トンネルの中のエステティシャン
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[日常] 一昨日、昨日に引き続き、まだマッサージ機の話を続けます。


目指したのは、エステのような指圧マッサージ。

このトンネルの中にはエステティシャンの手のような技術が詰め込まれている、ということを言いたいのだろう。ただ、まあ、いつぞやの僕の携帯じゃあるまいし、さすがに六万円は出せないなということで諦めてはいるのだけれど、ついついレビューもチェックしてみたくなる。




真っ赤である。かなりボコボコにされて腫れているようにも見える。これぐらいが気持ちいいのかもしれないが、やりすぎ感があるような気がしないでもない。エステティシャンなら、もうちょっとやさしく揉んでくれそうな気がする。



まあ、これはどの機械にも書いてあるような注意書きで、読むたびにいつも思うのだけれど、誰だって気分が悪くなったら言われなくてもやめるし、痛かったら止める。この注意書きに意味はあるのだろうか。

逆にマッサージされながら、「すっごい気分悪い・・・」「ああ!!い、い、痛い!!」と苦痛に顔をゆがめながらも使用をやめない人、というのを想像するのはなかなか楽しいものではありますが。


日常 日時: 2012年04月26日 23:35 | 

とくおNOW

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