とくお組
2003年慶應義塾大学の2つの劇団(劇研・創像工房in front of.)のOB・現役を中心に旗揚げしました。主にコメディを作っており、宇宙船の機関室や画家の脳の中といった「非日常」世界で、キャラクターたちの心理や言動は「日常的」に描くという作風です。HPにて主宰・徳尾浩司の会社員コラム連載中。
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文化祭とオリンピック
[日常] オリンピックの観戦システムはよく知らないのですが。
なんとなく、テーマパークとか文化祭みたいな雰囲気だったらいいなあと思っていて、「あ、14:00時からフェンシングあるよ!」とか、「陸上は混んでるよ~、馬術を先に見ない?」みたいな感じで、パンフレット片手にうろうろ気軽に回れたら楽しいと思う。
でも実際は会場もバラバラだし、それぞれにチケットは分かれているだろうし、そこまで機敏に動けないんだと思うけど。
昨日、夜中になんとなく卓球の試合を観ていたけど、そこそこ広い会場に小さい卓球台が置かれていて、観客はパラパラとしていた。やっぱり文化祭でも「展示」は人がまばらだったりするように、それに近いものがあるのかもしれない。
それにしても卓球とかバスケとか、当初(発祥)の頃よりも選手の身体能力が上がってうまくなってしまっているものに関しては、土台のスケールを見直したほうがいいんじゃないかと思う。
卓球台は、出せるスピードに対して、ちょっと小さいと思うなあ。
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日常 日時: 2012年07月29日 23:34 |
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