とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
« テーマパークを飲食店にたとえると
|
メイン
|
パソコン整理 »
宅配の効率
[日常] 家の周りでは、宅配業者のトラックが一日中、うろうろしている。
これは予想だけど、時間指定されている荷物以外は、日中は空振り(不在)ばかりで、不在票を入れて、改めて夜に配達する、なんてパターンが多いのではないだろうか。
宅配業者も「午前中は種まき」みたいな感覚だと思う。ぼくなんて家にいるのにインターフォンを鳴らさずに不在票を突っ込んで帰ったりすることもあるし。
そうだとすれば、いるかどうか分からない家を汗だくで回るより、配る準備のできた荷物は、電話センターみたいなところから「今から宅配しますが居ますか?」的な電話をしてから配った方が効率的なのではないだろうか。
「いません」と言われれば、その場で配れる時間を聞けばいいし。
たまに家具とか大きい荷物に関してはそういう電話が掛かってきたりしますね。それを全部に関してやればいいと思うのだけど。
Tweet
日常 日時: 2012年08月05日 23:06 |
パーマリンク
« テーマパークを飲食店にたとえると
|
メイン
|
パソコン整理 »
とくおNOW