2011年12月19日
誤解を招くメール
[日常] 実家の母から「肝臓の数値が高いって?運動したら」とメールが来た。
先日の血液検査の結果についての日記を読んでの反応だ。おそらく運動不足や不摂生が原因なのだろうから、言われるまでもなく「最近はプールに通っている」と返した。
ただ、ぼくは20年前に耳の手術をしているので、水にあまり入らない方がいいのも事実。そこで母親は以下のようなメールを送ってきた。
突然「まあ~可愛い、」と言われて戸惑ってしまったのだが、その直後に「可愛いのは孫に決まってるだろ」という電話が掛かってきた。どう考えてもこの文脈で可愛いと言われてるのは僕である。
その後、昼になって妻からメールが来た。
最近、宅配以外の勧誘が多いので、宅配が事前に来るときは前もってメールで知らせてもらうことが多い。今回も「ドアモニ」なるものを買ったのか、と思いながら待っていると二時間ぐらい経ってAmazonがやってきた。
ところがそのAmazonの箱は何か機械が入ってるほどの重さは無く、片手で持てるほど軽い。帰宅した妻が箱を開けると「あ、届いてる」と言って取りだしたのは一本の耳かきだった。「え!?耳かき? ドアモニっていうのを買ったんじゃないの?」と思わず身を乗り出して聞いたところ、
「ああ、あれね、宅配が来るということと、ドアモニの話は、別」
と耳をほじりながら言ってきた。えー!どう考えても、文脈から言えば宅配の中身はドアモニだろう。いや、別に宅配の中身が耳かきであっても構わないのだけど、話題の切れ目がおかしいでしょうよと。
「しかもドアモニね、二万円するから買うかためらってる」とのこと。もうなんやねん。
2011年12月10日
うんこをしないと言い張る妻
[日常] 妻はウンコをしないらしい。
結婚当初は何のつまらないギャグかと思ったが、五年経った今でも「わたしはウンコなるものはしません」と言い続けていて、むしろ年を重ねる毎に、その主張はより力強いものになっている。
実際、ぼくの方も妻がウンコをしたという決定的な証拠をつかんでいない。
現実的に言えば、ぼくが確実に寝ている朝4時から8時までの間に隠れて用を足しているか、別の場所で用を足しているかのどちらかだが、どちらにせよかなり幅が狭い。そもそも何の得があって、自らにそんなきつい枷を課しているのだろう。
そんなストイックな姿勢を貫く妻だが、先日トイレが詰まった時に「すっぽん(ラバーカップというそうですが)は家にあるか?」と妻にメールで尋ねたら「便器の左奥にある」というので探してみたらあったので「ありがとう。あると思わなかった」と返したところ、
「たまに詰まるからぽっこんしてるよ」
と返ってきた。妻はつい油断してしまったのだと思う。ウンコをしない妻がいったい何を詰まらせるというのだろうか。このような状況証拠を集めて徐々に追い詰めていきたいと思っている。
2011年09月10日
ぼくの大ファン
「資源ゴミ捨ててきてくれる?そしてそのままそこにうずくまってたらええねん」
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[日常] 街中でクスクス笑われることがある。
自分の日記を調べてみると2010年末にも同じようなことを書いているが、気にしない。「笑われているかも」というのは単なる勘違いであることもしばしばだが、そうでないときもある。
今日はファミレスで作業をしていたら隣のテーブルに座った女性二人組の一人がチラチラとこちらを見てきた。最初は違うものを見ていると思ったのだが、ぼくは壁際に座っていたので、女性の視線の先には僕しかいない。
顔に何か笑えるものがついているのか、寝癖がついているのか、まあ、なんとなくキーボードを打っている姿が気持ち悪かったのかもしれない。僕はイヤホンをしていたので会話は聞こえてこなかったが、チラっと見た後には、二人で笑っているように見えた。
ここまでは僕が単に自意識過剰で勘違いしている場合がある。ただでさえ幻覚を見たりする昨今、その可能性は大いにありうる。
しかしあまりに見られるので少し音楽のボリュームを下げてみたところ、向かいの女が「ちょっと、聞こえるって!笑」と言っていた。
聞こえてまずい位置にいるのは僕だけであった。
街中でもそうだが「自分のことだった・・・」と決定的に分かるのは、この「聞こえるって!笑」である。それが聞こえちゃってるんだってば。それも小声で言わないと意味がないよ。
というわけで、あとで鏡を見てみたけどそこに映っているのはいつもの冴えない自分であった。一体なんだったのか分からないけど、とりあえず自分の大ファンであったと勘違いしておきます。
2011年09月07日
両親からのエール
[日常] 実家の父や母から、よくパソコンのことで電話が掛かってくる。
パソコンを触っていると「突然、文字が大きくなった(解像度)」とか、「メールが来なくなった(迷惑メールのフィルターで1通だけ「許可」にしていた)」とか、「プリンターが動かなくなった」とか、症状は多岐に渡る。
いつもきまって「昨日までは普通に使えていたのに、突然そうなった」と言うのだが、ぼくは自分のパソコンを長年使っていて、ハード故障である以外は突然上記のような不具合を起こしたりはしない。機械に弱い人の共通点は「なんでそういうことになったのか」という最初のきっかけを覚えていない(意識していない)ことだ。
そこが分からない限りは電話の向こうにいる僕にとって、対処の仕方も難しくなってくるわけだが、父も母も「突然おかしくなったんだよなあ・・・」としか言わないので、今日は「機械がそんな気まぐれにおかしくなることはないから、ちょっと自分の行動を思い出してみて」と言ってみた。
まあ、効果があるとは思えないけど。
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その電話のついでに、「あなたのブログをこないだ、初めて見た」と言われた。
この日記も書き始めて8年になるが、ついに辿り着いたらしい。その読んでみた感想が、「夫婦関係・・・大丈夫?」という一言だった。どの記事を読んでのことだろうか、重症になるなら逝くべしとか、怪我は保険が下りるまでやりきれとか、殺しても執行猶予が付くとか、ぐるぐる考えた。
「汚物」かもしれない。
「まあ、面白おかしく書いているんだろうけどね」と言うので、こちらとしては別にそういうつもりではなく事実を書いているだけだと伝えると「・・・まあ、殺されないように頑張って」とエールを贈られた。
どんなエールや。
2011年08月29日
汚物と呼ばれて
[日常] ヘッドフォンの耳がポロポロ取れるようになった。
耳当てをコーティングしてあった黒いビニールみたいなものが細かく破れてきて、それが耳や頬に付くようになった。そしてその黒い点々はぼくが家の中を歩くたびに至るところへバラ撒かれているらしい。
妻曰く、ぼくが家にいるとその黒いビニールの破片や毛やらがたくさん落ちていて毎日掃除が大変だとのこと。大変なのは申し訳ないが、そんなぼくを見る目はまるで汚物を見るかのようであった。
そういえば以前、妻に向かって「ぼくのことを一体なんだと思っているのかね」と言ってみたときに「汚物!」と即答されたことがあった。あの時は汚物としての自覚は無かったが、今は少しある。汚物としての自意識がちょっとずつ芽生え始めたのだ。
ただ、その表現が適切かどうかという意味で反撃させてもらうならば、妻も一人の一般女性として、結婚相手が汚物でいいのだろうかということである。なんせ、汚物と同居して食卓を囲んでいるのである。
仮に街中の人たちに向かって「この人(妻)は汚物と同居してるんですよ!!汚物と結婚しています!!」と公に叫んでみたらどうなるだろうか。
それは、ぼくの頭がおかしいとしか思われないだろう。
こうして徐々に精神的にも腐りつつあるぼくだが、とりあえず大人しくヘッドフォンの破片を身体に付けることなく、なるべく毛も落とさずして汚物の汚名を一つ一つ返上していくしか、この世界で生きていく方法はない。
2011年07月11日
アイスコーヒーの適切な濃度
[日常] アイスコーヒーを作ろうと思い、妻にどういう分量で作ればいいのかを尋ねた。
すると「通常のコーヒー豆の分量はいつもどおりで、注ぐお湯を半分にすればよく(500ML沸かすところを250MLにする)、あとは氷を足せばいい」とのことだったが、それでは薄くなるのではと思った。
いつも沸かしているコーヒーというのは、おそらく以下の図のような感じ。
お湯を注ぐたびに抽出濃度は薄くなっていくが(薄くならないと仮定してもよいが)、最終的にそれがまざり合うことでいい感じの濃度のコーヒーが出来上がっている。そして、アイスコーヒーの場合は注ぐお湯を半分にすればいいとのことなので、そちらも図にしてみると・・・。
二つの図の250MLから上を見比べると、アイスコーヒーの方は半分が氷(というか水)なので通常のコーヒーよりも薄くなる。つまり、お湯を半分にするだけではなく、豆の量もちょっとは足して抽出濃度を上げておかなければダメなのだ。
・・・と思いながら300MLぐらいまでお湯を注いでいると、妻が「それは薄くなったな」と笑いながら去っていった。だから薄くなってないって!
2011年06月14日
互いに大親友でいるために
[日常] 夕食中。ぼくが原付の話をしていたら、妻が急に真面目な顔になった。
どうしたのかと聞いてみたところ、「もし中途半端な怪我をして高額な治療費がかかるようになったら本当に困るので、そのときは逝って欲しいです」と言われた。
柔らかいサバの味噌煮が思わず喉に詰まりそうになったが、その後も、死に方によってメリットやデメリットの違いがあり、まあどちらにせよ死んだ方がいいと教えられた。本気でこの人はぼくを殺す気なんだな、と思った。
もしも大けがをして体にチューブを繋がれるようになったら、僕の方はまだ生きる気まんまんでウグウグ言っていても、妻の方は涙ぐみながら「主人はもういい、ありがとうと言っています」とか言って装置を止めたりするんだと思う。
この先も互いに大親友であるために別れた方がいいでしょうか。(K男 32歳)
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今週、6月18日と19日に
「クッキング!Vol.02」 という名のお芝居をします。
当日に会場のお客様全員からお題を投稿してもらい(携帯で)、それを舞台のスクリーンに並べながら、ぼくがリアルタイムに選んで役者が芝居を作るというものです。
ぼくは演技では出演しないので、マイクパフォーマンスで頑張りたいと思います。チケットは当サイトから
予約できます ので、もしよろしかったらお越し下さい。おそらく今年最後の公演となります。
VIDEO
前回の「クッキング!Vol.01」より「パピコ争奪戦」。
2011年04月12日
我が部屋の余震トラップ
[日常] 近所の定食屋の前に置かれていた看板。
満腹かどうかは、こっちが判断することです。
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余震が続いている。
喫茶店で「また余震だ!」と思ったら、長テーブルの向こうの女子高生が思いきり消しゴムで消しているだけだった。ポケットに入れていた携帯がブルっと鳴ったと思ったら、気のせいだった。みたいな過剰な反応だ。
ところで、ぼくの背後にある背の高い本棚は、天井に板を突っ張りながら立っている。
・・・と思っていたのだが、先日の余震でグラグラしていたので上を見たところ、ネジがユルユルで板は全然突っ張っていなかった。購入後にこれを組み立てたのは妻だった。
そして「これが倒れてきたら即死やな」と言っていたのを思いだした。
2011年02月09日
妻からの指令
[日常] 最近、夜型生活が続いている。
その分、わりと朝遅くまで寝ているので、妻がぼくに対して用事があるときはメールで連絡をしてくるのだが、その内容が日に日に変化してきた。
冬場は湿気がこもるので。やりましょう。
開けましょう。
3コンボ。この辺から表現がシンプルに。
より洗練され。
ゴミ。
もはや、ゴミを出して欲しいということなのか、僕自身のことなのか。ダブルミーニングかもしれない。
2011年02月03日
少女時代とKARA
[日常] 最近、妻の僕に対する扱いが粗雑だなと感じたので。
「いったい君は夫を何だと思っているのかね!」と言ってみたところ「汚物!」と返ってきた。どうもあらためまして、よくしゃべる汚物です。
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今まで少女時代とKARAの区別がついていなかった。
この年になると、積極的に知ろうとしなければなかなか日常生活の中でKARAと少女時代に触れることがない。別に覚える必要もないことなのだけど、気になっていたので学習した。
今日はぼくと同じような流行に疎い方に向けてレクチャーしたい。
まず両者の大きく違う点は人数である。少女時代は多めであるのに対し(見た目10名ほどいる)、KARAは5人である。エグザイルほどはいないと思うが、妙に沢山いるな!と思ったらそれは少女時代の方だ。
次に細かい違いに移っていく。少女時代は美脚をウリにしており、どこか大人っぽい(セクシー)な感じが漂っているのに対し、KARAはガールズポップの(かわいらしさ)を押し出している。セクシーなのが少女時代で、かわいらしいのがKARA。名前のイメージが逆なのもややこしくしている一因だ。
ちなみに、尻を回すヒップダンスは少女時代がやっていると思っていたのだが、KARAであった。書いていてまた徐々にわからなくなってきた。どっちもセクシーだ。
もうだめ、一人だけならBOA!
2011年01月22日
覚えられない妻
[日常] 妻は人の名前や誕生日、血液型などが覚えられないらしい。
実際、ぼくもこれまで何度血液型を聞かれたか分からない。過去に起こった事象などはよく覚えているようなので、たぶん、目に見えない情報を覚えるのが苦手なのだろう。妻は二人いる兄の誕生日についても「長男は12月の7日か17日」、「次男は9月の第2日曜日」と言っていた。
第2日曜日て。
「たぶん、第2日曜日が誕生日の年があったんだと思う」と力なく答える妻。自分でもこの記憶力の弱さは自覚しているようで、「なんか昔、有名な記憶術があったよね」と話題を変えてきた。ぼくはあまりそういう類のことは詳しくないのでどんなものか聞いてみたところ、
「リンゴと何かを結びつけるやつ。なんだっけな・・・」と妻。
その記憶術が何だったかも覚えていなかった。ちなみに、その妻のリンゴ証言をもとに「リンゴ 記憶術」で検索してみたところ、それらしき記事が見つかった。
意味記憶とエピソード記憶
文字ではなくイメージで覚えると良いらしい。B型のBを文字ではなく、イメージで。
2011年01月13日
天使の耳かきを使う悪魔
[日常] 電車で見た、豊島園スケートリンクの広告。
デーブとすべるを掛けているのはいいが、受験生にとってはなかなかシビアな内容だ。っていうか、受験生は実際に滑るとか落ちるとか、そういうワードを気にしたりするのだろうか。漫画とかドラマが流行らせたものだったりして。
ウチの母親もぼくが受験生の頃は、こっちは会話中に気づいてなかったのに「ごめんごめん、今『ツルツル』って言っちゃたね」とか言ってきてそれに腹を立てた記憶がある。
ちなみに昔から「将来は大学全入の時代になる」と言われていたが、それは2007年や2009年のことを指していたらしく、実際にはまだ全入時代にはなっていないとのこと。
おそらく、石油の埋蔵量みたいなものだろう。
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「天使の耳かき」自主回収
このニュースを見た妻が先日「うちにも天使の耳かきがある」と言ってきた。僕は知らなかったので「そうなんだ」と答えると、天使の耳かきがあると言うと僕が使うかもしれないし、それはイヤだということで今まで黙っておいたのだが、実際はそれほど気持ちの良いものではなく、自主回収になったのでまあ、良かったわ。という主旨のことを言っていた。
つい「使ってる途中で折れれば良かったのに」と言ったところ、ひどいと言われた。
かつてぼくが足を怪我した時、打撲程度だったと報告したところ「やるなら(保険が下りるぐらい)やりきれよ」と糾弾した妻だが、自身は傷つきやすい心を持っているようだ。
2011年01月05日
スカスカシリーズ
[日常] 普段、COOPのパルシステムという宅配サービスを利用している。
今日、妻がぼくのところにやってきて「大変や。おでんセットを注文したらスカスカや!」と言いながら、そのおでんセットの袋を見せてきた。
徳治のおでん(表面)
スカスカおでん(裏面)
袋を持ちながらどこかニヤニヤしていたし、たぶんスカスカって言いたかっただけなんだと思うが、その気持ちは分からないでもない。
スカスカおせち。スカスカおでん。崖の上からちょっと叫びたくなる言葉ではある。
2010年12月09日
極道な妻
[日常] テレビ・アンテナの調子が悪いので、先日不動産管理会社に連絡した。
ところが一週間経っても何の連絡もないので、これはすっかり忘れてるなと思ったので、今日再度連絡することに。するとまず総合受付みたいなところに繋がったので「・・・というわけで、かれこれ一週間連絡が無いんだが」という旨を伝えると、担当部署に繋ぎますと言ってしばらく保留音になった。
しばらくして出てきたのは、先週対応した男性ではなく別の男性。「アンテナの件ですか。担当の者は今、ちょっと外出してますので、ま、また、かけなおしますね」と、ぎこちない様子で電話を切った。
それから10分ぐらいして担当の男性から掛かってきて「その件は業者に連絡して見てもらう手はずになっておりますので、ご安心を。ちなみに、業者に徳尾さんのお電話番号をお伝えしてもいいですか?」と言ってきた。
それは先週聞いておかなくてよかったのか、と思った。
おそらくは受付から廻ってきた時点で「やば!忘れてた!」と気づき、別の同僚にとりあえず対応させて、電話を切っている10分の間に業者にあわてて連絡したのだろう。第一、総合受付も担当の者もその同僚も、狭いフロアで顔を見合わせながら仕事してるんじゃないのか。なんだその「担当の者は・・・あれ、いないな」みたいな大会社的な雰囲気は。
こちらもこれ以上なめられないように、不機嫌そうな感じを装いながら応答した。というのも、この手のどうしようもない人達は犬と同じで下手に出ればつけあがるし、強く出れば案外キャンキャンと従うものだ、と妻が言っていたのである。
先週とは打って変わって「すぐに対応します」と低姿勢な担当者。さすがは極道な妻だ。
2010年11月21日
夫に望む生き方
[日常] 最近、風呂で寝るようになった。
寝ると言っても完全に意識が落ちているわけではなく、「体がお湯に浸かっている感覚」を感じつつ頭では「夢を見ている」という、いわば意識の超低空飛行のような状態。
全裸で両手を広げて、超低空飛行。
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妻に「あなたは65ぐらいで死にそうね」と言われた。
それを聞いて、まあ65ぐらいまで生きられればいいかという思いと、もうちょっと生きてもいいかなという思いが芽生えて、試しに夫がどういう形で生きているのが望ましいか聞いてみた。
「例えばぼくが大きな功績を残して65で死ぬのとさ、まあそういうのはないけど平凡に80ぐらいまで生きるのとでは、どっちが・・・」
「65!」と即答された。
2010年11月17日
2回噛む女
[日常] 今日もほとんど外に出なかった。ボジョレー解禁だ。
妻がアップルパイを作っていたので、パイ生地って一体どういう作りになっているのか?という積年の疑問を投げかけてみたところ、「小麦の生地、バター、生地、バター、と重ねて作るんだ」と言った瞬間に「あああっ!!」と急に叫び、さらに「あああああっ!!」と叫んだ。
何ごとかと思ったら、どうやらアップルパイを焼く前にバターを入れるのを忘れたことを思い出して「あああっ!!」と叫び、その叫んだ拍子に口の中を噛んで「あああああっ!!」となったらしい。
今日もこうして、平和な一日が終わっていきます。
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前に、XJAPANの旧メンバーに
TOKUO なる人物がいたと書いた。
だからどうしたという話を続けるが、とくお組の受付電話番号、080-5536-1090は、ゴー・ゴー・ミロ・トクオ。カムカムミニキーナみたいなものだ。
ミュージックステーションのオープニングで掛かるB'zの松本孝弘氏が作った曲は「#1090 ~Thousand Dreams」という。とくお~1000の夢とでも読むのだろうか。
僭越ながら、夢は1000個ぐらいある。
2010年09月30日
クリエイティブ環境
[日常] 先日、結婚式でもらった引き出物のカタログを眺めていた。
特に物欲は無いので体験モノ(マッサージとか、日帰り温泉とか)や食べ物のところを見ていたのだが、妻が「前にもらったカタログもまだあるよ。食べ物限定のやつ」と言ってきた。
そういえばそうだったと思って「じゃあ、そのカタログも、今回もらったカタログもお肉を頼んで盛大に肉祭りやろうか」と提案したところ、フッと鼻で笑われた。
え?何か間違ったこといった?
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会社員をやめてもう2,3年経つだろうか。
イチローが毎日カレーを食べたり(真相は知らないが)、村上春樹が毎日10キロ走って原稿は10枚しか書かない(それ以上書けそうでも書かない、全然書けなくても10枚は書く)など、自営業みたいな人達は、自分に合ったルールを設けて、最大限の成果を上げられる環境を作っている。
いかに自分に合った環境を見つけられるか、これが成功の秘訣を握っているのは間違いない。
僕も今まで、普段なんとなく机には向かっているけど、効率悪くダラダラしているだけの時間が長かった。これはあかんなあということで、もう夜はスパッと何もしないで(コラムを書く程度で)、午前中だけに集中することに決めた。
決めたはいいがここ数日、結局午前中も頭が働かず、マリオ、めし、昼寝、ネット、めし、風呂、寝るというライフスタイルがここに完成。一日何もしない人になった。
明日はゆっくり一日掛けて無理のない環境作りに頭をひねろうと思う。
2010年07月22日
感性の老化
[日常] 自身の要領の悪さも手伝って、6月と7月は日記が減った。
だが、どんなにつらいことがあろうと、疲労で倒れそうになろうと、家に帰ってくれば独り身の時とは違い、ぼくには愛すべき妻がいる。
先日、疲れたことを口に出してみたところ、「血尿が出るまで働いて」と言われた。
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Youtube で音楽をよく聴く。
すると昔の曲に対しては、「今の曲はホントダメですね。この頃は名曲ばかり!」みたいなコメントが目立つ。そりゃ、多感な若い時期に聴いた歌は、当時の経験や情景とシンクロして美しいものにもなろう。
ウチの母親も、ぼくが幼い頃には「今の曲はさっぱりや。井上陽水、最高や」みたいな感じだった。
つまり、どの時代でもおっさんとおばさんは「今の曲はダメだ」と言っているのだ。それは曲のクオリティが絶対的に下降しているのではなくて、単に年を取ってしまって、今の感性に追いつかなくなっているだけのことである。そもそも「いい曲、悪い曲」なんて、主観でしかないのだから。
まあ、かくいう僕も、最近の曲はさっぱり分からないんですが。
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公演がいよいよ来週なんです。理系の人も文系の人も、これから大学を目指す人も、宇宙が好きな人も、アインシュタインが好きな人も、そんなのは特に好きじゃないけどコメディが好きな人、みんな観に来てください。
幣劇団とくお組の夏の本公演「魔法の公式」の前売チケット発売中です。
高校生以下は先着100名が無料となります。大学生・その他学生さんには学割があります。
チケットや日程に関する詳しい情報は当ホームページの
NEXT STAGE をご参照ください。
2010年06月01日
そんな彼は捨てろという女
[日常] 家に置いてあった、妻のレンタルDVD。
また男を捨てるだの、なんだのという物騒なものを鑑賞している。たぶんこのタイトルは女友達の台詞なんだろうけど軽々しく言い過ぎだ。こういう女はたいてい人の不幸を喜びながら、あなたのためを思ってるのよ的なことを言う押し付けがましいタイプだ。
一方で男は「あんな彼女、別れちゃえよ」と言うのをあまりみたことがない。まあ、他人の彼女なんかに興味がないといえばそれまでだが、男の友人ほど恋の相談で役に立たないものはないからだろう。
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車掌さんの、「駆け込み乗車は危険ですのでおやめください!」というアナウンス。
やめて!というところまで文が長いので、その間に駆け込んでドアに挟まっている人がいる。日本語は結論が最後に来るので、どうしてもSTOP!と言いたいタイミングが遅れてしまうのだろう。どうしても客は「まだ行ける」と思ってしまう。
「ダメ!ぜったい」的な倒置法が望まれる。
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宣伝です。
本日より幣劇団とくお組の夏の本公演「魔法の公式」の前売チケット発売開始しました。
高校生以下は先着100名が無料となります。大学生・その他学生さんには学割があります。チケットや日程に関する詳しい情報は当ホームページの
NEXT STAGE をご参照ください。
2010年05月04日
やりきるということ
[日常] 先日、駅の階段を降りているときに。
すぐ僕の背後で、女の人が豪快に転倒した。大けがしている様子もなかったので「大変やなあ・・・」と思いながら降りていると、今度は自分が豪快に転倒した。絶対に「コンボが起きた」とツイートしてる人いるだろうなと思いながら、電車に乗った。
着地の瞬間に右の足首をひねったので、帰宅後にその旨を(言わなきゃいいのに)妻に報告したところ、「どうせ中途半端なやつやろ」と言われた。中途半端なやつ、とは。まあ、ズキズキと痛みはあるけど、骨に異常があるとかそういうレベルではなさそうだと感じたままに答えたところ、
「だから保険金おりるぐらいまでやり切れっつーの」と妻。
和歌山、カレー、保険金、埼玉、トリカブト、いろんなワードが頭を駆けめぐった。あまりの言われように僕は「ペン」という小さな武器をちらつかせるも、妻はその手の脅しには屈せず「もう私のイメージはこれ以上悪くなりようあらへん」と開き直る始末。
これまでの日記は内容別にカテゴリー分けしているので、ぼくの配偶者がどのような人物かはそこでまとめ読みしていただければと思う。
2010年04月28日
ペペロンチーノ
[日常] 最近、家でよくパスタをゆでる。
スーパーに行くと行列ができるミートソースみたいなやつとか、カルボナーラとかいろんなソースがあるけど、せいぜい200円程度の商品で「行列ができる」とかいうのは無理があって、やっぱりそれなりの味しか出せていない。カルボナーラの体裁はとってるけど、具がないとか、行列以前に店を出せるレベルじゃないっていうか。
ところが、最近同じパスタソースの中でも「ペペロンチーノ」を買ってみたら、おいしかった。もともとオリーブオイルとニンニクと塩と、ってな感じなので、200円程度で出せる味の中で一番無理のないソースなのだ。その分、細部にこだわりが出てるというか。芳醇な香りがたちこめるというか。
という興奮を妻に伝えたところ、「ペペロンチーノのソースなんか買わんやろ、普通」と言われた。
確かに素材は全部家にあるし、ゼロから作れそう。なんで買ったんだろう。
※(追記) 「行列ができる」ではなく「予約いっぱいの」でした。行列は法律相談所ですな。
2010年03月12日
たたき台
[日常] 玄関先に妻の本が置いてあった。
「最初のオトコはたたき台」
家に帰ってきて、えーー!と思った。思えば、十分な稼ぎもなく、のらりくらりとしている僕に幾度となく「契約解除」のカードをチラつかせてきた妻。
さては下の本で痩せて、上の本で乗り換える気か。
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芝居(90分ぐらい)の台本を書くのも、その他映画やドラマ(二時間とか)を書くのも、構想を含めると経験上、いつも1ヶ月とかそれぐらいはかかっている。
なのについついペース配分を間違えてしまい、締切間際に4ページしかないという事態になって死ぬほど焦ることになるのだが、毎度こういう失敗に陥ってしまう理由として、
心のどこかで「2時間の物語なのだから、ものすごく頑張れば2~3時間で書けるはず」
と思ってしまっているからなのである。そんなことあるはずないんだけど。なんでこんな風に考える
ようになったのか、というのはもう今から20年くらい前になるけど、Dreams Come True が「Eyes to me」という曲をリリースしたとき、吉田さんがラジオで「今回は詞がスラスラ浮かんで、5分ぐらいで書けたの」と言っていたのだ。
曲は4分40秒である。
ほっへーーー!!そういうことってできるんだ!!と強く印象づけられてしまい、その呪縛から解き放たれないまま、現在に至っている今日この頃なのです。
2010年03月09日
お金が分からない
[日常] 確定申告の時期が迫っている。
二年前にサラリーマンを辞めてからというもの、自分の収入や支出についてはきちんと管理して確定申告をしなければならなくなった。とはいえ、ぼくは昔からことお金に関してはサッパリ頭に入ってこないというか、簡単な計算もできない。それではトータルで家計に迷惑が掛かるということで、しぶしぶ妻が立ち上がって僕の取りためたレシートなどを集計してくれるようになった。
この場を借りて、まずは妻にありがとうと言っておきたい。
収入から経費として引けるものを引いておかないと税金が多く取られるということで、レシートや領収書はこまめに取ることにしているのだが、たまに知人などと喫茶店で打ち合わせをしたあと、レジで領収書をもらおうとすると「あ、経費で落とすんだ!」的な視線を感じることがある。
いや、ぼくは会社員じゃないから「会社から落ちる=タダになる」ことは無いよ、と言いたくなるのだが、なんとなく世間のイメージで「割り勘なのに領収書をもらおうとする行為」はケチくさい印象になってしまう。実際に「落とすの?」と聞かれることもあるし。どっから落ちんねんと。
まあ、プライベートでワイワイ飲んでるだけの飲み会の領収書なんかはもらっちゃいけないと思っているけど(そんなこと経費扱いにしたら脱税でしょ?)。
お金に詳しく無いのに間違っていることを言ってたらいやなので、この辺でやめておく。そんなこんなで今日はレシートを妻に渡したり、収入明細をまとめたりしていたところ、妻に「こんなもん(収入)で満足されたら困るで。三本や。三本」と言われた。
三本とは、3000万円のことである。
それはいくらなんでも、2軍選手がレギュラーになっていきなり200本安打を打つぐらい難しいんじゃないかと尻込みしていたところ、「なんで自由業を認めたと思うてんねん」と一喝。
そういえば2億の家のチラシとかよく見てるし、ここは時間をかけて徐々に現実を知ってもらった方がいいのだろう。徐々に、徐々に。
2010年03月03日
ダイエットのモチベーション
[日常] 家に帰ってきたら玄関に雑誌がポンと置いてあった。
妻の本だ。
表紙を見るに、どうやら妻はお腹の具合が気になっているらしい。サブタイトルにある「今やらないと一生デブ」の文字が涙を誘う。この文字が購入に踏み切らせたか。
以前、まずは早朝にひっそりと菓子類を食べる習慣をやめたほうがいいのではないかと進言申し上げたところ「それは無理やな」との回答だった。それから数日経ってのこの本の登場である。
殴られるのを承知で書き進めると、その雑誌にはいろんなモデルや外人トレーナーによる「絶対やせられる」メソッドの数々が紹介されていたのだが、結局のところ、男の目から見てもなんだかどれもハードルが高く感じてしまった。おそらく、彼女たちが痩せられた理由は細かな方法論のおかげじゃなくて、「プロ意識」なんだと思う。
自分が痩せることで(そのスタイルを保つことで)自分の商売に繋がるのだから、そりゃ無意識にモチベーションは上がる。一般人は痩せても「かっこいい」ぐらいの程度だから難しいのだ。
日本人が挫折するものの一つ、英会話も同じ理由だ。まずは目的のモチベーションを高めることが大事で、多くの人を禁煙させたと言われている「禁煙セラピー」なんかもその手法を取り入れてると思う。
無人島でメシもなく、周りは英語しか話せない黒人だけ、みたいな環境に追い込まれたら、それはそれはダイエットと英語は完璧になるでしょうな。
2010年02月24日
スルっと指令
[日常] オリンピックが盛り上がっておりますが。
前に
一流選手の思考(ウッズの場合) という日記を書いた。要するに、一流選手ともなればライバルに対して失敗を望むよりもむしろ「成功」を願い、ウッズの場合も自分がそれを上回ればより目立つことができるという発想である。
女子フィギュアでも、おそらく同年代のライバル同士は同じようなメンタルで闘っているのだろう。ところが実家の母は、よくテレビ観戦をしながら相撲では「負けろ!」とか、サッカーでは「入れられろ!」とか相手チームの失敗を願う応援をしていた。
とんでもない人だなと思っていたが、しょうがない。母は一流ではないのだ。
たぶん今回の女子フィギュアではライバル選手たちに「こけろ!」と絶叫しながら応援していると思う。応援というか、呪いをかける魔術師のようだ。
--------------
芝居の公演時に友人やお客さまから焼酎をいただくことがある。
ぼくは酒の中では焼酎が好きなのだが、仕事をするときは家での飲酒を控えることが多いので、最近は家にいただいた焼酎がたくさんある。先日、妻がそれを見て「今度からワインをよく飲むってことにしたら?」と言ってきた。
ん。
最初は何のことを言っているのか分からなかったが、「コラムとかで、最近はワインを飲んでるとか書いたらええねん。シャンパンとか」と続けてきた。悪いがぼくはワインもシャンパンも飲まない。焼酎が好きだ。
返事をしかねていると「もちろん、露骨に書いてもアレだから話の中にスルっと忍び込ませるんやで」との具体的な指示が飛び出した。いや、そんな、スルっと忍び込ませるって・・・。残念ながら今のぼくは、
ワインのことがスルっと挟めるような日常は送っていないし、芸能人じゃないんだから、どっからともなく
宣伝した商品が送られてきたりしない。
自ら悪妻のイメージをこつこつと積み上げる妻。
キャベツを被っていた頃 が懐かしい。
2009年12月10日
ワケあり物件
[日常] 妻が「いい物件を見つけた」と言ってきた。
何の変哲もないテラスハウス2階建て3SLDK(116.56平米)だが、賃料2.5万円とある。
これは前に一家5人が殺害されたとか、実は2階に20年ぐらい引きこもってる青年がいて面倒を見なきゃいけないとか、そういう”ワケあり”以外には考えにくい安さである。
詳細を見てもほとんどワケあり具合は見当たらない。むしろカギの交換代と家賃があんまり変わらない
という、「ほんとにそれでいいんすか」という事実に改めて驚くばかりだ。これは一生賃貸でも買うより安いだろう。
「まあ、25万円の間違いだろうけど」と妻。さすがリアリストだ。ぼくは凄惨な殺害現場であることを信じている。
2009年11月17日
原付で怪我
[日常] 市橋容疑者・断食6日。
このまま断食を続けて倒れ・・・病院に入院・・・と思いきや、逃走というプランなのでは。
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昨日、原付に乗っていて怪我をした。
原付の足置きスペースに手荷物を置いて、足をバイクからはみ出して走っていたところ、車庫入れの際にガツンとつま先をレンガにぶつけてしまった。冬場にタンスの角にぶつける数倍の強さで思い切りやってしまったのだ。
最初はうずく程度だったのだが、みるみる人差し指(足だけど)と中指が黒くなってきたので今日病院に行ったのだが、幸運にも骨折はしていなかった。
診察を終えて帰る頃、ぼくのことを心配した妻から「骨は折れていた?」とメールが来たので、「折れてなかったよ。大丈夫」と送ったところ、
「そっか、保険金請求できんな(絵文字)」と返ってきた。
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そんな捻挫の状態の私ですが、11月18日~23日に
「海に浮かぶメトロポリス」 というお芝居を作・演出しました。そして出ます。今週の水曜日から月曜日までやってます。
チケットのお問い合わせは、080-5536-1090(GoGo見ろとくお)まで。
メールの場合はinfo@tokuo-gumi.comまで宜しくお願いします。
2009年10月30日
妻に愛されている
[日常] 夕食時のこと。
妻とおでんをつつきながら、「ぼくは自分のことに対しては神経細いけど、他のことには気が回らないというか、無頓着だったりする」という話をしていたところ、
「それって、豚みたいやな」と言われた。
思わずおでんの卵で顔を火傷しそうになったが、聞くところによると豚は常に清潔にしておかなければ病気になってしまうらしく、豚舎に入る前にはお風呂に入ったりするとのこと。周りは汚いけど。なるほど、そういうことか。
何故、にやにやしながら話していたのか分からないが、少なくともぼくの外見のことではないらしい。あたりまえだ。最近の妻は黙ってぼくに生命保険をかけるなど、ぼくを愛してやまないのだ。
それでは2泊3日の旅行に、行ってきます!
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11月18日~23日に上演します
「海に浮かぶメトロポリス」 がただいまチケット発売中です。
遺作になるかもしれませんので、是非来てください。
2009年08月10日
冷蔵庫
[日常] 先日、妻が外から帰ってきて、冷蔵庫の前で「あーー!!」と言っていた。
どうやら冷蔵庫のドアが半開きになっていたらしく、ぼくに「冷蔵庫開けた?」と
聞いてきたので、いいや、知らんけど。と答えると、「ああ・・・私、ずっと開けっ放しに
してたのか・・・」とえらく肩を落としていた。
冷蔵庫を開けたのはぼくです。
2009年07月27日
想像以上とは
[日常] アイスクリーム「MOW」。
これはいったい誰の想像なんだと。
これはWordでたまにポンと出てくるアラートで、「予想以上に時間のかかる処理です。継続しますか?」
というものがあるのだが、「予想以上」だと思ってるのがユーザーなのか、コンピューター(開発者)なのかが分からず非常にモヤモヤする。
想像以上にクリーミーって言われても、ぼくが仮にものすっごいクリーミーさを想像しているとすれば、
このアイスはもーーーのっすごいクリーミーじゃないとダメだろう。仮に僕の想像は超えられたとして、
今度はAさんがもーーーのっすごいクリーミーさを想像していたら、この宣言は幻となる。
ものっすごいとか、もーーーのっすごいとかいう尺度が恥ずかしいが、見逃してほしい。
こういうフレーズって他の人はモヤモヤしないのだろうかと、先ほど妻に「想像以上のクリーミーって書いてあるよ」とだけ言ったら、間髪入れずに「そうなのよ」と返してきた。
全然モヤモヤしないらしい。
2009年05月19日
重油タンカー
[日常] 焼きのりが入ったラーメンを食べると、重油タンカーを思い出す。
たまにニュースなんかで、航行中の重油タンカーから重油が漏れて、吸い取り紙みたいなものを大量に海面に浮かべたりしている映像を見かけるだろう。ぼくは焼きのりをスープにひたすときに、そのイメージが必ず頭をよぎるのである。
油、吸い取らなきゃ、みたいな。
これがなんともラーメンを食べる気を削ぐというか、たいてい食べ終わるまでずっと重油タンカーのことが頭から離れない。ラーメン屋の中で大海原をイメージしているのはきっとぼくだけだと思う。
ある匂いを嗅ぐとその時の記憶が蘇る(プルースト現象だっけ)というのがあるように、こういった「●●をすると△△を連想する」というのは何か名前がついてるんでしょうか。
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妻が「パイナップルをたくさん食べると舌が刺さるよね」と言っていた。
刺さる、とは。
これは昔、知人がみんなの前で「かにって、おいしいけど喉がムズムズするよな!」と言って誰の賛同も得られなかったという、そんな現象の再来かと思った。
僕自身は痛くなったことがないので、また怪しいことを言い始めたなと思ったが、どうやらタンパク質の消化酵素が強いので、食べ過ぎることによって舌の粘膜が傷ついて痛くなることがあるようだ。
妻と違い、食べ過ぎないので知らなかった。
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[赤坂レッドシアター提携公演]「リアル・ラスベガス」日記2。
昨日、公演の宣伝でエフエム西東京さんにお邪魔しました。とても楽しい収録でした。23日の21:30から「たけがき2」の中で放送されるそうです。
西東京まで原付で行ったのだが、個人的に「都心から離れてきたなぁ」と思う基準は、
・ゴルフ練習場が多くなる。
・畑が現れる。
・スシローが現れる。
です。
2009年04月29日
不適切発言
久しぶりに風邪をひいた。
妻に「豚インフルエンザじゃないの? 豚。」
と言われた。
最後の一言、いらないんじゃないかなあ。
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[日常] とあるタレントが不適切発言で謹慎。
テレビでの不適切発言もそうだけど、「ただいま、不適切な発言がありました。申し訳ありませんでした」と言われても、「え?不適切発言って何?」と気になって何を謝られているか分からなかったりする。
今回のタレントの場合も何を言ったのか、ということがいたるところで議論されて長い。その結果、関係あるなしに関わらず宗教団体や芸能事務所がバッシングされたりしているのはどうなのだろう。
特に昨今行われた謝罪会見は肝心の内容を言えないもんだから何の会見かよく分からないものになっていた。
内容が言えないなら、そもそも「不適切発言のせいで」と言わずに、人知れず消した方が被害者にとっていいのではないだろうか。
セイン・カミュとかヒロミみたいに。
2009年03月17日
黄砂に吹かれて
スーパーで「手ごねメンチカツ」を買った。
「手ごね」という文字を見ると、反射的に「ちゃんと手を洗ってるだろうか」と思ってしまう。食べている間も「手ごねか・・・」と頭から離れない。
できれば機械でこねて欲しい。
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[日常] 妻が黄砂に敏感だ。
今日も出がけに「黄砂が飛んでくるから、洗濯物を早めに入れておいて欲しい」と頼まれた。そんな予報があった気はする。ういうい、と返事をすると、さらに「バンバンはたいてから入れてね。黄砂には菌も付いていたりするから」と妻。
そんなにがっつり黄砂が飛んでくるんだろうか。
確かに今日は、黄砂が飛んでくるのかもしれない。だけど中国から我が家まで、バンッバンに洗濯物をハタかないといけない程のボリュームでやってはこないだろう。
思えば、妻は以前から黄砂にちょっと敏感だったような気がする。前に妻が住んでいた家で、よく「うちは黄砂が飛んでくる」「だから洗濯物が砂がついていることがある」としきりに言っていた。
当時、僕の家にはそんな砂、飛んでこないけど・・・(同じ日本なのに)。と疑問に思っていたのだが、ある日、妻の家の隣に、思いっきり砂場の公園があることに気がついた。
これだ・・・。
ま、とにもかくにも今回の件に関しては、きちんと洗濯物をハタいておくのがベターだろう。それは物理的に砂が付いているかどうかの問題ではない。
なんかよく分からない、夫婦円満の秘訣みたいなものだ。
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[お知らせ] 稚拙ながらも、とくお組の携帯サイトを作りました。
今、絶賛「お題」受付中のクッキング!情報や、携帯だけで更新中のメンバー日記ブログ、そしてこの日記コラムの携帯版などがあります。
日記ばっかりです。
携帯からhttp://tgumi.comへ。もしくは右のQRコードよりどうぞ。
2009年03月15日
左右盲
鼻を指でこすったら、ビジネスホテルの部屋の匂いがした。
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[日常] 左右が咄嗟に分からない人のことを左右盲と言いますね。
ぼくが左右をハッキリ習ったのは幼稚園の頃で、教室のグラウンド側に大きく「みぎ」と書かれた紙が、バルコニー側に「ひだり」と書いた紙が貼ってあった。
それ以来、幼稚園を卒業しても右と左を判断する際には、幼稚園の教室を思い浮べるようになった。まあ、そのおかげで左右盲じゃないとも言えるが、今年30になる男が毎回、左右を聞かれる度に幼稚園までフラッシュバックしてるのもどうかと思う。
ちなみに妻もあまり左右が得意な方ではないようで、どうやって判別するのか聞いてみたところ、
「親指が荒れてる方が、左」と言っていた。
荒れてる方って。右手も荒れたらどうなるんだろう。手荒れなんていずれ治るんじゃないのか。そうなったら妻は左右盲になるのか。疑問は尽きない。
本人曰く「ずっと治らないし」と諦めムード。皆さんは何で左右を判断してますか。
2009年02月03日
熱湯コマーシャル
[日常] うちの風呂には追い炊き機能が無い。
昨日、風呂に入ろうと思ったときにはお湯がぬるくなっていたので、熱湯を足しながら入ることにしたのだが、うちの温度設定は風呂の外にあるので、途中でシャワーを浴びたくなっても自分で温度を下げることはできない。
そこで妻が「頃合いを見て温度を下げてやる」と言うので高温に設定して入ったところ、お湯を足したところまでは良かったが、その後、いつまで経っても熱湯しか出てこない。
もうそろそろシャワーを使いたいんだけど・・・まだ、熱湯か。
まだ・・・、熱湯か。
熱湯だな。
完全に下げ忘れている。
外に声を掛けるのも遠いし、水を足しても調整がうまくいかない。仕方がないのでそのまま熱湯シャワーを浴び続けるしかなかった。熱っ!あっつ!
風呂からガチャっと上がってくると、妻が慌てて設定を下げる音が聞こえてきた。
以前は、まだお湯を足しているときに温度を下げられて全然温まらなかったことがある。やはり「お決まりの頃にお伺いする」のは無理があるのだ。
2008年12月20日
バッテラ
[日常] 寝れない週間に突入。本番6日前ですね。
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昨日はメンバー鈴木が誕生日で30歳になった。
彼自身、数日前から「もうすぐ誕生日だ」「誕生日はバイトをいれてない」「もう20代最後だ」と周囲に猛烈アピールしていたので、非常に思い入れが強かったのだと思う。
ぼくらもそこまでプレッシャーを与えられたらと思い、事前に堀田がプレゼントを買って、稽古中にバレないようにコインロッカーに隠すなど平常通りに装うことにした。
この日は、メンバーの篠崎がたまたま知人からもらったシフォンケーキのようなもの(5個ぐらい)とスコーン(1個)紙袋に入れておいたのだが、これを鈴木が見つけて「なに、これ?」と聞いてきた。
事前に、本物プレゼントのダミーとして使用しようと決めたシフォンケーキを早くも指摘され、篠崎も動揺しながら「これ、あの、一応鈴木さんの・・・誕生日の・・・」と取り繕い(嘘なのに)、「ああ・・・ああ・・・ごめん」と気まずさを感じる鈴木。
結局、その場でシフォンケーキを配り、200円程度のスコーン(1個)を鈴木に渡したところ、
「まあ・・・アハハ、ケーキっていう歳じゃないもんね」と寂しそうにつぶやいていた。
いたずらとは言え、この時点で涙が出そうになった。北川は涙を流して笑っていたが。
明るく振る舞おうとする鈴木に耐えられず、さすがにこの後用意していた「飲みに行こうとせずにみんな帰るフリ」まではする勇気がなく、普通に誘うことに。
鈴木 「アハハ、いやぁ、本番近いから自分から誘えなくてさ」
涙。
ところが、ぼくはこの後、家族が急病で倒れたという報告に、ぼくだけ稽古も半ばにして帰宅することになった。鈴木を祝えなかったのだ。まあ、その後ちゃんとしたプレゼントが渡ったようでよかった。映像を撮っているはずなので後で見せてもらおう。
ちなみに早退した我が家では、てっきり風邪で高熱でも出したのかと思いきや、
妻がバッテラにあたって食中毒を起こしていた。
バッテラって。
鈴木さんおめでとう。そして4ヶ月後、今度はぼくの番です。
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6話連続リバイバル再生・ラジオドラマ「コンビニ刑事」SEASON2 第四話。
「クリスマス殺人事件」。これはちゃんと事件が解決します。
2008年12月12日
主人在宅ストレス症候群
ガムばかり噛んでいる。
ボトルタイプのガムは小さい付箋みたいな「包み紙」がついているので、それに包んで捨てていたのだが、妻がゴミ箱を回収する際に「小石みたいなのがバラバラたくさん出てきたから、相当病んでるのかと思った」とのこと。
病んでるって。病んだら小石を集めるのか、ぼくは。
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足の写真を3,4日さらしてすみません。
「
主人在宅ストレス症候群 」という病気があるのですね。定年後の夫が家にいることで妻がストレスを溜めてPTSDになるっていう。原因自体はすごく納得できるんだけど、如何せんこの病名が失礼だ。
病院に行くと、夫の知らないところで「これは・・・主人在宅ストレス症候群ですね」
「やっぱり」みたいな会話が交わされるのだろう。主人、死にたくなる。
主人は主人なりに、「気をつかって朝から喫茶店症候群」とか「妻のお菓子を食べて激怒される症候群」とか、そういうのもあるんだと思いますけど。
ま、症状としてはほぼ無害ですが。
2008年12月09日
回復能力の衰え
[日常] この歳になって、身体のあらゆる再生・回復能力が落ちている気がする。
この回復機能というのは病気ではなくて、ぼくの場合は怪我とかで皮膚や身体表面に負った傷のことを言う。
第一弾として、いきなり足の写真で申し訳ないけど、気づいたらこの部分が痛くなって1ヶ月くらい経つ。見た目は普通なのだが、ちょっとした動作のときに捻挫のような鈍痛が走るのだ。たぶんいつか、何かのタイミングでひねったのだと思う。もういい加減治ってもいい頃なのだが、収まる気配が無い。
第二弾としては、これはもう2,3年前に転けたか何かして負った傷なのだが、これがまた一向に治る気配がなく、何発か銃弾が撃ち込まれたみたいになっているのだ。
銃弾が撃ち込まれた足。
もしくは焼きでも入れられたみたいな。サイズで言えばタバコじゃなくて葉巻だ。
ちなみに、妻には「この傷は一生治らないのかもしれん・・・」と言ったらゲラゲラ笑われた。数年前に指を鳴らすついでに手首を鳴らそうとしてバキッと脱臼したときも同じ反応だった。なにやら、自滅してボロボロになっていく様が面白いらしい。
実は手首の怪我もまだ完治しておらず、寒い時期になると痛む。
2008年11月28日
劇団フェス開幕
先日5日連続で日記を書いたら、電池が切れたように止まった。
なんだか10週描いては2年ほど休む漫画家みたいだ。彼の事情は知らないけど、なんとなく時間に縛られずに作品を作りたいとかいう理由なら共感する。
一番迷惑を被るのは役者とスタッフですけども。東京劇団フェス、開幕です。
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[日常] 芝居の時期が近づくといつも、「台本が出来ていないのに上演しなければならない夢」を見て汗びっしょりになる、という日記を書いたことがあると思う。
今日、妻と話していたら、「私も実は、劇団員でもなんでもないのに、セリフを全然覚えてないまま舞台に立たなきゃいけない夢を見る」と言っていた。驚いた。てっきり関係者のみが見る夢かと思いきや、一緒に暮らしているだけで見てしまうものらしい。
しかも「セリフは覚えてないけど、妻だからと言って免除されることはない」と自覚しているらしく、なんだか本格的に出るつもりなのだ。
以前は「いつか素敵な奥様としてテレビにちょっと出たい」と言っていた妻。何気ない談笑の中の一コマだったと思うが、妻の目は笑っていなかった。
野村監督夫人とかも、最初はそんな冗談から始まったのかもしれない。
2008年11月04日
ふところ事情
[日常] 妻から「契約を更新します」というようなことを言われた。
家賃のことかと思ったら婚姻契約のことだった。昨日で2年が経った。じゃあぼくも更新するかどうしようかなあと言ってみところ、「あなたにその権限はない」と一喝。
たぶん野球とかと同じ仕組みなんだと思う。FA取得まであと何年くらいだろう。
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また携帯がとめられてしまった。
気づいたのが随分遅かったので、たぶんその間にぼくに電話を掛けた人にはおなじみの「お客様のご都合によりお繋ぎすることができません・・・」アナウンスが流れたのだろう。恥ずかしい。
これ、いつも思うのだけど「お客様のご都合により」っていう表現はピンと来ない。
回線を停めるかどうかは電話会社の都合だと思うし、正しくは「お客様の事情により」だろう。お金が払えなくなったお客様のかわいそうな事情によって回線を停められてしまったのだ。
ただ、受話器の向こうで「お客様の事情により・・・」と聞こえてくると、家庭不和でも起こして出られないんじゃないかとか、電話を持ったままトラックに轢かれたんじゃないかとか、それはそれで深刻な状況を想像してしまう。
「お客様のふところ事情により・・・」と付け加えると親切で誤解もなくてOKだ。
2008年09月26日
パスタパン
「エヌ氏の晩餐会」たくさんのご来場、ありがとうございました!
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[ニュース]
イオン、パスタ鍋を回収
妻がニュースを見て「あ、うちの鍋が回収対象になってる!」と言っていた。聞けば、イオンのとあるパスタパンは、取っ手が取れて怪我をするおそれがあるのだという。
我が家のパスタパンもイオンで数年前の同時期に買っていて、熱すると取っ手が溶けたり、黒いカスがポロポロ落ちてくるので、妻も「いつか近いうちに取れるだろう」と思っていたらしい。
我が家のパスタパン。
「もう結構な年数使ったけど、新しいのに替えてくれるのかもしれへん」と胸を躍らせる妻。そこでさっそく、品番を調べるためにイオンのページを見てみたところ。
まったく違った。
確かにこれ、パスタパンというだけあって我が家の鍋と深さが全然違う。うちのは普通の鍋で、単にパスタも茹でているだけだった。儚くも打ち砕かれた妻の夢。
いつかちゃんとしたパスタパンを買ってあげようと思う。イオンで。
2008年09月04日
かんたんログイン
[日常] 今朝、寝起きのぼくに向かって妻が「謝ってほしい」と言ってきた。
何のことかよく分からなかったので詳細を尋ねると、「夢の中で『失せろ』と言ってきたからなんか気分悪いねん。いいから謝ってほしい」とのこと。
とりあえず謝った。夢じゃなくて、本当に言ったのかもしれない。
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「かんたんログイン」ってどうかと思う。
サイトってそもそも「ログイン認証」するか「しない」の二つじゃないんだろうか。「かんたんログイン」って、そりゃ、ボタンを一つ押すだけで簡単だけど、それじゃ誰でもかんたんにログインできて意味がない。
まあ、会社のおじさまたちもパスワードを書いた付箋をパソコンのモニターに貼って、いつも「かんたんログイン」してましたけどねえ。
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とくお組第12回公演
「エヌ氏の晩餐会」 ミニ情報♯02(本番15日前)
※本多さんと電話で打ち合わせした。途中、意味がよく分からなかったのに、つい、分かりましたと言ってしまった。一方の本多さんは
何か安心してくれた ようだ。
※チケット買ってくださいね!
2008年07月31日
ビタミンC
[日常] 台所のテーブルに詰め替え用の「ビタミンC」が置いてあった。
・・・詰め替え用の?ビタミンC?と思ってこれは何かと妻に聞いたら、「シャワーのヘッドに流し込んでおくと、少しずつビタミンCが出てくるの」とのこと。
ん、なんだって。
ビタミンCを浴びるとは何のことだろうか。詰め替え用ということは、今までも知らずにぼくはシャワーを浴びる際に、ビタミンCも浴びていたことになる。
ビタミンCを浴びる男、徳尾。
パッケージを見るとまたマイナスイオン(疑似科学)だとかインチキ臭いことが沢山書いてあるのだが、中でも「ビタミンCで塩素除去!」というのが売り文句のようだ。
閉口するぼくに対して、「ちゃんとリトマス試験みたいなことやって実証されてるんだから」と妻。
妻が見たとされる実験の図。
うちが貧乏なのは、こういうところにも要因があるんじゃなかろうか。
2008年07月14日
キャベツ
[日常] 土日は演劇のワークショップで講師として参加しました。
普段、自分の舞台演出ではケラケラ眺めて笑っているだけだったので、無意識に感じていたことを如何に言葉にして(体系化して)伝えるかということに苦労した。
ワークショップで学んだことを活かして、今度から演出が変わります。
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リビングに行ったら、妻がキャベツをかぶっていた。
何があった、妻よ。
キャベツを頭に乗せたままインターネットに興じる妻。聞けば、民間療法でキャベツをかぶると解熱作用があるという。まあ、確かに暑いけど、人としてキャベツをかぶるかどうかは迷うところではあると思う。
当サイト限定で梅雨明け宣言をします!今日も来てくれてありがとう(ほぼ日)。
2008年06月17日
茶葉
鉄亜鈴(鉄アレイ)って日本語だったんだ。
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[日常] 妻が玄関で、出がらしの茶葉をまいてホウキで掃いていた。
ぼくも昔、ポタポタ焼きの裏側に載ってる知恵袋で読んだことがある。畳の上にバラまいて掃いてもよく、うまくホコリを吸着したりするらしい。
ところが我が家の玄関に目を向けると、ばらまいた茶葉が床にこびりついて取れなくなってしまい、辺り一面お茶葉だらけになっていた。
「汚くなった・・・」と、力なく立ち尽くす妻。
しばらく格闘した後、乾くまで待つという作戦に出たようなのだが、その結果、本格的にこびりつかないことを願う。
2008年06月13日
多趣味
[日常] 会社を辞めて、妻のことを書く以外に話題がない。
先日、ぼくが台所で洗い物をしていたら、妻がVERYという雑誌を片手にやってきた。
僕の後ろに立つなり、「これからのお出かけ服は”洗える”時代って書いてあんねんけど、ここに載ってる38,000円のワンピースなんて怖くて自分でなんか洗われへんわ~」とつぶやいて、どこかに行ってしまった。
妻は何がしたかったのだろう。ぼくは何事も無かったように、また洗い物を再開する。
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[日常] 会社を辞めて、妻のことを書く以外に話題がない。
結婚する前の印象は、平日は「仕事をして」休みの日は「寝る」だけの人かと
思っていたのだが、実際に暮らしてみると、絶えず何かをこまごまやっている
多趣味な人だった。
やれアクセサリーを作ってみたり、やれ花を植えてみたり、やれ漬物をつけたり、
紙粘土を作ってみたり、ニスを塗ったり、ある時から毎日ムシパンを蒸してみたり、
DVDで海外ドラマを見たり、
VERYを声に出して読んだりしている。
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9月公演も徐々に動き出しています。いつになく刺激的な演劇でも、ひとつ。
2008年06月11日
貧乏なのに
妻がぼくの顔を見つめて、「貧乏なのに太ってる」と言ってきた。
2008年05月27日
怖い電話
ぼくは赤ちゃんの頃の写真がほとんどない。
次男ということを考慮しても少ないので両親に聞いてみたところ、「赤ん坊の頃は全然かわいくなかったのよ。3~5歳頃かな、かわいくなったのは」と言われた。
3~5歳頃の写真も、特に無い。
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[日常] 妻が家の電話に出るとき、低い声で「はい・・・」と無愛想に応対している。
それは一人暮らしの時から続けている妻なりの”技”らしく、何かの勧誘やセールスの類の電話で「女」だとナメられないようにわざと怖い声で応対しているのだと言う。
その話を聞いたときから、なんだかいやな予感がしていた。
先日、夜に電話が掛かってきて、いつものように妻が「はい・・・」と暗い声で答えたところ、向こうが「間違えました」と言って用件を言わずに切った人がいた。たぶん、あまりに暗い声のせいで先方がびっくりしたんだと思う。
「今の相手、お義父さんだったような気がする・・・」と妻。
一昨日、また家の電話が鳴ったので妻に注目していると、やはり受話器を取った後は、「はぃ・・・はぃ・・・」と仄暗いどん底の声で応対しはじめた。
急には警戒を解くことはできないらしい。まあ、でも実際セールスの電話って多いしな・・・。と思っていたら、ふとこっちを向いて、
「テレビのプロデューサーから」
と受話器を渡された。
先方が「すみません・・・。お家に電話してしまって・・・」と言うので、こちらもすみません、
そういう問題を抱えている家なんです・・・、みたいな感じの会話になった。
「先日夜におかけしたときも、間違いだと思って咄嗟に切ってしまいました・・・」と言われて、ドヒャーとなった。
そういう問題を抱えている家なんです・・・、みたいな2度目の笑いに。
ぼくの家の電話番号を知っている人は一度、掛けてみてください。
2008年05月20日
絵文字について
[日常] 妻に「コーヒーがいいか紅茶がいいか」と聞かれたのでコーヒーと答えた。
すると「私、めっちゃ優しくない? だってプータローにコーヒーか紅茶か聞いてわざわざ淹れてあげるねんで」と言ってきた。
トータルで優しくないだろ。
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最近、携帯の絵文字ってキャリアの違いを越えて表示されるようになってる。
昔はドコモユーザーから「通じるやろ」みたいな感じで、全部絵文字が〓になって送りつけられるっていう現象があったけど、今はドコモで送った「笑顔」がソフトバンクでも「笑顔」で送られてくるようになった。
でも厳密に言えば、キャリアによって今も絵文字のデザインは違う。
これって自分が「笑顔」だと思って送ったのに向こうでは涙ボロボロみたいな絵文字になっていないか、超不安になったりする。世間の人は超不安になったりしないのだろうか。本当に一対一対応になっているのかと。
・・・と僕が気にしている間にも、ドコモユーザーからは絵文字いっぱいのメールが届いたりしている。やっぱり気にならないらしい。
2008年05月12日
私、トイレの応対法
妻の、「早く成功して家にKAT-TUNを連れて来い」発言から一年。
最近は妻のKAT-TUN熱も冷めたようであまり聞かなくなったが、昔は疲れているときに聞いて、よくアッパーパンチを食らわされた気持ちになったものだった。
たまにとんでもないことを言い出す妻だが、今日は夕食中に突然「私、テレビに出たいねん・・・ちょっとでいいねん・・・」と言い出した。
びっくりして思わずハンバーグをつかんだ箸が止まった。
聞けば、別に女優とかタレントになりたいということではなく、なんだかちょっと素敵な奥様みたいな感じでちらっと画面に映りたいのだと言う。
ちらっと映るって。そのメインは何なんだよ。
ちょうど疲れて外から帰って来たところだったので、妻のとんでも発言に結果的にはなんだか癒された。癒されたというか、脱力しただけか。
是非、頑張って下さい。
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[日常] 知り合ったばかりの人と帰り道が同じとき。
駅なんかで先方が「あ、ちょっと私、トイレに」と言ったときに、自分はどうしたらよいのか分からなくなる、なんてことはないだろうか。
そのまま「あ、それじゃ私はここで」と先に行くのも薄情な感じがするし、「あ、じゃあ私はここで待ってます」というのも気を遣わせるような気がする。別に待たなくていいよ、なんて言われた日には悲しくなってしまう。
というわけで、ぼくはたいていそういう時、行きたくもないのに「あ、私もトイレ」と歩調を合わせることにしている。これが相手に一番気を遣わせず、気まずくもならない方法だと信じているんですがどうなんでしょうか。
今日、ジェットタオルに手を突っ込んで、うんこの匂いがジェット噴射されてきた拍子に思い出した話です。
2008年04月22日
コスト削減案
[日常] 恐怖の無収入時代を予感する日々。
さすがに「じゃ、収入なくなるんで」と言いづらく、もじもじ雑談を交えながら近況を話していると、やはり妻も事情は分かるが現実的な生活もちゃんと考えないとね、という流れになり、確かにそうだと思って考えていると、しばらく経って妻が
「とりあえずじゃあ、今使ってるOne Day のコンタクトを、2 Week に変えて。」
と言ってきた。
・・・そこかよ!
まず、そこなのかよ!
小遣いを減らせとか、携帯代を減らせとか、そういうのならまだ分かる。2Weekて。すごいミクロなところから突いてきたなって感じだ。そこが家計をメインに圧迫しているとは思えないが、とりあえずパッと思い浮かんだ削減案がそれだったのだと思う。
別に全然いいけど、だったらメガネでいいかも・・・。
すみません、聞くに堪えない寂しい話になってきました。この日記を読めば、アホの人生の浮き沈みが傍観できる、ということでひとつこれからも宜しくお願いします。
近い将来、ピザのデリバリー日記とかに変わっていくと思います。
2008年02月08日
地下鉄の電波
妻が朝食のときに、「りんごは万病の元やで」と言いながら出してきた。
間違ってるけど、なんとなく言いたいことはわかった。
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[日常] 福岡の地下鉄は携帯が入るという話を聞いた。
東京の場合は、地下鉄で移動中に携帯で調べ物をしようと思っても、駅と駅の間では圏外になってしまう。これが最近ぼくの中での不便ランキング一位なのだ。
というのも、地下鉄を乗っているときに携帯でやる調べ物では、ダントツで「乗り換え案内」が多いからだ。そこには、電車のことを調べたいのに電車のせいで調べられないジレンマがある。
先日は飲み会が遅くなって終電に間に合うかギリギリだったのだが、とりあえず地下鉄に乗ったものの、電波が悪くてなかなか応答しない。
地球のマークがぐるぐる回って反応なし。ぼくも酔っててぐるぐる回る。
有楽町で乗り換えたほうがいいのか、溜池山王で乗り換えたほうがいいのか、間違った方を選ぶと「朝5:30着」とかいう絶望的な結果が待ち受ける瀬戸際。
どっちだ、どっちだ、電波入ってくれ。
すると案の定、応答を待っているうちに分岐の駅についてしまって「これが最終電車になりまーす」という声がホームから聞こえてきた。乗り換えるなら今だが、乗り換えて最後まで辿り着ける保証はない。
携帯を振る。携帯をかざす。
そういうしているうちにドアが閉まって、結局その後そこで乗り換えないとダメなことが分かった。なんだか食パンを落としたらバターを塗ってる方が床についた、みたいな運の悪さだ。
へんな駅で終電が終わってしまうと、ぼくと同じように「あーあ・・・」という顔をしている人たちで溢れていた。このダメな感じにはいたく共感するのだが、
ぼくは悔しいのでつい、しばらく地元のふりをしてしまう。
2008年01月17日
チョコ・クリスピー
[日常] クリスピー・クリーム・ドーナツを買った。
厳密に言うと我がスイーツ妻に買いに行かされたというのが正しい。今日は会社ではなく、丸の内に研修へ行く日だった。前日にその旨を告げたところ、「じゃあ有楽町であのドーナツでも買ってこいよ」という流れになったのだ。
いや、行くのは丸の内であって有楽町じゃないんだけど。と言うと、「まあ、いいから買ってこいよ」と譲らない。要するにぼくの研修場所はどこでも関係なかった。
実際に行ってみるとこのドーナツ屋、OL様に人気だと聞いていたわりに、店の前にはそこまで行列ができていない。なんだ、やっぱり平日はそこまで混んでいないのかと思ったら、警備員さんが「最後尾はこっちじゃなくて、あの広場です」と指した先に信じられないほどの大行列が出来ていた。
OLにまみれてポツンと列に並ぶぼく。わしゃアリかと。甘いものに群がるアリなのかと。
待ち時間は1時間程度で、待っている間にできたてのドーナツが一つ配られる。ぼくはこれで危うく帰りそうになったが、前後のOL様はこれでテンションが最高潮に。さらに店内に入ると、並んでいる間も客が飽きないよう、ドーナツができる工程がガラスの向こうで披露されるという工夫ぶりだった。
我がスイーツ妻によると「ディズニーの手法に倣っているらしい」とのこと。
そういえば、あらかじめパッケージになっている「12個セット買い」をする人は途中からファーステスト・パスみたいな扱いになって、グングン追い抜かれるシステムになっていた。追い抜かれる際に、ヴィトンのバッグが顔にバッチーンと当たった。
そういうところは、ディズニーっぽくしなくていいと思った。
2008年01月15日
寒中風呂
[思い出] 妻が風呂場で「ギャー」と叫び声をあげて、部屋に戻ってきた。
何があったのかと聞いてみると、「お湯がたまったと思っていたら栓をしていなかった。一回分の風呂を無駄にしてしまった・・・」とのこと。まあ、落胆する気持ちは分からないでもないが、よくある話だ。
ぼくはお湯じゃなくて水をためてしまい、入って「ギャー」と言ったことがある。
ふつうは湯気がない時点で気づきたいところだが、そのときは今のように真冬でもともと風呂場が寒かった。裸になったらいち早く風呂に飛び込みたい、体を温めたい、その一心で片足を突っ込んだら、ギャッハー!となったわけである。
これは熱っついのか!?冷たいのか!?・・・冷たいわ!!ギャッハー!
その時はよく事態が理解できずに、足を引き抜いた後、しばらく呆然と水たまりを眺めていた。なんでお湯じゃないんだとか、これからの人生どうするとか、理由のつかないことをぐるぐる考えていたらだんだん本気で寒くなってきて、
クンッと栓を抜いたら、サーーーという音と共に、涙が出そうになった。
あれ、おかしいな。これは涙が頬をつたう音なのか。風呂の水が流れる音なのか。まあ、風呂の音だけど、右足を拭いてまた服を着る瞬間がなんとも情けなかった。
2008年01月13日
受刑者募集
広島刑務所の
ホームページ より。
刑務作業を利用される方って、受刑者のことだろうか。しかも、広島刑務所が市街地にあって「利便性がよい」というのは、何のセールスポイントだ。
なるべく不便なほうがいいんですが。
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[日常] 連休でゆっくりしています。
次回公演のあれこれを進めたり、好きな「きのこ」ランキングについて妻と熱く語り合うなど、平和な一日だった。
ちなみに僕の好きなきのこランキングを発表すると第一位がマイタケ。香りにオリジナリティが溢れていて歯ごたえも十分。調理の幅も広く、天ぷらにしてもよし、天ぷらにしてもよし。二位以下はエリンギ、しいたけ、マッシュルーム、松茸、しめじ、・・・と続く。
妻のランキングは、一位がエノキだった。
最初は「ほかの子とは違う自分」を演出しているのかと思ったが、本気みたいだ。エノキも悪くはないけど、一位の器ではないと思う。別に誰がなんのキノコを好こうが勝手なはずなのに、思わず他のキノコを一位に勧めたりしていた。マイタケよりも?なめこよりも?トリュフよりも?
首を横に振る妻。エノキへの揺るがぬ想い。
でも
gooの好きなきのこランキング でエノキは三位。なんだ。そんなに上位なのか。
2008年01月06日
妻の見る未来
[妻] 妻が新聞の折り込みチラシを見ていた。
すると住宅販売のチラシで2億5千万円の豪邸に目を留め、しばらくして
「駅から徒歩15分か・・・」と吐き捨て、次のチラシに移っていった。
妻よ。君が見ている未来を見てみたい。
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オカルト番組が多すぎる。
いまや「FBI超能力捜査官」というのは、マイナスイオンぐらい「実在しないもの」として
有名だが(本物のFBIは国外活動ができないし、超能力捜査官なんて肩書きはない)、年末
にテレビを見ていると、また懲りずに予知能力を持つという、ボラギノールみたいな名前の
人が犯人探しをやっていた。
彼の予言方法は「予知夢」であり、その予言文を証拠として公証役場に登録していると言っ
ているのだが、実際には何の保証もない役場らしい。
テレビで滑稽だと思ったのは、かの外国人講師が殺され、未だ犯人が逃走中と言われている
未解決事件。その容疑者の居場所を特定すべく、なぜかボラギノールが車に乗せられて街を
うろうろしているのだ。この時点で予言と千里眼がごっちゃになっている。
ボラギノールも正直「俺に、どうしろと・・・」と思っていたに違いない。
ネットで見る限りこの予言者、マスコミに登場するまでは90パーセントの的中率(自称)
だったのに、実際にテレビ出てから2006年の「予言」的中率は2,3パーセントに落ちて
いる。それも「地震が起きる」とか「街がパニックになる」とか曖昧なものばかりだ。
科学が絶対だとは言わないが、それが非科学的なものを信用する理由にはならない。
・・・と、手垢にまみれた発言をしつこく今年も言っておきたい。
そして、ボラギノールじゃなくてジュセリーノだった。全然違った。
2007年12月09日
思いやり
妻に「あなたは思いやりがない」といわれ続けて一年。
それは「あなたは足が遅い」といわれ続けるのと等しく、個人の資質による問題
なので、そこはあまり期待されても難しいところはある。
そういうことを言うから、また思いやりがないと言われるのか。負のスパイラル。
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[日常] そんな妻に、きちっとした生活を強制されて一年。
日々生活に対するダメ出しを受けているぼくだが、忙しいときは自分が悪くてもカンに
触ることがしばしば。今日は「ホントに小言が多いなあ・・・」というようなことを
小声でつぶやいたら、遠くで妻が
「なに?・・・今、小娘って言った?」
と返ってきた。たぶん、小言と小娘を聞き間違えたのだと思う。
どこをどうポジティブに考えたら、妻が小娘になるのか分からないが、そういうことに
しようかと思っているうちに、つい「小娘なんて言うわけないじゃん。30前の・・・」
と口にしている自分がいて、失敗したなと思った。
ただでさえ少ない思いやり貯金が、また減った。