とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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新しいタイプの居酒屋
[日常] パスタを茹でていたら、気づかぬうちにガスの火が消えてしまっていた。
その結果、「芯があるのに伸びている」という奇跡的なパスタに仕上がりました。ものごとは失敗から思わぬ成功が導かれたりすることがあります。
でもこれは全然おいしくないです。
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探偵ビデオ「DETECTIVE JOE -新しいタイプの探偵」のトレーラーができました。
近所の「新しいタイプの居酒屋 笑笑」がつぶれて「山内農場」になった。どちらもモンテローザ系のお店で、同じ場所に2年ほど前から「魚萬」→「笑笑」→「笑笑(低価格帯)」→「山内農場」とブランドを変えて頑張っているが、どうにも波に乗れていないらしい。
両隣に何軒かある居酒屋は繁盛しているみたいだし、店側は「おっかしいなあ」「なんでうちだけ・・・・・・」と思っていると思うのだけど、店から出てきたお客さんが「こりゃあ店員が駄目だわ」と言っていたこともあるほど、店内で怒鳴ったりする店員の質が良くないのは明白なんですね。
いつまでもブランドがターゲットに合ってない、と外部要因にだけ目を向けて自分たちの足もとを考えない間は何をやっても駄目なんじゃないかと、素人ながらに思います。
3月には白木屋になるのかなあ。
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日常 日時: 2012年12月04日 23:43 |
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