とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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何でもないようなことが幸せだったと思う
[日常] 2012年の個人的な10大ニュースを考えました。
世間では松井秀喜が引退したとか、勘三郎さんが亡くなったとか、いろいろあると思います。 僕の場合は考えたところ3つぐらいしか思い浮かびませんでしたので、3つ書き留めて おきたいと思います。書き留めておく意味を問われると口をつぐんでしまいますが、ご容赦ください。
1.脳内爆発音症候群を罹患する。(今までに2度爆発)
2.スカイツリーのふもとまで行き、のぼらなかった。
3.「燃えろプロ野球」でコンピューター相手に1000試合達成。
何でもないようなことが幸せだったと思う。ということで、来年もこれぐらいのニュースで彩られるように 精進していきたいと思います。明日も日記は書きますが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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日常 日時: 2012年12月28日 23:49 |
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