とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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ヤーさん
[日常] 先日、母が知人方からお米をいただいたらしい。
そのお礼としてハムを贈ったらしいのだが、そのお返しにまたご丁寧な手紙をもらい、「何を返せばいいだろうか」と頭を悩ませている。いや、その手紙はハムのお返しだし、ハムは米のお返しなんだよね? もういいんじゃないの?
この先、一体何に収束していくのだろう。一年後には泥団子でも投げ合ったりして。
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EXILEグループの組織構造というか、裾野の広げ方はヤーさんのそれと似ていると思うのだけど、それは別に悪口ではなくて「絆」とか「夢」で人を繋ぐには理にかなった作り方なのかもしれない。時代劇とか見てても昔の組織って全部そうだし。
関係ないけど、錦織選手が決勝進出を果たしたときのニュースコメントに、一般の方が「夢の第一章完結にむけて頑張って下さい!」と書き込んでいて、いや、こんなところにもEXILEの息が、と思った。
「フィジカルがさあ」とか言うサッカーファンとかも、かなり流行に毒されてるよね。君、10年前はそんな単語使ってなかったでしょっていう。
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日常 日時: 2014年09月13日 09:10 |
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