とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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テーマパーク
[日常] 舞台も一段落して。
家、コメダ、ドトール、家、ココス、家、デニーズ、みたいな感じでウロウロしています。じっと同じところで書く集中力があればいいのですけど、どうも時間の流れを感じられる場所に身を置かないと不安になるみたいで。
コメダは、以前サンリオピューロランドとかで働いてたでしょって感じの話しかたをする店員が一人いて、「おまたせ~↓しましたー↑」って感じの。伝わるかなぁ。集中が乱されます。
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こう見えて、テーマパークは昔から好きなほうです。
人によっては行列に並んでる時間、会話に困るとかいうことを聞きますけど、そういうので困った記憶はないですね。いや、別に話がうまいとかそういうことではなく、どれだけ沈黙が続こうが自分的には気にならないだけ。
まあ、沈黙が続くとたいてい「話を聞いていない」「不機嫌だ」「怖い」と言われてきたのですが。実は、待っている人数とアトラクションの定員、一回しするのに掛かる時間を考えてあとどれくらい待てば良いのか計算してたりする。
怖いね。
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日常 日時: 2015年07月07日 23:03 |
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