とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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走る2
[日常] これから毎日走ると書いた翌日に風邪でダウン。もう治りましたが。
時間のある時にこつこつ見ている「梅ちゃん先生」がもうすぐ終わりそうで名残惜しい。このドラマのいいところは、「この人が、この時点で、この情報を知ってなきゃいけない」というのが、ご都合じゃなくて自然に作られている点。油断するとキャラクターが死んでしまいそうな竹夫兄さんの使い方もうまいなあとか。
突然長期入院した父・建造や、「あさが来た」の惣兵衛みたいに、突然出て来なくなると「役者のスケジュールかな……」と思ってしまいますが。
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というわけで走り始めました。
こんなにも走れないものかと自分の体力(脚力)に絶望した第一歩でしたが、今はルートやら時間やら距離を測ってくれるアプリがあるので、スタートがダメでも、どんどん良くなっていくのが分かれば、ちょっとは励みになるのではないかと思ってます。
それにしても1,2km走ったぐらいでもう身体がバラバラになるほど老化していて。どうりで、集中力もないわけです。
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日常 日時: 2015年11月04日 16:06 |
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