【ムービー】更新しました。
うちの母親は、霊感がある性質なので、小さい頃「なにかいるから追っ払ってきて」とかよく言われました。
以上、今回のムービーとはあまり関係ない話でした。
ムービーはこちらよりどうぞ。

(映像・北川)
先週の日曜日の稽古場風景です。
コラムにあるとおり、ここ数日徳尾が出張でいないため、
篠崎を中心に役者陣のみで稽古しています。
日曜日は以下の三人のシーンを重点的に練習。

三人とも疲労困憊です。(篠崎は精神的にも来ている様子)
今回はおかげさまで前売チケットの売れ行きもとてもよいので
少し気合を入れすぎてしまいました。
ただ鈴木はクーラーにやられて喉を痛めてしまい、
現在超ハスキーボイスになっています。
面白すぎて稽古になりません。
(制作・堀田)
今日は会社で残業です。
なんだかんだでまだサラリーマンなので、こんな日もままあります。

誰もいないオフィス。
びっしりしていて、ビル街のようにも見えますね。
終電も過ぎたこともあり、いつの間にかみんな帰ってしまった様子。
なので

仕事も終わったので、思いっきり羽を伸ばすことに。
あー、疲れた!

大都会の夜景を一人見下ろす。
愛と、欲望と、憎悪の渦巻くメガロシティ・TOKYO。
遠く輝くネオンに、必勝を誓います。
次回公演もあと一ヶ月を切り、ますます忙しくなって参りました。
早くスーツを脱ぎ捨てて、下北の街を闊歩したいものです。
(制作・堀田)
『S極』特別企画、「Sペンくん」壁紙の連続公開、第3弾は、宣伝美術チーフ・飯塚の作品です。
そもそものSペンくんを描いたのも飯塚さんです。

見上げてます。
1280×1024は【こちら】、1024×768は【こちら】です。
週1のペースで公開予定なので、最新のもの以外は右サイド(→)からダウンロードください。
会社のデスクトップも、ぜひSペンくんに。
(制作・菊池)
昨日は舞台監督の土屋を中心に、主要スタッフによるスカイプ会議でした。
スカイプとは、インターネットを利用した電話みたいなもので
PCとマイクさえあれば、最大10人でネット会議ができるという優れモノ。
会議資料もメールでやりとりできるので、
相手の顔が見えないこと以外は普通の会議と大差ありません。
便利な時代になりました。

堀田は、自分の出番がないときはmixiをしていたのですが
うっかり土屋のmixiを踏んでしまい、サボっていたことがバレてしまいました。
映像部の北川も同じことをしていたようです。
(制作・堀田)
とくお組Membersの写真が数日前に更新されていましたのでご紹介します。
以前はメンバー達をより知ってもらおうと
それぞれの会社やバイト先で働く様子を公開していましたが
「顔がよく見えない」という本末転倒な事態になっていたので修正しました。
徳尾が怪しい組織の人みたいになってます。
>こちら
また下の写真は、先月にとくお組の聖地:「餃子の王将」下北沢店にて行われた
堀田のお誕生日パーティーの様子。

北川がひたすらイジられています。
メンバー間の力関係もなんとなくお分かり頂けたでしょうか。
(制作・堀田)
前売フォームの復旧が完了しました。ご迷惑をおかけしました。
>>こちらです。
臨時フォームはクローズしました。そちらでも、たくさんのお申し込みありがとうございました。
公演まで1ヶ月弱ですね。
(制作・菊池)
シリーズ 「顎で描いた絵」、第二回。
このコーナーでは、役者として新たに参加する高良(こうら)が
稽古場の隅で描いた落書きを公開していきます。

稽古場の隅で黙々と絵を描く高良。
このコーナーが始まって以来、俄然気合が入っています。
<今回の作品>
タイトル : 出番待ち

タイトル通り、出番待ちをする鈴木と永塚です。
今回、この二人は出番が一緒のシーンが多い様子。
絵や写真のように稽古場でも一緒にいるところをよく見かけます。

※永塚の怪力マッサージに悲鳴を上げる鈴木。
(制作・堀田)
先日とくお組制作より、「S極とペンギンの夏」のダイレクトメールを発送いたしました。
涼しげな水色の封筒が、近日中に皆様のお手元に届くかと思います。

なんだかんだと色々入っていますので、ぜひご開封ください。
また、こちらからチケットをお申し込みいただくと、
別途、とくお組より前売チケット(写真)を送付いたします。

これを機会に、気になるあの娘を誘ってみてはいかがでしょうか。
映画やショッピングに飽きた方は、とくお組へどうぞお越しください。
(制作・堀田)
日曜日は、第一回目の通し稽古でした。
大体一ヶ月前を目安に、脚本のできているところまで通して見せて
スタッフとの認識の刷り合わせをします。

通し前の舞台(仮)。
いすを組み合わせて仮舞台を作ります。
右下にいるのはブログでもおなじみの菊池。
その後は、全体打ち合わせ。
写真は堀田席からの視点です。(全員を収められませんでした)
今回は第10回記念公演ということもあり、過去最大級の規模で動いています。
菊池が何人もいるイメージです。

※全員菊池です。
本番まで一ヶ月を切りました。
とくお組スタッフ・出演者一同、みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
(制作・堀田)