とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
« ドレッシングを掛けられるのが苦手
|
メイン
|
ワーと声がする »
財布が紙でパンパン
[日常] 財布にレシートは入れないようにしている。
紙くずでかさばるのがイヤで、極力ポイントカードなども作らないのだが、割引券の類はついついカバンや財布に入れてしまう。そして使わないまま期限切れになってしまって、いつの間にかパンパンになってしまっている。
思えば、割引券もほとんど使った試しがない。だからもらわなくてもいいハズなのだが、ついつい「使うかもしれない」という気持ちがはたらいてしまう。煮卵のサービス券だの、DVDの一枚無料券だの、ファミレスのドリンクセット券だの。同じ店を訪れても、たいてい忘れてしまっている。
今日はカバンを整理したら、2007年末有効の煮卵券が出てきた。
そういう類を「いりません」と言える豪快さが欲しいもんです。豪快じゃないか、別に。
Tweet
日常 日時: 2012年08月10日 23:58 |
パーマリンク
« ドレッシングを掛けられるのが苦手
|
メイン
|
ワーと声がする »
とくおNOW