコラボレーションしたショートムービー「TOKYO DEADRISING」の主演を張っております。まずはその予告編をご覧ください。【こちら】

※フリーター・スズキ


さぁ、本編が気になってくるところですが、なんとその「TOKYO DEADRISING」完成披露上映が行われる発売前夜祭も予定されており、そちらに30名様をご招待するとのこと。大きなスクリーンで鈴木を見るチャンスです。【こちら】からどしどしご応募ください。

※鈴木の役と思われる人。


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鈴木もすごいけど、北川もね。


さぁ、世界のキタガワ作品の公開が迫ってまいりました。こちらもぜひ皆様お集まりください。日程は以下です。


■日程
2011年9月25日(日) 18:00
2011年9月28日(水) 14:30
■場所
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
■ご予約
PFF チケット情報

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リキマルサンシャインも明日からです。


23日、24日はリキマルサンシャイン第12回公演の本番です。今回は各自が多方面で確約していることもあり、事実上の主宰・柴田と、堀田の二名が参戦。徳尾は数年前のとくお組イベント「ライブバーとくお組」にてお披露目した懐かしのコントを提供。堀田は実に6年ぶりに同じ役を演じます。

※懐かしの「ライブバーとくお組」


当日券もありますのでぜひ皆様お誘いあわせの上ご来場くださいませ。ご予約は【こちら】


(堀田)

外部活動 日時: 02:23 | コメント (0)

2011年09月16日

突き抜けろ世界のキタガワ!釜山国際映画祭に招待!
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北川からキタガワへ。


堀田が全国に出張したりしているがためにご連絡が遅くなってしまいましたが、北川がなんとぴあフィルムフェスティバル(PPF)二年連続入選だけでなく、なんと、10月に韓国で行われる、釜山国際映画祭の国際コンペティション「New Currents Award」に招待されることが決定いたしました。世界のキタガワ、早くも実現です。

※国際問題です。


PPFサイトより転記
日本からオダギリジョーさんが審査員として参加することも話題の、釜山国際映画祭唯一の国際コンペティション部門「New Currents Award」。この長編2作品目までの新人監督のためのコンペティションに、PFFアワード入選作品から、『ダムライフ』が招待されました!


ということで、どうやらキタガワは「世界」に招待されているようです。さらにただ上映されるだけでなく、なんとコンペにかけられて勝負ができるとのこと。これまで人生のあらゆる過程で溜めてきた鬱屈としたエネルギーを練りに練り固めた作品が、ついに世界を、その黒いマントで覆い尽くすのでしょうか。すでにいろんなサイトで紹介、論評もされており、その注目度の高さが伺えます。


「ぴあ映画生活」特集


「yahooニュース」記事


「スポーツ報知」記事


「釜山国際映画祭」公式HP作品紹介

※韓国語サイトにて「くそーライフ」と自動変換されているところがまたステキです。


「第33回ぴあフィルムフェスティバル」公式HP作品紹介


・「ダムライフ」予告編

※予告編も出ています。


そんなキタガワの作品ですが、以下の日程で上映されます。いったい釜山にどんな作品が招待されたのか、キタガワワールドをぜひ体感してください。
行けキタガワ!世界を突き抜けろ!


■日程
2011年9月25日(日) 18:00
2011年9月28日(水) 14:30
■場所
東京国立近代美術館フィルムセンター 大ホール
■ご予約
PFF チケット情報


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もう北川の話だけでおなかいっぱいなんですが。


北川だけでなく他のメンバーもどんどん動いています。徳尾が作・演出をし、鈴木が出演する舞台がこのほど発表されました。何気にもうすぐ本番のようです。


▼「戦国鍋TV 僕たち天正遣欧少年使節」
日程:2011年10月5日(水) ~ 10月8日(土)
会場:ラフォーレミュージアム原宿 (ラフォーレ原宿6F)
チケット料金:3500円(税込)


作・演出:徳尾浩司
出演:村井良大、辻本祐樹、白又敦、健人、大堀こういち、加藤啓、佐藤貴史、鈴木規史、金子学、阿諏訪泰義


最近、空耳アワーに頻出していた鈴木ですが、その一方で徳尾関連作品にもちゃんと顔を出すしたたかさを併せ持っています。イケメンが大活躍するこの舞台で、どのような立ち回りを見せるか、乞うご期待です。詳しくは【こちら】

※空耳アワーの鈴木。


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リキマルサンシャインももうすぐです。



こちらはこちらで独自の闘い方をする柴田率いるエチュード集団・リキマルサンシャインの第12回公演「クジライダー」がもう二週間ほどで開催されます。こちらもチケットは残り少なくなってきていますので、ぜひお早めにご予約くださいませ。【こちら】

※芝居中の柴田。


(堀田)

外部活動 日時: 01:25 | コメント (0)

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