究極に疲れないキーボード
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[日常] 東プレのキーボードを使って三年半。


東プレ Realforce108UBK

キーが柔らかいので指になじみ、非常に疲れにくい。壊れたらまた同じ物を買おうと思うくらいには気に入っているのだが、やはりそれでも腕を前に突き出して打つという姿勢は、どうしても長時間になるとしんどくなってくる。手首や指ではなく、腕そのものが。

究極に疲れない状態というのは、腕を肘掛けに置いている状態だ。欲を言えば、今のキーボードが半分に割れて、肘掛けに置けたら最高だ。そうすれば腕を下げたまま打ち込めるし、テーブルの空いたスペースには、ペンとか紙を置いたりすることもできる。

漫画に出てくる司令官みたいなのは、よく肘掛けみたいなところのボタンを操作している。あれは、やっぱり未来を予言してるんじゃないかなぁと思います。


考察 日時: 2012年05月14日 23:47 | 

とくおNOW

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