とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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テーマパークを飲食店にたとえると
[日常] テーマパークの年間収入ランキングが公表されている。
1位 東京ディズニーリゾート
2位 ユニバーサルスタジオジャパン
3位 東京ドームシティ
4位 ナムコ・ナンジャタウン
5位 鈴鹿サーキット
6位 ナガシマリゾート
7位 富士急ハイランド
8位 ルスツリゾート
9位 よみうりランド
10位 ハウステンボス
近年行ったのはディズニーリゾート、よみうりランド、富士急ハイランド、ハウステンボスあたりだが、それぞれの性格を飲食店にたとえると以下みたいな感じだろうか。
ディズニーランド=大人気スイーツ
よみうりランド=ファミレス
富士急ハイランド=激辛料理
ハウステンボス=自然食
これらの中では、大人になった自分にとってハウステンボスの何もない感じが意外に良かった。景色以外の余計なものがない。中学生の時に修学旅行で行ったときには全く面白く無かったけど、経営者が変わって作りがきめ細かくなったと思う。
同じように幼少の頃に行ってまったく面白く無かった「日光江戸村」は、ちょっとは良くなっているのだろうか。いつか行ってみたい。
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日常 日時: 2012年08月04日 23:53 |
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